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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  あなたは「効果的な会話発生」ができますか?2014年2月3日 [「言葉」による革命]

●「末尾ルコ メルマガ」(有料)より抜粋。

相手に(ああ、またつまらない話に来やがった)とか(お~の←土佐弁、圧し付けがましいヤツが来た)とか思われているようではダメなのです。

※あなたは「効果的な会話発生」ができますか?

末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、「人と社会の〈心〉のための会話発生」を講じています。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・「教養のない女」を演じた尾野真千子。2014年2月3日 [「言葉」による革命]

●NHK「足尾から来た女」は2回放送で完結するテレビドラマなんですが、さすがに力の入った出来です。
主演は尾野真千子。
歴史的に有名な足尾銅山鉱毒事件をテーマとしたドラマの中で、「教養のない女」を的確な演技力で見せています。
教養がない故に周囲で起こっている事態が把握できない人間の不安感を、特に目の表情で表現しているんです。
ドラマ展開の過程で尾野真千子演じる女性は高名な活動家などと接することにより、「社会の中でいかにものを見、いかに行動すべきか」学んで行く。
これは今現在、「教養とは何か」が問われている日本人にとって学ぶべきところの多いストーリーだと思いますよ。
本放送は終わったけれど、何らかの形で干渉すべき価値のあるドラマです。
一年間だらだら続ける大河ドラマよりもずっといい。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月3日 [愛の景色]

「君しかいない」。
だからこそ「愛」だと断言できるのさ。

タグ:アート 言葉
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「明日、ママがいない」は、芦田愛菜以上に木村文乃に注目。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「明日、ママがいない」第3話ですが、ずいぶんと優しくなった印象です。
例の「中止要請」などの影響があったのかどうか知りませんが、「施設」職員もずいぶんと人間味を出して来たし。
でも三上博史、木村文乃、三浦翔平といった「有名俳優」が演じている以上、「悪いまま」で終始することはない、というのはテレビドラマの一般的セオリーでもありますね。(例外もありますが)
三上博史は「悪いまま」演じたいという気持ちもあるかもしれないけれど、これだけ余計なプレッシャーが掛かって来ると、「施設職員を悪いまま終始させる」ことはなかなか難しい。
それにしても「何らかの表現活動」に対して、「批判」とか「抗議」ならあってしかるべきだけれど、いきなり「中止要請」という行為はいかにも野蛮です。
「子どもが傷つくから」という「正義」を黄門様の印籠のように振りかざすやり方が罷り通っていてはいけないですね。
ただわたしは、「明日、ママがいない」に関しては大きな問題を感じていないけれど、「テレビの在り方自体」には常に批判的で、「本当に批判すべき」は「明日、ママがいない」ではなく、他に山ほどあると思っています、テレビ界には。

●「明日、ママがいない」の芦田愛菜を筆頭に子役たちを「凄い」と称賛する人たちもいますが、それは「褒め過ぎ」というもの。
芦田愛菜の演技力に天才的なものがあることは分かるけれど、他の子役たちも含め、「明日、ママがいない」の演技は「視聴者が楽しく観ていられる」くらいのもので、それ以上に褒めるとおかしなことになる。
「明日、ママがいない」は、子役よりも木村文乃や三浦翔平の遣い方がうまい。
わたしはそちらの方に感心しています。

●TOHOシネマズ高知での「ゼロ・グラビティ」上映も終わりました。
終わるの早いよね。
「ハンガー・ゲーム2」はとうの昔(?)に終わっているし。
この2本、あなたはご覧になりました?
まだ上映している映画館も多いだろうから、ぜひご覧ください。
「今」の「最高」を観るチャンスなんですよ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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