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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  あなたもぜひ、「アデル、ブルーは熱い色」フェイスブックへ! 2014年2月4日 [「言葉」による革命]

●「アデル、ブルーは熱い色」。
日本では4月5日に公開。
まずは東京中心の公開なので地方の方はなかなか足を運べないでしょうが、少なくとも「アデル、ブルーは熱い色」という映画のことを知り、あなたの側にいる人と話題にしてください。
それとですね、「アデル、ブルーは熱い色」には公式ホームページ、フェイスブックなどがあります。
フェイスブックの方にはわたしも投稿しています。
本当は毎日のように登校したいのですが、なかなか他の方の投稿がなくてですね・・・。
だからぜひあなたも「アデル、ブルーは熱い色」のフェイスブックを訪問して、この映画に関して思うことあれば、投稿してください。
ヘンな内容はダメですよ。(笑)
※「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/
フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie
ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月4日 [愛の景色]

愛・ 熱烈に、冷静に、深く、広い心で。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・「明日、ママがいない」の「中止要請」に関して。2014年2月4日 [「言葉」による革命]

●「明日、ママがいない」第3話ですが、ずいぶんと優しくなった印象です。
例の「中止要請」などの影響があったのかどうか知りませんが、「施設」職員もずいぶんと人間味を出して来たし。
でも三上博史、木村文乃、三浦翔平といった「有名俳優」が演じている以上、「悪いまま」で終始することはない、というのはテレビドラマの一般的セオリーでもありますね。(例外もありますが)
三上博史は「悪いまま」演じたいという気持ちもあるかもしれないけれど、これだけ余計なプレッシャーが掛かって来ると、「施設職員を悪いまま終始させる」ことはなかなか難しい。
それにしても「何らかの表現活動」に対して、「批判」とか「抗議」ならあってしかるべきだけれど、いきなり「中止要請」という行為はいかにも野蛮です。
「子どもが傷つくから」という「正義」を黄門様の印籠のように振りかざすやり方が罷り通っていてはいけないですね。
ただわたしは、「明日、ママがいない」に関しては大きな問題を感じていないけれど、「テレビの在り方自体」には常に批判的で、「本当に批判すべき」は「明日、ママがいない」ではなく、他に山ほどあると思っています、テレビ界には。

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松本潤「失恋ショコラティエ」・・・恋の悩み。「明日、ママがいない」騒動における企業体質。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●というわけで、現在継続して観ている民放連続ドラマは、「明日、ママがいない」と「失恋ショコラティエ」の二本になっています。
「恋愛ショコラティエ」は軽薄なドラマに見えて、まあ確かに軽薄なんだけれど、けっこう台詞が悪くなく、案外骨があります。
主役の松本潤がどうしても石原さとみを「好きだ」という気持ちが抑えられないわけですね。
「婚活」だ「街コン」だという愚劣な言葉が蔓延っている中で、「一人の女性への気持ちが断ち切れない」男性の心理を描いているのが心地いい。
しかも相手は既に結婚しており、「失恋ショコラティエ」における松本潤のような心理は一歩間違えばストーカー的な言動になりかねないのだけれど、もちろんストーカー化しないだけの分別は持っている。
そんな風に描かれている松本潤の選んだ道が、チョコレートが大好きな相手(石原さとみ)を振り向かせるために特別なチョコ職人(ショコラティエ←何でもフランス語にするの、やめてもらえませんかね 笑)になるというもの。
突飛と言えば突飛な話ではあるけれど、派手目のキャスティングも含め、観ていて楽しめる内容に収まっています。

●松本潤に妄想癖があるという設定も効いていて、しかもその妄想は「天国と地獄」の両極端に分かれているもので、つまり極度に甘い妄想も見るけれど、その逆の悲観的な想像もすぐに現れる。
実はそれが最初から石原さとみとの行き違いの原因ともなっていた・・・と展開としてもなかなか悪くない。

●ところで「明日、ママがいない」は次々とスポンサーが降りたために内容の変更を余儀なくされると言うことですが、この辺りの「企業体質」は日本の文化を破壊する大きな要因でありますね。

●STAP細胞の小保方晴子氏に関する報道がいろいろと問題になっていますが、報道が始まってからすぐにNHKのニュース解説でも「リケジョがなんたらかんたら」とけっこうなおじさんの解説者が言ってました。
気持ち悪いんです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・フィリップ・シーモア・ホフマン・・・「薬物」に死す。2014年2月4日 [「言葉」による革命]

●フィリップ・シーモア・ホフマンの死。
フィリップ・シーモア・ホフマンが死んだ。
ショックだ。
年末、そして年始に「ハンガー・ゲーム2」で魅力的な「プラターチ・ヘヴンズビー」を観たばかりだ。
今、最もそのポテンシャルを自在に発揮できる映画俳優の一人ではないか。
2014年2月。
フィリップ・シーモア・ホフマンが死んだ。

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

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〈「言葉」による革命〉・・・「明日、ママがいない」の子役は「凄い」?2014年2月4日 [「言葉」による革命]

●「明日、ママがいない」の芦田愛菜を筆頭に子役たちを「凄い」と称賛する人たちもいますが、それは「褒め過ぎ」というもの。
芦田愛菜の演技力に天才的なものがあることは分かるけれど、他の子役たちも含め、「明日、ママがいない」の演技は「視聴者が楽しく観ていられる」くらいのもので、それ以上に褒めるとおかしなことになる。
「明日、ママがいない」は、子役よりも木村文乃や三浦翔平の遣い方がうまい。
わたしはそちらの方に感心しています。


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〈「言葉」による革命〉・・・映画「チェリーについて」のアシュレイ・ヒンショウとへザー・グレアム。2014年2月4日 [「言葉」による革命]

●「チェリーについて」というスティーブン・エリオット監督による映画があります。
100分少々の作品で、アンジェリーナという少女がポルノの世界へ入って行く、つまりポルノの出演者となって行くというストーリーを芯にしています。
この映画がなかなかおもしろい。
特に過激なシーンがあったり、ストーリーの起伏があったりではないし、目立った演出もなく、とてもナチュラルに撮られていますが、展開としては陰惨になってもおかしくない話を快適に鑑賞できました。
主役のアンジェリーナはアシュレイ・ヒンショウという若手女優で、「ディア・ハンター」の頃のメリル・ストリープをややソフトにしたような面立ちです。
つまりなかなかカメラ映えがします。
しかし「チェリーについて」で強力だったのは、共演のジェームズ・フランコとへザー・グレアム。
今のジェームズ・フランコは「出るだけ」で間が持ちますね。
存在そのものに色気がある。
で、へザー・グレアムですが、これはもうモンスター的な存在感です。
「チェリーについて」。
題材的に少々エロティックなシーンはあるけれど、お薦めです。


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