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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の「真の美」を志す講座。 カフェの美 2014年2月5日 [「言葉」による革命]

●革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の「真の美」を志す講座。

「美」。

例えばカフェで。
あなたはどれだけ「美」を発見できるだろう?

・「美」に満ちたカフェはあるだろうか?
・「美」のまったくないカフェはあるだろうか?

内装、音楽、薫り、そして何よりも「人間の動き」。

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・芦田愛菜への詩 2014年2月5日 [「言葉」による革命]

●芦田愛菜、

回せよ回せ、

ぶん回せ

 重力なんぞ顧みず
タグ:アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月5日 [愛の景色]

「この世界に変わらぬものはない」と人は言うけれど、君に対する「愛の本質」は絶対に変わらない。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコが、アラン・ドロン、「太陽がいっぱい」を語るのです。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「太陽がいっぱい」についてですが、もちろんアラン・ドロンが主演。
マリー・ラフォレ、モーリス・ロネが共演で、ロミー・シュナイダーがカメオ出演しています。
ロミー・シュナイダーを御存知ですか?
特にフランスを中心としたヨーロッパ人にとっては「史上最高の映画女優」かもしれない。
あ、でも「太陽がいっぱい」ではほんの少し、若き日の顔を見せてくれるだけです。

●かつてアラン・ドロンが日本で最もよく知られた外国人スターであったことを記憶している方は多いだろう。
当時の映画雑誌では「実はフランスではさほどの人気でも・・・」という記事も小規模に載ったけれど、そして確かに当時の日本での異常なまでの人気と比較すればそりゃあ違うけれど、フランスでもドロンは間違いなく大スターだった。
同時に私生活は様々に悪い噂も立っていたし、今でもフランスの極右政党「フロン・ナスィオナル(FN)」指示を表明したことで物議を醸したりと、まあしかしそれらも「アラン・ドロンらしい」と言えるのだ。

●思えば一般の人が普通にアラン・ドロン主演作を観ていた時代の日本は明らかに文化的レベルが今より高かった。
ドロンのファンが「顔」に惹かれていたとは言え、「太陽がいっぱい」を筆頭に、「ドロンを観る」ということは、アントニオーニ、アンリコ、メルヴィル、ヴィスコンティら映画史に残る監督の作品を観ることであり、ロミー・シュナイダー、カトリーヌ・ドヌーヴ、マリー・ラフォレら、最高の名女優たちを鑑賞することでもあったのだから。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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