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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  『アメリカン・ハッスル』、そして藁工ミュージアム。2014年2月6日 [「言葉」による革命]

●2014年は『アメリカン・ハッスル』を観なければ始まらない!by末尾ルコ

「アメリカン・ハッスル」の
HP
http://american-hustle.jp/
フェイスブック
https://www.facebook.com/americanhustle.jp

●高知県高知市に、「藁工ミュージアム」はあります。

高知県高知市の藁工
恐竜の展覧会、お疲れ様でした。
再訪させていただこうと考えていたけれど時間がとれず、しかし短いながらリラックスした時間を過ごさせていただきました。
「リラックス」…そう、この言葉が相応しい、いい時間でした。

またうかがわせていただきます。  by末尾ルコ


藁工ミュージアムの
HP
http://warakoh.com/museum
フェイスブック
https://www.facebook.com/warakoh.museum



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・米国の映画情報はこんなにおもしろい!「BoxOfficeMojo」がお薦めサイト!2014年2月6日 [「言葉」による革命]

●In Jpapan, Hollywood films are not successful,recently.It's a shame!by 末尾ルコ

BoxOfficeMojoというサイトがありまして、米国のサイトなんですが、その名の通り「映画興行成績」に特化した記事ばかりなのです。
「興行成績に特化」などというと無味乾燥にも感じますが、それが実におもしろい。
常に膨大なデータを駆使しながら、「今」だけでなく「過去」の興行成績も含めて映画を語っている。
「興行成績」以外を語ることは基本的にはありませんが、それが結果的に「映画文化を語る」ことになっている。
もちろん記事は英語で書かれていますが、比較的平易ですし、スラング的な用法も結構出て来るので「今の英語」を知るにもいい。
そして何よりも「映画」「映画産業」自体へのリスペクトです。
BoxOfficeMojo、お薦めのサイトです。
 ↓
http://boxofficemojo.com/

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月6日 [「言葉」による革命]

そして君ほど、その存在だけで、ぼくを鍛えてくれる人はいない。

タグ:アート 言葉
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あなたも応援!「アデル、ブルーは熱い色」のフェイスブックを。「S 最後の警官」、オダギリジョーと土屋アンナについて。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「アデル、ブルーは熱い色」。
日本では4月5日に公開。
まずは東京中心の公開なので地方の方はなかなか足を運べないでしょうが、少なくとも「アデル、ブルーは熱い色」という映画のことを知り、あなたの側にいる人と話題にしてください。
それとですね、「アデル、ブルーは熱い色」には公式ホームページ、フェイスブックなどがあります。
フェイスブックの方にはわたしも投稿しています。
本当は毎日のように登校したいのですが、なかなか他の方の投稿がなくてですね・・・。
だからぜひあなたも「アデル、ブルーは熱い色」のフェイスブックを訪問して、この映画に関して思うことあれば、投稿してください。
ヘンな内容はダメですよ。(笑)
※「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/
フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie
ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie

●「S 最後の警官」ですが、オダギリジョーはさすがに格違いの存在感を発揮していますね。
民放のメイン時間帯のドラマへ主演し、それが低視聴率だったものだからいろいろ書かれたりしましたが、そもそも「テレビの枠」には収まらない俳優なんです。
オダギリジョーこそスクリーンで映える「映画俳優」そのものなんですが、今の日本人、ホントに「優れた作品」へ足を運びませんからね。
オダギリジョーの出演作「すべてが優れた作品」とは言わないけれど、韓国などのスタート共演した映画についても日本では一般人の話題にもならない。
浅野忠信も最近ハリウッド映画によく顔を出すんですが、それも話題にならない、しない。
アカデミー賞やカンヌ国際映画祭で賞にからめばさすがに大きく報道されるけれど、ハリウッド映画に出演するだけでもたいへんなことなんですから。
菊池凛子なんかもずっと国際的に活躍しているけれど、「アイドル」や「ポエムなJ POP」にどっぷり浸かった感性には一切届かないようです。

●それはさて置き、「S 最後の警官」でオダギリジョーは「国際テロリスト」役だけれど、それで説得力を出せるのは、やはりオダギリジョーを含めて数少ないですね、日本人俳優には。
ただですね、「S 最後の警官」、全体としては大の大人が学芸会をやっているようにも見えます。
それと土屋アンナ。
「警視庁のできる女」役・・・。
「マンガだから」と割り切るしかないのでしょうか。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開



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〈「言葉」による革命〉・・・不滅の映画「太陽がいっぱい」を観て、その美を感得!2014年2月6日 [「言葉」による革命]

●「太陽がいっぱい」という映画がありますね。
ご覧になったことはありますか?
かつては一般日本人にとっても「必見」という認識のあった映画です。
近年日本人の映画、特に外国映画に対する興味が薄れていて、一般人も含めて「必見」なんていう作品、何かありますかね?
比較的多くの層に好まれている映画として「ショーシャンクの空に」などが挙げられるのでしょうが、わたしはさほど好きではなかった。
ちょっと甘い感じがするんです。
「脱獄物」なら、例えばスティーブ・マックィーンとダスティン・ホフマンの「パピヨン」の方がずっといい。

それはさて置き、この文章をお読みのあなたがもし「太陽がいっぱい」を観てらっしゃらないのであれば、ぜひ観てほしい。
映画史に残る「完璧な作品」の一つだから。


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