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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「高知家」の旗はお好き?2014年2月9日 [「言葉」による革命]

●高知には、街の中心の某所にまたコンビニができるそうです。

●高知城の周囲にズラリ並んだ「高知家」の旗。
「美観」という言葉を御存じないのだろうか?

●さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月9日 [愛の景色]

君との会話なら、ほんの一瞬だけでもぼくは無限に膨らませられる。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・断章2つ 2014年2月9日 [「言葉」による革命]

●薄ら馬鹿がちらちら顔を向ける。
ああ、なんだ中学生だったのか。

●バレリーナ そのピルエット 春の花 




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人生のせつなさ、「失恋ショコラティエ」。多いぞ、コンビニ、富士書房跡にも。「禁断の惑星エグザビア」って? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「恋愛ショコラティア」が相変わらずなかなかおもしろいです。
非常に軽いように見えて案外心に引っ掛かる台詞や設定がある。
特にいいのは松本潤を中心に、登場人物のそれぞれに「どうしても好きな人がいる」という苦しさ、せつなさが戯画化されながらも自然に描かれている。
水原希子にも「ずっと好きな人がいるけどほとんど会ったこともないし、連絡先も知らない」という役を与えているというのがまたいいです。
もちろん「失恋ショコラティエ」で一番いいのは松本潤と石原さとみ。
まあでも、今はここまでにしておきましょう。

●あなたの街にはコンビニがどのくらいありますか?
高知はですね、正確なデータを取ったわけではないけれど、コンビニが非常に多いんです。
高知以外の人にはピンと来ない話でしょうが、かつて県内で知られた書店として、金高堂、富士書房、片桐書店というのがあった。
その中で高知城のすぐ下にあった富士書房はなくなっちゃったんですが、跡地に何ができるのかと思いきや、コンビニのサンクス・・・。
わたしもコンビニは利用してますし、嫌いではないけれど、多過ぎるんです。
富士書房の跡地にできたサンクスに特定してどうこう言っているわけではないですよ。
しかし「少し歩けばコンビニに当たる」という状況は、街の美観などの点からもいただけない。

●昨年末から、「ハンガー・ゲーム2」、「ゼロ・グラビティ」、「アメリカン・ハッスル」と、立て続けに超ヘヴィー級のハリウッド映画を愉しんで来て、生半可な映画へ足を運ぶ気はなかなかしない今日この頃です。
それだけこの3本は凄い内容である。
反面、ふと「バカな映画も観たい」という気分が起こったりするものです。
「バカなもの」も映画の世界には揃っていて、それはもちろんテレビの比ではない。
で、「バカな映画」ということでふと、しかしけっこういつも頭に浮かぶのが「禁断の惑星エグザビア」です。
しかし今はこのくらいにしておきましょう。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・やはり「締まらなかった」ドラマ「足尾から来た女」。2014年2月9日 [「言葉」による革命]

●尾野真千子「足尾から来た女」の前後篇とも観ましたが、かなりよく出来たテレビドラマでも「締め」が締まらないケースが往々にしてありますけれど、やはり締まらなかったと思います。
特にフランス映画などを観つけていると、「あ」と驚くような締まり方が普通にありますから、テレビドラマは逆に「え?これで最終回??」というケースの方が多い。
「分かりやすく」終わらないと視聴者からいろいろ「反響」があるらしいですからね。
この「視聴者の反響」なんてものをどのくらい真に受けるか、ということもテレビにとって深刻な問題です。


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