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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「初対面の方」との会話法。2014年2月10日 [「言葉」による革命]

●2月22日配信予定メルマガより抜粋。

日本人はどんどん「仲間内だけの会話」へと閉じ籠る方向へ進んでいるので、「初対面の人とどれだけ話ができるか」という力も重要になって来ます。
これはあくまで一例ですが、参考にしてくださるといいですね。

※この回のメルマガでは、わたしがある時、ある場所で「初対面の方」と行った会話を紹介しながら、「人間と言葉、会話の普遍性」に関して考察を展開しています。

「初対面の方」と生き生き会話できるようになれば、人生も仕事も大きく好転して行く可能性が高くなりますよ!

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月10日 [愛の景色]

君のためならどんなことにだって耐える、ともうずっと前から心に決めている。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・2014年日本アカデミー賞主演女優賞は真木よう子に違いない、と予想。2014年1月10日 [「言葉」による革命]

●「人間誰しも戦っているよ」という言い方もできるけれど、やはり「何のために、どんな戦いをしているか」で違って来ます。
この前の「ZIP!」のように、隣に若いチャラチャラ系のリポーターなんかがいたら、西島秀俊と真木よう子の美しさがより際立つ。
そう言えば、2013年の日本女優シーンは「真木よう子の年」でした。
というわけで、2014年日本アカデミー賞の優秀女優賞受賞者を見てみると、

優秀主演女優賞
上戸彩 「武士の献立」
尾野真千子 「そして父になる」
真木よう子 「さよなら渓谷」
宮崎あおい 「舟を編む」
吉行和子 「東京家族」

この中から選ばれる最優秀主演女優賞は誰になると思いますか?
これは真木よう子しかないでしょう。
「さよなら渓谷」がまったくメジャー映画ではないことに不安はあるけれど、今年の場合他の優秀賞女優と比較して、真木よう子が獲らねばおかしい。
と言いながら、「おかしなこと」がしょっちゅう起こるのが日本アカデミー賞でもあるわけですが。


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「禁断の惑星エグザビア」と関係ないが、「明日、ママがいない」と村上春樹小説抗議問題。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「禁断の惑星エグザビア」のことですが、これはまあわたしとしては「とてもお薦めできない映画」の一本です。
特に女性は観ない方がいい。
わたしもまったく好きな映画ではありません。
でもなぜか心に残る、あのチープなグロさ。

●「明日、ママがいない」騒動に関して、「CMスポンサー降板」という事態に至り、日本テレビ側としても折れざるを得ない状況となりましたね。
この件については「末尾ルコ メルマガ」でも詳しく書きますが、最近また村上春樹の小説に対して次のようなことが起こりました。

北海道中頓別(なかとんべつ)町に関し事実に反する表現があるとして、町議らが出版社に質問状(「毎日新聞」配信)

ここでその内容について詳しくは触れませんが、「創作」に対してこうしたことでいちいち「抗議」していたら、何も創れなくなりますよ。
「町議らが」というのも気持ち悪いです。

●ドラマ「失恋ショコラティエ」は出演俳優をほぼ満遍なく効果的に配置し、役を演じさせています。
それは「明日、ママがいない」にも同じことが言える。
俳優たちが生かされています。
「失恋ショコラティエ」の溝端淳平演じる「オリヴィエ」もドラマスタート時は「なんじゃこれ?」と思ったけれど、案外しっくり来始めている。
「明日、ママがいない」の木村文乃、三浦翔平もそうですね。
二人とも演技力にまだ「難あり」ですが、さほど演じる必要のない役でいい味を出している。

●「演技力」という話ですが、例えば「映画」と「舞台」ではまったく違う演技力が求められるし、「映画」と「テレビドラマ」は「映像」のカテゴリーで括られるけど、やはり違うものです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・「ZIP!」で見た、西島秀俊と真木よう子の美。2014年1月10日 [「言葉」による革命]

●ある一月の朝、日本テレビ「ZIP!」という番組は朝からガチャガチャして普通は観ないのだけれど、たまたまチャンネルがそこへ合っていたので目をやると、たまたま西島秀俊と真木よう子が並んで映っておったわけです。
これがあなた、やはり「本物の映画俳優は違う!」という明らかなオーラが!
西島秀俊、真木よう子とももともとの容姿が優れていることは言うまでもないけれど、それだけじゃぜんぜんないんです。
「内面から湧きあがって来る美」ですわ。
あるいはこう言い換えてもいい。
「戦い続けている人間の芯から湧きあがって来る美」。

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