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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「言葉の力」2014年2月17日 [「言葉」による革命]

●あなたのひと言で誰かの人生が変わってしまうとしたら。
「言葉」には常にその可能性がある。
忘れてはいけません。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月17日 [愛の景色]

想う。一刻、一刻。
ぼくの細胞のすべては、あまりに自然に君を想う。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「バカな映画」の「禁断の惑星エグザビア」。2014年2月17日 [「言葉」による革命]

●昨年末から、「ハンガー・ゲーム2」、「ゼロ・グラビティ」、「アメリカン・ハッスル」と、立て続けに超ヘヴィー級のハリウッド映画を愉しんで来て、生半可な映画へ足を運ぶ気はなかなかしない今日この頃です。
それだけこの3本は凄い内容である。
反面、ふと「バカな映画も観たい」という気分が起こったりするものです。
「バカなもの」も映画の世界には揃っていて、それはもちろんテレビの比ではない。
で、「バカな映画」ということでふと、しかしけっこういつも頭に浮かぶのが「禁断の惑星エグザビア」です。
しかし今はこのくらいにしておきましょう。



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「ダラス・バイヤーズ・クラブ」マシュー・マコノヒーは40代にして全盛期に。「リンカーン弁護士」もお薦め。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2014年アカデミー主演男優賞最有力候補と目されているのが「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のマシュー・マコノヒ―ですが、この映画の日本公開は2月22日です。
東京では、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、シネマメディアージュでの公開が決まっています。
封切り日に違いはあるけれど、「ダラス。バイヤーズ・クラブ」は全国いろんな映画館で観ることができます。
公式HPの封切館リストを見ると、TOHOシネマズ高知も載っておりましたよ。
もっとも「封切り日」は書かれていませんでしたが。(笑)

●マシュー・マコノヒーはわたしの中でしばらく「過去の俳優」だったんですが、近年の活躍ぶりには驚いています。
かつては「ルックスだけ」というイメージがあっただけに、「復活」ではなくて、「大変身」、あるいは「大開花」といったところです。
「大復活」組ではミッキー・ロークが近年では最たる存在ですが、ハリウッド俳優はこれがあるからおもしろいんです。
それにしても「今」のマシュー・マコノヒーからはもの凄い勢いが感じられる。
今年の作品ではないですが、映画「リンカーン弁護士」なんかも非常におもしろい。
リンカーンで場所を移動する弁護士の話で、犯罪物なんですが、2時間弱にきっちりと纏められたエンターテイメントとして優れています。
「リンカーン弁護士」もいい俳優が適材適所で活躍しているけれど、圧倒的にマシュー・マコノヒーガ君臨している作品です。
クオリティの高い2時間の映画を一人で牽引する力が近年のマシュー・マコノヒーにはある。
マコノヒーガ20代、あるいは30代前半くらいには考えられなかったことです。

●「若い頃だけよかった」という生き方は、まあそんな人生があってもいいけれど、ちょっとと言うか、かなり侘しい。
40代、50代、60代を超えても、「今が全盛期さ」と言える生き方をしましょう。
またしてもハリウッド俳優を例に出せば、ジェフ・ブリッジスはその最高例の一人です。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・せつない人生と「失恋ショコラティエ」。2014年1月17日 [「言葉」による革命]

●「恋愛ショコラティア」が相変わらずなかなかおもしろいです。
非常に軽いように見えて案外心に引っ掛かる台詞や設定がある。
特にいいのは松本潤を中心に、登場人物のそれぞれに「どうしても好きな人がいる」という苦しさ、せつなさが戯画化されながらも自然に描かれている。
水原希子にも「ずっと好きな人がいるけどほとんど会ったこともないし、連絡先も知らない」という役を与えているというのがまたいいです。
もちろん「失恋ショコラティエ」で一番いいのは松本潤と石原さとみ。
まあでも、今はここまでにしておきましょう。

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