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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ(アルベール) カフェサロンのコンセプト 2014年2月18日 [「言葉」による革命]

[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 末尾ルコ(アルベール) カフェサロンのコンセプト


[スペード]「言葉」と
「会話」で
中身から磨いて行く!

まったく先の予測できない世界。
しかし本来「世界」とはそのようなものです。

これからの日本人は「そんな世界」で強く美しく生きて行かねばなりません。
そのためには当然「中身から強く美しくなる」必要があります。

だから、
[スペード]「言葉」と
「会話」で
中身から磨いて行く!

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン。



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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月18日 [愛の景色]

「愛」と「幸福」。
ぼくは君に、どれだけの「幸福」を実現できるのだろう。

タグ:アート 言葉
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綾野剛力演の「S最後の警官」第5話。ロシア史にロシアの秘密あり。「レニングラード 900日の大包囲戦」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「S 最後の警官」第5話を観ましたが、綾野剛が「姉の死」について向井理に具体的に告げるシーンがあり、それはさすがの迫力を感じました。
綾野剛演じる人物が犯罪者を容赦しないスナイパーと化したのは、いわく「姉が同じ人間にニ度殺されたから」であり、加害者は幼い頃からの悲惨な境遇などを理由として早期に社会へ出てしまった、だから「姉」は無残にも殺害された。
そんな「過去」が物語られます。
「死罪」の是非についてここで深く論じるつもりはありませんが、わたしの持論として、「余程の理由」がない限り、出来る限り「殺された人間」と残された人たちの気持ちを救いあげるべきであり、「犯罪者」に対しては「死罪」でなくても「相応の罰」を与えるべきだと考えています。

●「S 最後の警官」第5話のストーリーには、マスメディアとネット社会の住人が結託しての「現代の魔女狩りが行われる」風潮に批判的なメッセージが含まれていました。
ただ皮肉なことに、例えば「S 最後の警官」でなくても同様なのですが、SNS上などで無批判なファンの「よいしょ合戦」が行われていたりする。
「S 最後の警官」というドラマを「このくらいのクオリティ」とある程度的確に把握してのコメントならいいけれど、「自分の好きなもの=絶対褒める」という思考停止の人たちも多く、少し批判的な意見には幼児的な反応を見せたりする。
「魔女狩り的ネット社会」に対して批判的メッセージを含めた「S 最後の警官」ですが、そのドラマを擁護する人たちが「魔女狩り的ネット社会」メンタリテを持っている「場合もある」という皮肉も存在するのです。

●「レニングラード 900日の大包囲戦」という映画があって、アレクサンドル・ブラスキーという監督による作品なんですが、これがなかなか興味深いんです。
というような話もまた後日。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・効果的な配役。「失恋ショコラティエ」と「明日、ママがいない」。2014年2月18日 [「言葉」による革命]

●ドラマ「失恋ショコラティエ」は出演俳優をほぼ満遍なく効果的に配置し、役を演じさせています。
それは「明日、ママがいない」にも同じことが言える。
俳優たちが生かされています。
「失恋ショコラティエ」の溝端淳平演じる「オリヴィエ」もドラマスタート時は「なんじゃこれ?」と思ったけれど、案外しっくり来始めている。
「明日、ママがいない」の木村文乃、三浦翔平もそうですね。
二人とも演技力にまだ「難あり」ですが、さほど演じる必要のない役でいい味を出している。

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