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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「アデル、ブルーは熱い色」上映予定映画館を知ろう!2014年2月25日 [「言葉」による革命]

全国の、「アデル、ブルーは熱い色」上映予定映画館を紹介して行きます。
「アデル、ブルーは熱い色」上映を既に予定している映画館は、すべて「同士」です。
そして「映画館を知る」だけでなく、「映画館は特別な場所」だということも知っていただきたいのです。

●では東京から

新宿バルト9
Bunkamuraル・シネマ
ヒューマントラストシネマ有楽町
T・ジョイ大泉

行ったこと、ありますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月25日 [愛の景色]

たとえぼくが風邪をひいたとて、
君が風邪をひいてなければ、
最高に幸福。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・あなたの人生に、エミリー・ブロンテ「嵐が丘」はあるか?。2014年2月25日 [「言葉」による革命]

●「明日、ママがいない」第4話の話題にからめて「嵐が丘」の映画について書いたりしていますが、ぜひエミリー・ブロンテの原作を、未読の方は読んでいただきたい。
難解な語彙や表現は使われてなく、野性的とさえ言える筆致で狂おしい愛の情念を描き切る。
世界文学史上特異な傑作、あるいは奇作とさえ言える小説です。

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「明日、ママがいない」第6話の三上博史説教を、あなたはどう感じた? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「明日、ママがいない」第6話は三上博史の説教が長かったですねえ。
まるで「最高の離婚スペシャル」の瑛太の手紙のように。
三上博史の説教があまりに長いもので、わたしもすっかり学校の体育館に集められて校長の説教を聞かされているというデジャヴュな気分になりました。
だいたい校長さんとか教頭さんって、わたしの通ってた学校では呆然とするほど話の下手な人ばかりでしたねえ。
学校の先生はもっと「語り」が上手くならなければいけません。

●「明日、ママがいない」第6話の三上博史の場合、言ってることはまったく正しいんです。
しかし普通、何らかの主張を表現するにしても、それはストーリーや演出の展開などによって表現するべきものであって、登場人物が主張をそのまま語るのであれば、何のための「映像作品なのか?」という話になります。
もっとも「明日、ママはいない」第6話の説教シーンは、なにせ「内容変更」を受け入れたドラマだから、そんな「意向」は濃厚に漂って来るわけですが。

●「明日、ママはいない」第6話の三上博史説教シーンは、三浦翔平のエピソードに関連して行われました。

「喋ることのない男ロッカー(三浦)」がDVシーンを目撃し、加害者の男を殴打する。
実はロッカーの父親は卑劣な暴力人間であり、ロッカーが少年の頃DVに耐えかねて父を殴打。
死んでしまった父に対して「母が殺人犯」として服役し、ロッカーは言葉を失う。
「母は自分の罪を被ってくれたのだ」と信じて生きて来たロッカーだったが、実は父の息の根を止めたのは母だった。

というような事情をまったく知らない施設の子どもたちは、ロッカーを「追い出してくれ」と三上博史に嘆願。
それに対しての「説教」となったわけです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコの、2014年アカデミー賞主演男優賞予想。2014年2月25日 [「言葉」による革命]

●2014年アカデミー賞俳優部門の予想をしておきましょう。

主演男優賞にノミネートされているのは、

キウェテル・イジョフォー 「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」
ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
クリスチャン・ベイル「アメリカン・ハッスル」

全体的な話をしておくと、オッズなどでは「それでも夜は明ける」の評価が非常に高いです。
だからキウェテル・イジョフォーとマシュー・マコノヒーの争いウになるだろうと思いますが、ここはマコノヒ―が獲るのではないでしょうか。

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