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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「歩きスマホ」はダメ?2014年4月1日 [「言葉」による革命]

●「歩きスマホ」規制案、あるいは禁止案。
あなたはどんな意見ですか?
「歩きスマホ」に対しては、わたしは「規制」ないし「禁止」を支持します。
野放図に拡がるニューテクノロジーの製品に関しては、この辺りでそろそろ「引き締め直し」をしなければどうしようもなくなる。

●多様性。
世界の多様性を知ること。

映画は映画として美しければそれで十分だけれど、凄いことに「美し過ぎる映画」はいつだってそれより遥かに豊かな要素を持っている。

「世界の耐用性を知ること」は、その一つ。

●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

●さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

●『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・宮本武蔵と76人斬りと内田吐夢監督の映画「宮本武蔵」2014年4月1日 [「言葉」による革命]

●木村拓哉「宮本武蔵」の放送で「宮本武蔵」、そして「剣豪の世界」にも興味を深めてくださる人が増えたら嬉しいですね。
木村拓哉のテレビドラマでは「76人斬り」があったようですが、この辺りも井上雄彦の「バガボンド」の路線を踏襲しています。
内田吐夢監督の映画版では、「70人以上VS1人」をまともにやって勝利を収めるのは不可能と判断した(当たり前だ 笑)宮本武蔵がかなりな「奥の手」を使うことになっていました。

※内田吐夢監督の映画「宮本武蔵」シリーズは「剣豪の精神的業」にまで踏み込んだ歴史的傑作です。
必ずやご鑑賞を。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月1日 [愛の景色]

君への愛のために、どんな限界も限界でなくなる。

タグ:アート 言葉
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「G spirits」のVol.31、美獣ハーリー・レイスのインタヴューが! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「G spirits」のVol.31が出ていて、あ、これはプロレス誌なんですけど、ハーリー・レイスのインタヴューが載っていました。
ハーリー・レイスはプロレスファンにはお馴染みの、何度も何度もNWA世界チャンピオンを戴冠したプロレスラーで、現在はプロレスを観ていないわたしだけれど、かつて最も好きな外国人レスラーがハーリー・レイスだった。
と言っても、ハーリー・レイスが「これは!」という名勝負を残しているかというと、実はそうでもなく、あくまでこのレスラーはその個人的な魅力、雰囲気で持っていた人なんだなとあらためて思う。

●近年は一般人でもタトゥを施している人が少なくなく、これがプロ格闘家やプロレスラーとなると、「キャラクター設定」の必要もあり、やたらめったらタトゥをしているファイターが多く、逆にナチュラルな身体のままの方が目立ってしまうほどだ。
ハーリー・レイスが活躍していた頃はプロレスラーでもタトゥをしているファイターは悪役でも少なく、その中でレイスの腕に施された緑色の妖しく目立っていた。

●ハーリー・レイスがNWA世界チャンピオンに返り咲いた後は髪の毛を焦げ茶色にしていることが多く、わたしはどちらかと言えば若き日の金髪が、いかにも曲者感があって好きだった。
と言っても、「金髪時代」のハーリー・レイスは写真でしか見ていない時期がほとんどで、しかしハーリー・レイスだけでなく、昭和のスターレスラーたちは写真だけでもうっとり眺めてしまうオーラを漂わせている人たちが多かった。
「喧嘩なら一番強い」なんていう嘘か本当か分からない伝説にも説得力のあったハーリー・レイスだったのです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・西島秀俊、真木よう子、春新ドラマ「MOZU」の逢坂剛と有村架純。2014年4月1日 [「言葉」による革命]

●しかしテレビドラマは原作から脚本化されるわけで、「MOZU」は女優の主演が真木よう子でもあり、「女性に対する視線」が「おやじ感覚」ではないことを期待します。
西島秀俊、真木よう子、香川照之以外のキャストは、小日向文世、伊藤淳史、生瀬勝久、池松壮亮、有村架純、長谷川博己など。
「ありがち」とも言えますが、テレビドラマとしてはまずまず力が入っています。
まあ主演の3人だけでも満足すべきでしょうけれど。
有村架純は今のところ、「若手女優で一人、無難なキャストを加えたい」というくらいのポジションです。
このポジションから「まともな女優」にまで辿りつくかどうかはまだ未知数です。


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