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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ あなたは「世界へメッセージ」を送れますか? 2014年4月7日 [「言葉」による革命]

米アカデミー賞受賞者の多くはスピーチの中に「世界へのメッセージ」を含んでいます。

※4月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●日本では?
比べるのは酷?
そうかもしれません。

なにせ米アカデミー賞、セレモニーに参加する人々の一挙一動が瞬く間に全世界に発信される。
受賞者たちもメッセージの送り甲斐があるというもの。
しかしそれだけではありませんよね。

●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

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ツイッター
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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月7日 [愛の景色]

ぼくの「言葉」、そして「動き」のすべては、「君を心底、愛している」ことを意味しているのさ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・3月14日、パリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」、有楽町ヒューマントラストシネマ「ダラス・バイヤーズクラブ」鑑賞記。2014年4月7日 [「言葉」による革命]

●ただですね、今回のパリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」公演は手放しで褒めるわけにはいかない。
主役「キトリ」役が次々と故障のため降板。
3月14日公演は当初、(最愛のバレリーナ)ミリアム・ウルド・ブラムの予定だったんですが、リュドミラ・パリエロの変更、さらにマチルド・フルステーに。
前の二人であればパリ・オペラ座バレエ最高位エトワールなのですが、フルステーは「すジェ」つまり、エトワール、プルミエ・ダンスーズの次の3番手にランクされるクラスのバレリーナです。
エトワールとスジェの差は大きく、しかも日本公演はS席25000円と高額。
少々納得し難い配役変更劇でした。


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嗚呼、宝塚!花總まりの想い出と、紅ゆずるの「ジャン・ルイ・ファージョン 王妃の調香師」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●わたし、熱烈なバレエファンになる以前は宝塚のファンだったんです。
高知から兵庫の宝塚大劇場まで高速バスで宝塚ツアーに行ってましたよ。
普通は日帰りでしたけどね。
バレエファンと化してからすっかり宝塚とはご無沙汰になったんですが、嫌いになったわけじゃない。
それだけバレエに時間もお金も、そして情熱も傾けた、ということです。
東京文化会館やオーチャードホールなどの「バレエ公演を行う劇場」と宝塚大劇場の近くに住んでいれば「どちらも」という生活も送れるんですが、なにせ「高知」ですから。
「行く」となったら「バレエへ」となるわけです。

●宝塚ファンだった頃は「史上最高の娘役トップ」と称しても過言ではない「花總まり」のファンでした。
宝塚大劇場で購入したブロマイド、まだわたしの部屋にあります。
花總まりは映像系の女優になってほしかったんですが、そうはならなかった。
実に「日本の美」な美しい顔立ちと、驚異的なプロポーション。
花總まりほど魅惑的なプロポーションの人は、宝塚のみならず、一般の女優たちの中でも滅多に見かけません。
まあいろいろ事情があったんでしょうが、花總まりほどの逸材が映像の世界で活躍しないのは大きな損失でした。
宝塚娘役トップとしては、現在壇れいがそこそこ売れていますが、花總まりのポテンシャルは遥かに上だったと思います。
壇れいも山田洋次監督の「武士の一分」ではよかったですが、他に「これは」というものはなく、CMの「カマトト」キャラクターがお好きな方もいらっしゃるようですが、わたしはダメです。

●実は最近、テレビでですが、またちょくちょく宝塚を観ているんです。
特に感心したのがWOWOWで放送された「ジャン・ルイ・ファージョン 王妃の調香師」。
大劇場ではなく、「バウホール」というやや小規模な劇場での公演でしたが、主演が紅ゆずる。
紅ゆずるは星組男役二番手だそうですが、抜群によかった。
とわけで、「紅ゆずるがどうよかったか」というお話も後日いたしましょう。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・3月14日、パリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」、有楽町ヒューマントラストシネマ「ダラス・バイヤーズクラブ」鑑賞記。2014年4月7日 [吉高由里子]

●さて3月14日パリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」ですが、上野の場所は東京文化会館。
劇場入りした途端、お客さんたちの熱気が違った。
東京は世界的にもバレエ人気の高い場所で、各国の有名バレエカンパニーが毎年様座七プログラムで公演を催す場所なのですが、中でも「パリ・オペラ座バレエ公演」となると熱気が違う。
他国の一流バレエ団でもそうそうここまでの熱気にはなりません。
文化的に高い熱を持った、しかもメジャーな雰囲気というのは心地よいものです。


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