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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ セコいおっさんの歌(ある一人の「おっさん」へ) 2014年4月11日 [「言葉」による革命]

●題 セコいおっさんの歌(ある一人の「おっさん」へ)

嗚呼、おっさんよ。うう、おっさん。
おっさんよ、OOOOおっさん。
嗚呼、おっさんよ。うう、おっさん。
おっさんよ、OOOOおっさん。
嗚呼、おっさんよ。うう、おっさん。
おっさんよ、OOOOおっさん。
嗚呼、おっさんよ。うう、おっさん。
おっさんよ、OOOOおっさん。
(続く)



●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
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ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie



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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・フェティッシュなエロス、ミア・ワシコウスカ「イのセント・ガーデン」。2014年4月11日 [「言葉」による革命]

●パク・チャヌス監督の「イノセント・ガーデン」。
主演はミア・ワシコウスカ。
父が死に、謎めいた叔父が家にやって来る。
そして周囲の人が一人二人といなくなる。
ストーリーは大したことないが、と言うか、ストーリーを生かす演出ではないが、ワシコウスカをフェティッシュに撮りまくる映像が愉しい。

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イチロー出場機会は… [生と死のためのアート]

イチローも出してもらえませんな。
昨年のイメージは悪かったけれど。
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月11日 [愛の景色]

「こんにちは」と、ぼくが君に言う時、
それは他の人に言う意味とまるで違う。

タグ:アート 言葉
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「花子とアン」だけでなく、子役と「ベタ」の問題。子役出演、末尾ルコ お薦め傑作フランス映画4本。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「ベタ」という俗語がありますね。
「ベタ」。
俗語とは言え、文脈によってその意味は微妙に変わって来るでしょう。
「ベタ」の意味として、「ありがちな」などという言葉が当てられますが、これが映画や小説などだと、「ワンパターン」であるとか「あまりに大衆受け狙い」であるとかいった作品に対して「ベタ」という言葉を使えそうです。

わたしは基本的に新語・流行語の類いの使用は「よほど慎重に」という持論なのですが、「ベタ」という言葉はさほど嫌いではない。(以前からこの意味で使われているのが広まった、らしいですが)
だからちょいちょい使っているんだけれど、ここで何を主張したいかというと、「日本人はベタに走り過ぎ」であること。

●昭和の時代から日本人は基本的に「ベタ好き」だったけれど、近年は「ベタが標準」「ベタ以外あり得ない」「ベタが圧倒的マジョリティ」「ベタ一色で恥ずかしくない」といった人たちが増えているのではないか。
社会から「細かなニュアンス」を感知できる人たちが減り、「考えなくていい」浅薄な情動へと引き寄せられているように感じる。
最近よく取り沙汰される「ポエム化」という現象も、「ベタが標準」「ベタ以外あり得ない」「ベタが圧倒的マジョリティ」「ベタ一色で恥ずかしくない」といったメンタリティの人たちが増えていることによるのではないか。
映画館へ行けば、日本映画の多くが「癒し」か「お涙頂戴」。
テレビを点ければ、子役たちができもしない感情表現を「ここぞ」とばかり力んでやっている。
そんなものばかり観ていたら、そりゃあ外国の入念に演出された映画や、細部まで配慮の行き届いた文学が理解できるわけがない。

●というわけで、子役の生かし方が他国を圧倒しているフランス映画界。
子役を中心とした傑作映画を4本挙げてみます。
ぜひご鑑賞を。

ルネ・クレマン監督「禁じられた遊び」
フランソワ・トリュフォー監督「大人は判ってくれない」
ルイ・マル監督「さよなら子供たち」
ジャンヌ・モロー監督「ジャンヌ・モローの思春期」


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・2014年春新ドラマ「ファースト・クラス」の沢尻エリカと「別に」。2014年4月11日 [「言葉」による革命]

●沢尻エリカは周知のごとく、映画「ヘルタースケルター」を予想以上の成功に導いて、舞台挨拶で少々態度が悪かっただけで「いかにも日本なムラ社会」に袋叩きの目に遭い、順調に推移していたキャリアに空白ができたわけだけれど、あなたは沢尻エリカの映画をどれだけ観ていますか?
空白があるのでさほど出演作は緒起きないけれど、主な作品は次の如くである。

「パッチギ!」
「間宮兄弟」
「シュガー&スパイス 風味絶佳」
「オトシモノ」
「天使の卵」
「手紙」
「クローズド・ノート」
「ヘルタースケルター」

「クローズド・ノート」が2007年で「ヘルタースケルター」が2012年。
やはり「別に→袋叩き」のブランクは長かった。

沢尻エリカのテレビドラマは何と言っても「1リットルの涙」が素晴らしかったが、他は「いい」と感じたものはない。
やはり映画の方が力を発揮できるのである。

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