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ひとこと 高岡大仏コロッケ [生と死のためのアート]

●高岡大仏コロッケというものを食べました。
平べったく、面積は広い。
味は、普通でしたが。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『アデル、ブルーは熱い色』と澁澤龍彦。2014年4月12日 [「言葉」による革命]

●2014年、特別な映画『アデル、ブルーは熱い色』を、映画館という特別な場所で共感しながら鑑賞する。まさしく2014年の特別な時間…。by末尾ルコ

●澁澤龍彦は中高生の時期から読んでいて、大人になってからも、あるインターバルを経るとつい読んでしまう。

●2014年、特別な映画『アデル、ブルーは熱い色』を、映画館という特別な場所で共感しながら鑑賞する。まさしく2014年の特別な時間…。by末尾ルコ

●澁澤龍彦は中高生の時期から読んでいて、大人になってからも、あるインターバルを経るとつい読んでしまう。



●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)



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〈「言葉」による革命〉・・・「ファースト・クラス」沢尻エリカは「可愛い」?「綺麗」?「美しい」??2014年4月12日 [「言葉」による革命]

●春新ドラマ「ファースト・クラス」主演の沢尻エリカですが、「悪」のイメージが強いけど(笑)、どちらかと言えばおぼこい顔立ちです。
綺麗と言えば綺麗なんだけれど、顔立ち的には「可愛い」という表現がしっくり来るかもしれません。
わたしであれば沢尻エリカに対して「美しい」という言葉は今のところ出ないです。
で、ここで声を大にしたいのは、「言葉は繊細に使うべきである」ことを常に主張しているんですが、まず「可愛い」「綺麗」「美しい」を心の中でしっかり判断しながら使って頂きたいこと。
何でもかんでも「可愛い」(「カワイイ~」)で済ます幼児的な真似を大人がすべきでないし、逆に「美しい」という言葉を乱発する人もいただけません。
そうした話もまたして行きますのでね。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月12日 [愛の景色]

「こんばんは」と、ぼくが君に言う時、
それは他の人に言う意味とまるで違う。

タグ:言葉 アート
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二週目は悪くなかった、山田望叶「花子とアン」。お薦めフランス映画「クロス・マイ・ハート」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「花子とアン」も2週間目から花子がミッション系の女学校へ入学したことにより、田舎の農家と「いいところの」お嬢様たちとのカルチャーギャップが描かれることによって展開が活気づいて来ました。
ところで花子の少女時代を演じているのは「山田望叶」という子役らしいですね。
さあ「山田望叶」。
何と読むでしょうか?
「やまだ」までは分かりますね。
ここが分からない人はちょっと問題だ。
しかし「望叶」を名付けた人と同じように読める人はそうはいまい。

うん。

「望叶」は「もちか」と読むそうです。

人様の名前をどうこう言ってはいけないけれど、ここは芸能人ということで「ある程度」は勘弁してもらいます。

で、この山田望叶なんですが、「花子とアン」一週目よりも二週目の方がよくなった。
無理に「感動演技」をしようとする山田望叶よりも、カルチャーギャップに驚き素っ頓狂な声を挙げる山田望叶の方が合っている、ということです。

●子役の生かし方が他国を圧倒しているフランス映画界。
子役を中心とした傑作映画ということで次の4本挙げてみました。

ルネ・クレマン監督「禁じられた遊び」
フランソワ・トリュフォー監督「大人は判ってくれない」
ルイ・マル監督「さよなら子供たち」
ジャンヌ・モロー監督「ジャンヌ・モローの思春期」

ご覧になっている作品はありますか?
「禁じられた遊び」はかつて日本でも「必見映画」のような存在でした。
子ども時代に「禁じられた遊び」のような作品に接することはとても重要です。

もう一本子役がおもしろい活躍をするフランス映画をご紹介します。

ジャック・モネ監督「クロス・マイ・ハート」

かなりクレイジーな展開になる、フランスらしい作品ですよ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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ひとこと [生と死のためのアート]

●田中将大は、MLBの球場でアイドル(モモイロクローバーZ?)の歌を流してほしくないな。
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〈「言葉」による革命〉・・・大風邪と聖母的ナオミ・ワッツの「インポッシブル」。2014年4月12日 [「言葉」による革命]

●この2月、わたしは珍しく大風邪を引いてしまいまして、10年以上そんなことはなかったんですが、本当に風邪ってしんどいですな。
「風邪の辛さ」を10年以上(いや、15年以上かも)ぶりに思い出したわたしなのですが、風邪で苦しんでいる過程でふと脳裏に現れたのが、映画「インポッシブル」のナオミ・ワッツ。
ほとんど「死に瀕するか」のような苦しみに襲われた「インポッシブル」のナオミ・ワッツです。
あの映画のナオミ・ワッツは「苦しみの聖母」といったイメージがありますね。
「インポッシブル」は実話であり、現実にナオミ・ワッツのモデルとなった女性にとっては「聖母どころじゃない」でしょうが、欧米の社会に綿々と続く「苦しみの聖母・聖女信仰」には、「無償の愛を与えてくれる母なる存在があらかじめ苦しんでくださっている」という潜在意識があるわけです。
「インポッシブル」には「最愛の母」が崩壊して行くという「子どもから見た恐怖」も描かれており、さらに、微妙なトーンではあるけれど、背徳的なエロティシズムも盛り込まれています。


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