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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●人生において避けるべき状態を表す言葉 2014年4月17日 [「言葉」による革命]

●人生において避けるべき状態を表す言葉

大味
無味乾燥

例えば「美人は美人であるというだけで素晴らしい価値がある」などと分かった口をきく人もいるが、

世の中には大きく分けて、

「素敵な美人」

「つまらない美人」
が存在する。

まあ「つまらない美人」はだいたい「大味」で「無味乾燥」ですなあ。(他にも「つまらない」を構成する要素はいろいろあるが)



●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

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ツイッター
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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月17日 [愛の景色]

ぼくは、どこで、どんな場所で目を閉じても、

君の声が聴こえる。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・吉高由里子、新朝ドラマ「花子とアン」第1週タイトル「花子と呼んでくりょう!」2014年4月17日 [「言葉」による革命]

●吉高由里子がポテンシャルを発揮すると、「お茶の間」にとっては美し過ぎるから、テレビでは基本的に「カッ飛んでいるけれど、実はほのぼの」な役が多い。
「花子とアン」も番組宣伝用写真からびんびん立ち昇って来る「ほのぼの溌剌由里子ちゃん」にわたしは溜め息をつくのだけれど、「朝ドラマ主演」という時点でそれは諦念していますよ、はい。
しかし「あまちゃん」までとは行かなくとも、尾野真千子、小林薫のコンビネーションにうっとりした「カーネーション」のように「ほのぼの」でありながら、かなり尖がった要素を盛り込むこともできるはずだけれど。
あ、それと、「カーネーション」と言えば、ドラマ中の尾野真千子、綾野剛の「不倫」が評判になったけれど、「妖しさ」という要素に欠ける尾野真千子だから「朝ドラマ」に収まったのであって、吉高由里子と綾野剛であれば、「朝ドラマ」でなくなっていただろう。
吉高由里子はそんな女優なんです。


「MOZU」、「弱くても勝てます」に出てます、有村架純に将来性はあるのか、ないのか? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「あまちゃん」で俄かに人気者となった有村架純が春スタートのテレビドラマへも、「MOZU」、「弱くても勝てます」と2作品へ登場していますね。
今のところ連続テレビドラマに登場する有村架純の役割は、「嬉しい人には嬉しいくて、とても無難なおまけ」といったところです。
「おまけ」という言い方は失礼かもしれないけれど、少なくともわたしの観た範囲では、「このシーンは有村架純!」と唸らされるような場面には出くわしたことがない。
ドラマ中の有村架純も、CMで出て来る有村架純も、基本的には同じ。
「しっかり芝居をする」とかいう段階にはまったく至ってないし、「このシーンは有村架純!」という形で撮られているようなこともない。
まあだいたいが、「いるだけ」ですね。

●もちろん有村架純のような女優がいてもいいと思います。
「あまちゃん」で名が売れて、顔立ちもプロポーションもまずまず。(「女優、芸能人の中では」、という意味ですよ。一般人の中に入れば、そりゃあかなり抜群のルックスです)
何よりも、顔立ち、キャラクターともに「嫌われる要素が少ない」のが「テレビ界」、特に「CM界」では有り難い存在なのでしょう。
しかし「出演CMの本数」を俳優の「実績」に加えるような馬鹿な真似は止めて頂きたい。
雑誌「日経エンターテイメント」なんかでは、「俳優の評価」と称して「出演映画、出演ドラマ、出演CM」をほぼ等価のように並べることがある。
これは、大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、「俳優」というジャンルに対する愚弄です。
もちろん有村架純はまだ若いですし、知名度も急激に上がったわけですから、今後「本物の女優」に変わって行く可能性はある。
けれど「今の路線」をどこかで大きく破らねば、「嫌われる要素が少ない」という個性が「インパクトの欠如」につながり、「無難なおまけ」で終始するかもしれません。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


〈「言葉」による革命〉・・・吉高由里子、新朝ドラマ「花子とアン」第1週タイトル「花子と呼んでくりょう!」2014年4月17日 [「言葉」による革命]


●2014年春NHK新朝ドラマ「花子とアン」の第1週のタイトルが「花子と呼んでくりょう!」か・・・。
このタイトルのセンスはやや「あまちゃん」を彷彿させるものがあり、「花子とアン」脚本家の中園ミホのキャリアを調べてみると、かつてテレビドラマとしてはかつて「白鳥麗子でございます!」や「ハケンの品格」のシナリオを書いているので、「ギャグもOK」のはずだかれ、いくらかはカッ飛んだストーリーや台詞を期待できるのか?
そうでなければ吉高由里子が延々半年も出演するというのに「ほとんどほのぼの」という事態にでもなれば、ちょっとこうきついなあもう、とならぬとは限らない。
映画「蛇のピアス」における吉高由里子の、かつての日本映画界ではほとんど記憶にない鋭さを持った美貌と高い精神性に圧倒されて以来、吉高由里子を応援し続けているわたしだけれど、最近で最も納得できた出演作は数分間の出番だけの映画「ヒミズ」である。