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「言葉」による革命・「美」による革命   「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●末尾ルコ作 傑作高知のうた4選 2014年4月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ作 傑作高知のうた4選

ヤナセスギ 驚きはしないさ
 ヤマモモ ヤイロ・・・チョ♪ウ

ヤナ、セスギ ルイ・ガレルはギリシャ神話の怪物のように美しい、よ

ルイ・ガレルとレア・セドゥ・・・とヤマモモに こう~~~ち?

ヤイロでチョウ、ヤイロでチョウ ヤイロでヤイロでチョウチョウ、チョ♪ウ

●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie






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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月19日 [愛の景色]

苦しいほど好きだ。苦しいほど愛している。
こんな苦しさなら大歓迎だ。
苦しいほど愛は強いのさ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」と吉高由里子の「美」と「トンスラ」。2014年4月19日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」はNHK朝ドラマです。
NHK朝ドラマ、に限らず、テレビドラマは基本的に「美」を求めないものです。
視聴者の中には「テレビドラマの中にも美を」と考える人がいるでしょう。
しかしそれは「ないものねだり」です。
テレビは本質的に、「美と対立する」とさえ言ってもいいでしょう。
例外もあります。
それにも吉高由里子が主演していましたが、かつて深夜帯で放送された「トンスラ」です。
近年のテレビドラマとしては際立っていました。
「美」と「狂気」がほどよく配分された見事なテレビドラマでした。

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あなたの「好きな花」を3つ挙げるとすれば?荒唐無稽もOK、「アリスの棘」の上野樹里に注目! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「名前はなくてもものごとは存在している」、「言葉がなくても宇宙のすべては在る」というのは事実かもしれないけれど、ものごとそう単純ではないんです。
「言葉」、そして「名前」でどれだけ日々が豊かになっているか。
例えば路を歩いていて目に入る花々や木々。
とりあえず、「好きな花」をすぐに3つ挙げられますか?
わたしは、

ナデシコ
ハイビスカス
キキョウ

他にもあるけれど、今パッと思い付いたのがこの3つです。

では、あなたの好きな花について、

どんな花ですか?

と問われて説明できますか?

●「アリスの棘」の荒唐無稽ぶりをどう評価するか?
わたしは第1話の段階では、「十分愉しむに足る」と見ました。
復習譚であることも痛快だし、ストーリーもテンポよく運び、カメラワークも無駄がない。「テレビドラマに何を求めるか」という問題もあるけれど、わたしは基本的に「映画とテレビはまったく違うもの」だと捉えているから、テレビドラマには、「シンプルな筋運びで、一定以上のクオリティを保った内容」を求めたい。
その点で行けな、「アリスの棘」第1話はOKで、「MOZU」第1話はいただけなかった。

●ところで「アリスの棘」の上野樹里。
「父親の復讐」に執念を燃やし、実行して行く上野樹里は、ちょっと独特の怨念めいた雰囲気を醸し出しています。
テレビにはもったいないくらい。
これはなかなかに見ものです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」と吉高由里子の「美」と「トンスラ」。2014年4月19日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」の番組宣伝などで吉高由里子のインタヴュー、記者会見が映ったりするんですが、やはり美しいですね。
どこから見ても非の打ちどころのない美しい顔立ちをしている。
しかも「モデルのきれいさ」とはまったく違う、「女優の美しさ」なんです。
「感情の表現を芸術まで昇華出来る人間」の美しさとでもいいましょうか。
ただ、吉高由里子はそれ以前に造形的に非のうちどころのない美しさがある。
どこからどう撮っても美しいんです。
それにどんな表情をしても美しい。
才能ある若手女優は数多くいる昨今だけれど、吉高由里子ほど美しさに恵まれた人はそうはいない。
しかもその「美しさ」は奥深く、時に危険なほどの鋭さを持ったものなのです。

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