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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 世界に対して 2014年4月21日 [「言葉」による革命]

●世界に対して「閉じて」いるか、「開いて」いるか?
世界に対して「閉じた」方がいいか、「開いた」方がいいか?

●何事も「なあなな」で放置していてはならない。

「和」という言葉は実に日本らしく美しくわたしたちが守って行くべきものですが、よき「和」と「なあなあ」とは違うわけです。

「和」が「なあなあ」となった時、わたしたちは素晴らしい日本の伝統を汚していることになるのです。

・今日あなたは「なあなあ」に入りませんでしたか?


●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

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http://adele-blue.com/

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・背徳の映画「肉体の森」イジルド・ル・べスコの金色の髪の毛。2014年4月21日 [「言葉」による革命]

●イジルド・ル・べスコが「肉体の森」で目を引く様なパフォーマンスを展開しているかというと、これまたそんなわけではない。
多くの時間は「ぼけっ~」とした表情で費やされ、時に(何考えとんのだ)と失笑しかかるような振る舞いに及ぶ。
で、それが「つまらない」かと言うと、いや、なかなか楽しめるのだ。
そしてウェーブの掛かった豊かな金髪が南仏の風景の中に揺らめく。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月21日 [愛の景色]

その雨の翌日。
よく晴れた4月の空。

君は雪のように綺麗なのだね。

タグ:アート 言葉
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「極悪ガンボ」に於ける、「仲里依沙、夏菜」問題? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●尾野真千子主演「極道ガンボ」の第1話を観ましたが、予想通りガチャガチャした作り、展開のドラマで、第2話からは観ることないかな、という感じです。
マンガが原作でよく出来たドラマもあるけれど、この「極悪ガンボ」のようになるものも多いですね。
小林薫、椎名桔平、三浦友和、竹内力など、豪華な俳優陣がもったいないです。
椎名桔平、三浦友和といえば、北野武監督の映画「アウトレイジ」で見事なキャラクターを表現していました。
海外の、「アウトレイジ」を観たことのある映画ファンが、「極悪ガンボ」で共演している椎名桔平、三浦友和を見たら驚きます。
「なんでこんなテレビへ出てるんだ?」というね。

●「極悪ガンボ」に仲里依沙と夏菜が出ているんですが、二人とも一時の勢いがまったく感じられず残念な限り。
仲里依沙は映画「純喫茶磯辺」で観た時には、「これは凄い女優が出て来た!」と驚いたものですし、「ゼブラマン ゼブラシティの逆襲」で「ゼブラクイーン」を演じた頃は、「スター女優」という日本では稀な雰囲気を漂わせていたのですが、その後どうもパッとしなくなった。
ここでその理由についてどうこうは書きませんが。
夏菜も映画「GANTZ」で名前を売り、NHK朝ドラマ「純と愛」で主演を務めた頃までは「なかなか」でしたが、「純と愛」の後半が大失速したのは痛かったかもしれない。
ただですね、BSの紀行番組で夏菜がフィレンツェへ行ってリポートしていたのを観たことがあるんですが、驚くほど「女優オーラ」が感じられなかった。
正直なところ、夏菜のポテンシャルはかなり小さいかな、と今の段階では考えざるをえません。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・背徳の映画「肉体の森」イジルド・ル・べスコの金色の髪の毛。2014年4月21日 [「言葉」による革命]

●ブノワ・ジャコ監督、イジルド・ル・べスコ主演「肉体の森」はとりたてて素晴らしい出来の映画ではありません。
が、とても映画的であり、100分以上退屈することはない。
イジルド・ル・べスコという女優が観る者を引っ張ってくれる。
既に4本の長編映画を感得しているイジルド・ル・べスコだけれど、一見とてもそうは見えないほど白痴的な役が似合っている。
丸顔、さほど締りのない唇、肉感的なプロポーションは、ピエール・オーギュスト・ルノワールのモデルたちをやや細身にした感がある。

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