「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 世界に対して 「アポロン的」と「ディオニソス的」２０１４年４月２３日

（このところ、この時間帯のソネブロ、腐ってますな。やっと新規作成を開けました）

●怒れ、高知！
ディオニソス的キスと
アポロン的キス！

●わたしの「末尾ルコ　会話芸術」は、
アポロン的であり、ディオニソス的であるだろう。
生活の中に意識的に「アポロン的」と「ディオニソス的」を組み込んでみる。
何もしなくても組み込まれてはいるものだけれど、「意識的に」組み込んでみる。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１４年４月２３日

「価値」という言葉、そして概念があるね。
とても大切な言葉だ。
そしてぼくは、

「君がいる」

という状態こそ、ぼくの人生で最高の価値だと分かっている。

タグ：愛 アート 言葉

〈「言葉」による革命〉・・・「週刊文春」の「好きな俳優・嫌いな俳優」に綾野剛？２０１４年４月２３日

●「週刊文春」がちょいちょい「好きな俳優・嫌いな俳優ランキング」をやっていますが、２０１４年３月に発売された分では「嫌いな男優」の断トツ１位が木村拓哉で、何と上位に綾野剛が入ってました。
「好きな男優」の１位が堺雅人で２位が高倉健というのもスゴイなあ～ですが。
まあアンケートを採る対象人数がたいしたものではないので、あくまで「お遊び」と受け取っておけばいいですね。
「好きな俳優は？」と尋ねられて、すぐに回答が出るだけでもいい方かもしれません。
わたしもちょいちょい「好きな俳優います？」といった質問はするんですが、とても多い回答が「特にいないですね～」というもの。
そこで話が途切れてしまうんですね。

※あなたの好きな俳優は誰ですか？

タグ：アート 〈「言葉」による革命〉・・・「週刊文春」の「好きな俳優・嫌いな俳優」に綾野剛？

中谷美紀、北川景子、夏菜の「紀行番組」と「言葉」。「花子とアン」吉高由里子の「美」を堪能！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で！

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を！

俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●夏菜が「驚くほど女優オーラがない」という話は、夏菜が紀行番組でフィレンツェへ行ってリポートする姿を見て痛烈に感じたんですが、BSはおもしろい紀行番組が多く、それまでにいくつか女優が旅するとても充実したものを観ているのと自然と比較したわけです。
BSで観て「素晴らしいなあ」と感じたのが、中谷美紀と北川景子。
そして榮倉奈々もなかなかよかった。
別に夏菜を批判しようというわけではありません。
ただ紀行番組とはいえ、「あれだけ」頭悪そうに見えてはまずいのではないかというくらい頭が悪そうに見えた。
言葉を変えれば「素朴な」ということになるのでしょうが。

※「会話芸術」「コミュニケーション術」アドバイス

「使おう」と思った言葉を瞬時にいくつかの言葉と入れ替えられるか検討する能力を付けましょう。

●中谷美紀や北川景子の場合、「旅先」の知識を行く前からかなり持ってるわけです。
「知識」だけではなく、その「知識」が「自分の中でどのように位置付けられているか」、そしてそれを「自分の言葉としていかに表現できるか」・・・この３段階がしっかりと出来ている。
「プロの表現者」の話だけでなく、こうした段階を踏んだ言語活動ができている人に対しては、「充実した、深みのある人生を送っているな」という印象を持ちます。

では繰り返しますよ。

※「知識」だけではなく、その「知識」が「自分の中でどのように位置付けられているか」、そしてそれを「自分の言葉としていかに表現できるか」・・・この３段階がしっかりと出来ている。

●吉高由里子「花子とアン」が予想以上に楽しめるので幸いです。
頭脳活動が鈍くなるような朝ドラマだったらどうしようかと危惧していましたが、さすが吉高由里子、「愉快なキャラクター」を演じながらも随所で持ち前の美しさを発揮している。
カメラも吉高由里子の美貌をかなり理解した上で撮っているようです。

「吉高由里子の美しさ」・・・これは現有の若手女優の中でも特別です。
ぜひご堪能を！



「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！
「アデル、ブルーは熱い色」は、２０１４年４月５日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

タグ：アート 吉高由里子

ソネブロ 不具合 ああ連発

このところ夜の時間のソネブロのお粗末な動きときたら…たいがいにせいや、ですよね♪

〈「言葉」による革命〉・・・「G spirits」のVol.31、美獣ハーリー・レイスのインタヴューが！２０１４年４月２３日０

●ハーリー・レイスがNWA世界チャンピオンに返り咲いた後は髪の毛を焦げ茶色にしていることが多く、わたしはどちらかと言えば若き日の金髪が、いかにも曲者感があって好きだった。
と言っても、「金髪時代」のハーリー・レイスは写真でしか見ていない時期がほとんどで、しかしハーリー・レイスだけでなく、昭和のスターレスラーたちは写真だけでもうっとり眺めてしまうオーラを漂わせている人たちが多かった。
「喧嘩なら一番強い」なんていう嘘か本当か分からない伝説にも説得力のあったハーリー・レイスだったのです。

タグ：ハーリー・レイス アート