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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 世界に対して 「言葉」とは何ですか?2014年4月28日 [「言葉」による革命]

●「言葉」とは何ですか?
情報伝達の道具?
情報伝達の道具としてもしっかり機能しなくなっている。
そしてまた、「言葉」を情報伝達の道具としてのみ捉えるのも大きな欠落です。

※「言葉」で人生を変えることもできるんですよ!

●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

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https://mobile.twitter.com/adelebluemovie






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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・嗚呼、宝塚!花總まりの想い出と、紅ゆずるの「ジャン・ルイ・ファージョン 王妃の調香師」。2014年4月28日 [「言葉」による革命]

●わたし、熱烈なバレエファンになる以前は宝塚のファンだったんです。
高知から兵庫の宝塚大劇場まで高速バスで宝塚ツアーに行ってましたよ。
普通は日帰りでしたけどね。
バレエファンと化してからすっかり宝塚とはご無沙汰になったんですが、嫌いになったわけじゃない。
それだけバレエに時間もお金も、そして情熱も傾けた、ということです。
東京文化会館やオーチャードホールなどの「バレエ公演を行う劇場」と宝塚大劇場の近くに住んでいれば「どちらも」という生活も送れるんですが、なにせ「高知」ですから。
「行く」となったら「バレエへ」となるわけです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月28日 [愛の景色]

君の魅力は、世界中、そして歴史上、なんて書くとちょっと大袈裟かもしれないけれど、本当にぼくが圧倒的に理解しているよ。

タグ:言葉 アート
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夢咲ねねの腕のライン・・・宝塚星組「愛するには短すぎる」! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●WOWOWで放送された宝塚星組の「愛するには短すぎる」を観たんですが、これがまたなかなかおもしろい。
出演は柚希礼音、夢咲ねね、そして現宙組のトップである凰稀かなめとなっています。
ちなみにわたしはかつて宝塚大劇場にちょいちょい通ってはいましたが、バレエファンになってからは映像でも鑑賞してなくて、だからわたしの宝塚に対する感想などは「コアなファン」のものではないことをご了承ください。
で、「愛するには短すぎる」はNYへ向かう船の上で「幼いころ結婚を誓った女性」と再会する主人公の話です。

●「愛するには短すぎる」はやはり主役の二人がいいですね。
フレッド・ウォーバスク(柚希礼音)とバーバラ・オブライエン(夢咲ねね)。
夢咲ねねは初めて観たんですが綺麗な人です。
顔は「綺麗」と「可愛い」がちょうど入り混じったタイプ。
驚くのはプロポーションが抜群なこと。
かつての花總まりを彷彿させる素晴らしいプロポーションなんですが、目を引いたのが優雅な腕のラインとその柔らかさです。
わたしが大劇場に通っていた頃は、娘役トップでこれだけ腕のラインや動きが優雅な人は記憶にありません。

●「愛するには短すぎる」はステージ全体もとても洗練されていて、心地よく観ていられる。
宝塚ですから時にズンドコ節的音楽があるのは仕方ないですが。
そう、宝塚って「完璧な洗練」は求められていないので、どうしても日本独特の「ズンドコ節」あるいは「演歌」的要素が入って来るんです・
それはそれとして、トップの柚希礼音ももちろんいい。
声量はさほどではないけれど艶のある声で、動きや雰囲気がシャープで瀟洒です。

※台詞回しのおもしろさもあり。男性のあなたもぜひ宝塚を。まずは映像からでいいですから。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・遠藤周作が描くイエス・・・「イエスの生涯」「キリストの誕生」。2014年4月28日 [「言葉」による革命]

●最近、遠藤周作の「イエスの生涯」と「キリストの誕生」をじっくり読み返しています。
「沈黙」も含め、遠藤周作がイエス・キリストについて書く時の迫力は凄まじい。
「イエスの生涯」「キリストの誕生」も、何度も読み返すに足る充実した内容を持っています。
欧米と違い、日本にはキリスト教徒どころか、「キリスト教」、そして「イエス・キリスト」に関する知識・理解を持っている人たちの絶対数が少ないわけですから、そうした人たちにも理解できるように書く苦労は並々ならぬものがあります。
出来るだけ分かりやすく興味深く読め、しかも遠藤周作自身も納得でき、キリスト教、イエス・キリストについて深い知識を持っている人たちをも納得させねばならない。(どうしても納得できない人もいるでしょうが)
それがいかに至難の業であったか。

今回の読書でわたしが特に心を打たれたのは、

「生きている間は誰にも理解されることのなかったイエス・キリスト」

という認識です。

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