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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『アデル、ブルーは熱い色』と話題。2014年5月4日 [「言葉」による革命]

※5月16日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●日本では4月5日に封切られた、この歴史的傑作ですが、あなたの周囲では話題になりましたか?
あなたは『アデル、ブルーは熱い色』を自ら話題として提供しましたか?

そもそも今の日本人はどれだけ映画の話題をしているのか?

『アデル、ブルーは熱い色』の話題をしているのはどんな人たちでしょうか?
映画ファン、文化芸術の情報にアンテナを張っている人・・・
他には?

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●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?
『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・二週目は悪くなくなった、山田望叶「花子とアン」。2014年5月4日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」も2週間目から花子がミッション系の女学校へ入学したことにより、田舎の農家と「いいところの」お嬢様たちとのカルチャーギャップが描かれることによって展開が活気づいて来ました。
ところで花子の少女時代を演じているのは「山田望叶」という子役らしいですね。
さあ「山田望叶」。
何と読むでしょうか?
「やまだ」までは分かりますね。
ここが分からない人はちょっと問題だ。
しかし「望叶」を名付けた人と同じように読める人はそうはいまい。

うん。

「望叶」は「もちか」と読むそうです。

人様の名前をどうこう言ってはいけないけれど、ここは芸能人ということで「ある程度」は勘弁してもらいます。

で、この山田望叶なんですが、「花子とアン」一週目よりも二週目の方がよくなった。
無理に「感動演技」をしようとする山田望叶よりも、カルチャーギャップに驚き素っ頓狂な声を挙げる山田望叶の方が合っている、ということです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月4日 [愛の景色]

君の人生をより豊かにするためなら、
ぼくはどんな重力にも耐えられる。

タグ: アート 言葉
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UFC、ジョン・ジョーンズを観る快感。「花子とアン」、仲間由紀恵を観る快感。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ジョン・ジョーンズという男がいる。
UFCファイターであり、MMAの強者だ。
ライト・へヴィー級のジョン・ジョーンズがどのくらい強いかというと、ライト・へヴィー史上類を観ない強さである、と言うよりも、強さと同時にその戦いぶりは、MMA至上類を見ない、つまり「強さ」「オリジナリティ」、そしてスポーツに於ける「エンターテイメント性」と、あらゆる要素が揃っているのがジョン・ジョーンズだ。
ジョン・ジョーンズという平凡な名前に反して非凡極まりない動き。
身体の、動きのすべてが武器になり得る。
※あなたは人生の中で、どれだけ武器を持っていますか?
UFC172.対戦相手のグローバー・テシェイラは、名前はジョン・ジョーンズより風格があるんだが。
テシェイラの方が分厚い体なのに必ずジョーンズに圧される。
これでは勝ち目はない。
そしてわたしは、ジョーンズのバックブロウの航跡の美しさに唸る。

●吉高由里子「花子とアン」は仲間由紀恵で俄然おもしろくなってきました。
「大文学会」なる催しを行う。
つまり今で言う「文化祭」である。
吉高由里子のクラスは演劇として「ロミオとジュリエット」を選択。
まず高梨臨がジュリエット役を射とめるが、何とロミオ役に仲間由紀恵が立候補。
しかし仲間由紀恵の「ロミオでは自分はできない」と高梨臨が主張。
ブラックバーン先生の采配により、「高梨=ロミオ、仲間=ジュリエット」の逆キャスティングが実現!
しかし強硬に出演を主張し続けた仲間由紀恵は練習に来ない!!(笑)
というケッサクな展開である。

※仲間由紀恵の素っ惚けた表情だけでも観る価値あり、である。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・子役出演、末尾ルコ お薦め傑作フランス映画4本。2014年5月4日 [「言葉」による革命]

●というわけで、子役の生かし方が他国を圧倒しているフランス映画界。
子役を中心とした傑作映画を4本挙げてみます。
ぜひご鑑賞を。

ルネ・クレマン監督「禁じられた遊び」
フランソワ・トリュフォー監督「大人は判ってくれない」
ルイ・マル監督「さよなら子供たち」
ジャンヌ・モロー監督「ジャンヌ・モローの思春期」


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