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720万アクセス突破。ありがとうございます。 [末尾ルコ(アルベール)より]

はい。そうなんです。
720万アクセス。

もっと頑張ります!(笑)

                 革命・芸術 末尾ルコ
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「言葉」による革命・「美」による革命   「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈「言葉」による革命〉は可能です。2014年5月6日 [「言葉」による革命]

●「言葉」は人間を幸福にもし、不幸にもする。
そして「人間を幸福にする」ことが本当の革命の目的であるとするなら、〈「言葉」による革命〉は可能である。

簡単に説明すればこのような信念を持って、〈「言葉」による革命〉を提唱・推進しております。     By末尾ルコ(アルベール)



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●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?
『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・「凛と」して来た深田恭子の「サイレント・プア」。2014年5月6日 [「言葉」による革命]

●そんな深田恭子も30歳が近付くにつれて、「女優」としての自覚も出て来たのか、どういうわけか「凛とした佇まい」になって来ました。
「凛と」するか、しないかというのは何と言っても精神的な影響が最も大きく、もちろん身体の姿勢も重要なんですが、精神性が伴わないと本当に「凛と」しては見えないというのは事実です。
もちろん「凛として来つつある」深田恭子が早くも「素晴らしい作品」と巡り合ったわけではなく、「いい女優」になるか否かは今後の課題ですが。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月6日 [愛の景色]

(何て綺麗な人だ!)と心を打ち抜かれて以来。
ぼくは君を恋し続け、愛を育て続けている。


タグ:アート 言葉
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ルーマニアってどんな国?と再考させられる映画「俺の笛を聞け」と「花子とアン」の高梨臨は? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ルーマニア。
皆さんはルーマニアという国に対してどんな印象を持っていますか?

主人公は少年院に入っているシルヴィウ(ジョルジェ・ピステレアヌ)。
刑期はあと5日。
シルヴィウには弟がいる。
シルヴィウは弟を大事にして来た。

刑務所にはソーシャルワーカーがやって来る。
シルヴィウはアン(アダ・コンデースク)というソーシャルワーカーを好きになる。

シルヴィウには母親がいる。
しかし長い間子どもたちを放置して来た母だ。
シルヴィウは母を嫌っている。
そんな母が「弟を引き取る」と言う。

シルヴィウは怒る。
で?どうする?

ルーマニアの映画。
監督はフロリン・セルバン。
タイトルは、「俺の笛を聞け」。

製作費もかけていない、ロケはごく限られた範囲である、もちろん国際的に名の売れた俳優も出ていない。
それで90分以上、一気に見せる。

主人公への集中。
撮り方の工夫。
シンプルなストーリーライン。

「傑作」ではないけれど、「観る価値十分」な作品「俺の笛を聞け」。

ルーマニアに対する興味も復活してしまった。

●仲間由紀恵登場以来絶好調の「花子とアン」。
けっこう脇役も効果を発揮して来ました。
例えばハリセンボンの近藤春菜がジュリエット役に立候補するくだり。
ベタと分かっていてもウケる瞬間です。
そして「脇役」とは言えない配分の出番ですが、高梨臨もどんどんいい感じになっている。
どんな風に?
それはまた後日書きましょう。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・「凛と」して来た深田恭子の「サイレント・プア」。2014年5月6日 [「言葉」による革命]

●NHKドラマ「サイレント・プア」で深田恭子がコミュニティ・ソーシャル・ワーカー
「里見涼」の役を演じています。
深田恭子は20代後半から30代にかけてとてもよくなって来ました。
もともと顔立ち、プロポーションとも恵まれ過ぎているほど恵まれているタイプなのですが、若い頃は「軽さ」が目立ち過ぎ、本人も自覚なくくだらないバラエティに出演することも多かったですね。
一時期は「深田恭子も(早くも)過去の人」のような雰囲気もありました。
某週刊誌には「今さら深田恭子の胸の谷間を観ても仕方ない」なんて、とんでもないことを書かれたことも。
「今さら」って、20代だったんですけどね。


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