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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「大人の文化」を?2014年5月12日 [「言葉」による革命]

※5月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●ではここで大事なことを書きます。

「子ども向きの文化」と「大人の文化」・・・両方育てねばならない。

ですね。
ではまた。

・簡単に書けば、「子ども向け、あるいは子どもでも容易に理解できるもの」が「子ども向き」であり、その逆が「大人の文化」です。

子どもと同レベルのものばかり楽しんでいて、何の大人の価値があるでしょう?

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●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?
『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月12日 [愛の景色]

君は奇跡のように完璧だ!
ぼくにとって君ほど完璧な人はいない。
5月5日の前日、ぼくはあらためてそう心に刻み込んだ。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「MOZU」と「アリスの棘」と、第1話はどちらがよかった? 2014年5月12日 [「言葉」による革命]

●「ハードボイルド」な雰囲気を崩壊させかねない有村架純の存在。
などと書くと、有村架純の贔屓筋から文句が来るのでしょうか?
どんな俳優や歌手のファンになるのも自由だけれど、「ある有名人を好きになる」ことと、「その有名人のクオリティ」は別の話。
「ファンである自分」とは別に、客観的な評価軸を持たねばなりません。
で、「MOZU」第1話を観た段階では、有村架純が登場した途端にせっかくのハードボイルド調画面がずって~んと転んでしまったくらいの破壊力がありました。


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真木よう子と美と妥協なき人生。嗚呼、つまらない、「サイレントヒル2」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「本物の美」は内面の充実を伴う。
理想論に聞こえるかもしれませんが、真実だ、という立場をわたしは取ります。
しかし「内面の充実」など肉眼で見えるものでもないし、計測することもできない。
科学者の中にはそうしたものまで「計測しよう」と研究を重ねている人も少なからずいるだろうし、「人が恋に落ちるシステム」を「科学的に解明した」なんて話も読んだことがあるような。
※日々、美について思考しましょう。

真木よう子が本当の美にどんどん近付いている。
それは真木よう子の顔立ちやプロポーションが生来際立っている、ということもあるけれど、その「生き方」により磨かれて来たのは間違いない。
「まったく妥協のない人生」は誰にとっても難しい。
しかし真木よう子は、極力妥協のない「生き方」をしている。
その「研鑽」が、生来の顔立ちを超えた、眼力の強さになって表れている。

●ところで映画は元々「無声」です。
それでも豊かな感情を表現できる。
クローズアップでどれだけ内面を表現できるか。
監督やキャメラマンの手腕も含め。
「映画のクローズアップによる魔術」を心底堪能したいあなた、するべきあなたは、次の2作品を必ず!

DWグリフィス監督「散り行く花」
カール・Th・ドライヤー監督「裁かるるジャンヌ」

●クリストフ・ガンズ監督の「サイレントヒル」はなかなかおもしろかったけれど、監督がマイケル・J・バセットになった「サイレントヒル リべレーション」はまったくフラットでつまらなかった。
監督の手腕、センス・・・観比べるとよおく分かります。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「MOZU」と「アリスの棘」と、第1話はどちらがよかった? 2014年5月12日 [「言葉」による革命]

●西島秀俊、真木よう子「MOZU」第1話は2時間枠の放送で、かなりいろいろと「ふり」があったというか、ちょっとゴチャゴチャした印象でした。
映像の作り方は明らかに「映画」を意識しているわけで、それはそれで楽しめましたが、「ハードボイルド」風にしようという気持ちはよく伝わって来たんですが、原作が逢坂剛だけに、底流に奏でられているメロディが「お座敷小唄」だったりするわけです。
「MOZU」にもやはりそうした原作のテイストは出ています。
簡単に言えば、「男性が女性を見る視線」が従来通りの「日本的おじさん」視点なんです。


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