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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●今日あなたは誰かを褒めましたか?2014年5月17日 [「言葉」による革命]

●今日あなたは誰かを褒めましたか?
あなたはこれから誰かを褒めますか?

褒めることは、あなた自身を鍛え、磨くことでもある。
しかし適切な褒め方をしなければならない。
そうでなければ言葉が軽くなる。

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●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?
『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月17日 [愛の景色]

五月晴れがパアッと広がったある日、
現れた君の
艶やかなことといったら!

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・夏菜と「女優オーラ」と小保方晴子氏と。2014年5月17日 [「言葉」による革命]

●ところで「オーラ、オーラ」と普通に言いますが、「オーラ」って何なんでしょう?
「オーラ」って本当にあるんでしょうか?

わたしは基本的に、「オーラは恐らく存在するのだろうな」という立場ですが、「オーラ占い」とか「あなたのオーラは何色で~~」とか言う人、とりわけそれを商売にしている人たちは一切信用しません。
本当に「人よりもオーラを感じる能力がある」のなら、もっと謙虚になるべきだと思うんです。
「あなたのオーラは~~」とか「あなたの前世は~~」とか、ひけらかすものではない。

ただ、わたし自身も、「オーラ」としか説明のしようがない「もの」を感じることがあるし、全盛期の映画スターやロックスターが発しているものは「オーラ」としか言いようがない。


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映画「魔女と呼ばれた少女」の怖い「霊」の現れ方。小松左京「くだんの母」は今でも怖い? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「魔女と呼ばれた少女」(キム・グエン監督)という映画があります。
コンゴ内戦のさなか、反政府軍のゲリラに仕立て上げられた少女が主人公。
残忍に過ぎるコンゴ情勢の中、少女コモナ(ラシェル・ムワンザ)はマジック・ミルクという幻覚剤を用いて「霊」の姿を見るようになる。
少女の「見霊能力」を知った反政府ゲリラのボスは。その力を利用しようとし・・・。

というストーリーで、政府軍であろうが反政府軍であろうが、アフリカ各地で生じている内戦の残忍な内実が適宜語られて行きます。
そうした映画全体を貫くメッセージ性も観応えありますが、少女コモナの見てしまう「霊」の描写がなかなかおもしろい。
こけ脅しの演出ではなく、

「ただそこにいる」

んです。
「霊」と言ってももちろん「幻覚」であるはずなのですが、鑑賞者は必ずしも「幻覚」と決め付ける必要はないと思います。

「ただそこにいる」

その存在の風体は、体中灰色がかった白にペイントされており、目も白い。
この存在が、

ふ と出て来た時には、ギクッとする。

無駄に予算を掛けてお化け屋敷じみた演出をするよりもずっと恐怖感を味わえます。

●小説で「怖さ」を味わうためには、「どっぷりと物語に浸る」時間が必要で、さらに言えば、「物語に入り込める」メンタリティになっているか否かで同じ小説を読んでもまったく違って来る。
忙しい時にちゃちゃちゃちゃちゃあ~と読み飛ばしても怖い気分は味わえないですね。
それと「読む時期」は重要です。
例えばわたしは、ティーンエイジャーの頃に小松左京の「くだんの母」や筒井康隆の恐怖小説などでなかなか怖い思いをした記憶がありますが、今読んでどう感じるか。
それは分かりません。
興味はありますがね。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・夏菜と「女優オーラ」と小保方晴子氏と。2014年5月17日 [「言葉」による革命]

●この前、夏菜がフィレンツェへ行った紀行番組中で「驚くほど女優オーラが感じられなかった」、と書きましたが、映画女優で、ことに「自らの力を存分に発揮している時期の」映画女優は作品の中だけでなく、トーク番組などへ出演した場合も圧倒的オーラを放っています。

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