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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月18日 [愛の景色]

君の小さな微笑。
もちろん美笑でもあるんだよ。
それがどれだけぼくを幸福にしているか、ぜひ君に知ってほしい。

タグ:アート 言葉
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●「言葉」と「自由」と柳原白蓮。2014年5月18日 [「言葉」による革命]

●「言葉」と「自由」。
吉高由里子「花子とアン」で仲間由紀恵演じる「葉山蓮子」。
そのモデルとなったのが「大正三美人」の誉れ高く、さらに「白蓮事件」起して当時のメディアを沸騰させた柳原子(あきこ)、筆名「柳原白蓮」です。
柳原白蓮は非常に興味深い人物で、また折に触れ書いて行きますが、ここは一つ、

〈「言葉」と「自由」〉

というテーマを提示した。

●〈「言葉」と「自由」〉

あなたの魂は自由なのか?


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●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?
『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・中谷美紀、北川景子、夏菜の「紀行番組」と「言葉」。2014年5月18日 [「言葉」による革命]

●夏菜が「驚くほど女優オーラがない」という話は、夏菜が紀行番組でフィレンツェへ行ってリポートする姿を見て痛烈に感じたんですが、BSはおもしろい紀行番組が多く、それまでにいくつか女優が旅するとても充実したものを観ているのと自然と比較したわけです。
BSで観て「素晴らしいなあ」と感じたのが、中谷美紀と北川景子。
そして榮倉奈々もなかなかよかった。
別に夏菜を批判しようというわけではありません。
ただ紀行番組とはいえ、「あれだけ」頭悪そうに見えてはまずいのではないかというくらい頭が悪そうに見えた。
言葉を変えれば「素朴な」ということになるのでしょうが。

※「会話芸術」「コミュニケーション術」アドバイス

「使おう」と思った言葉を瞬時にいくつかの言葉と入れ替えられるか検討する能力を付けましょう。

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浅野忠信「ロンググッドバイ」を3%台の低視聴率にした視聴者は誰なのか? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●浅野忠信が初めてテレビ連続ドラマに出演したNHKの「ロング・グッドバイ」は第4話目にして3%台という低視聴率の憂き目に合った。
午後9時のドラマにして3%台だ。いかにNHKとしても嬉しはずはない。しかもわざわざ「映画俳優」浅野忠信を引っ張り出してのこの視聴率だ。
でも「視聴率」って何だろう?
そもそもここをどう認識するかで話はまったく違う。
「視聴率」を云々する有効性に根本的な疑義を唱える人たちもいるし、わたしもそれは同じだ。
ところがパパラッチメディアはテレビ番組に関して、「視聴率という目安」が出てから「どこが悪い、ここがいい」などという発言を始める。
悪質極まりない後出しじゃんけんだ。

●浅野忠信「ロング・グッドバイ」のように入念に作られた質の高いテレビドラマが何と「3%台」の視聴率しか獲らないという現象は逆に言えば、「今の日本の視聴者のレベル」を表している。
もちろん「一切テレビを観ない」という人たちもいるし、「一切テレビドラマを観ない」とい人たちもいる。
それはそれで賢明な人生の選択だろうと思う。
映画ファンの中には「一切テレビドラマを観ない」という人たちも多くいる。
かくも映画とテレビドラマは似て非なるものなのだけれど、日本は現在「俳優」という部分で、映画とテレビドラマがかなり重なっているから、わたしは今のところ一部テレビドラマを観ているが。

●確かに浅野忠信「ロンググッドバイ」は視聴者にとって分かりやすい展開ではない。
テレビドラマに「何を求めるか」という問題もある。
例えば吉高由里子「花子とアン」であれば、ベタな展開だけれど高いレベルの俳優たちにより、「心地よいベタ」として楽しめる。
「花子とアン」はテレビドラマとして非常に正しい存在であると言える。
それにしてもスタッフ、俳優渾身の「ロンググッドバイ」が「3%台」とは。
日本に「大人」が少なくなっている・・・という点も見逃せない。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・夏菜と「女優オーラ」と小保方晴子氏と。2014年5月18日 [「言葉」による革命]

●強烈な「オーラ」は映像からも感じ取ることができる。
万人が同様に感じ取るかどうかは分かりません。
しかし例えば映画の世界で言えば、「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロ、「燃えよドラゴン」のブルース・リー、「散りゆく花」のリリアン・ギッシュに「特別なもの」を感じずにいられようか?
ロックの世界で言えば、ジム・モリソンやジミ・ヘンドリックスの映像に「特別なもの」を感じずにいられようか?

小保方晴子氏インタヴュー風に言うのであれば、
「オーラはあります!」

というところでしょうか。
こんなパロディをすると信憑性が落ちますかね?






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