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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●〈「言葉」による革命〉・・・ご参加を!2014年5月21日  [「言葉」による革命]

●激動の世界。浮遊する日本。常に喧々諤々の「政治家」、そして「識者」たち。

しかし、「わたしたち」が常に考えるべきは、「わたしたちが幸福であるか否か」です。

「わたしたちが幸福である」ためには「わたしたちの幸福」だけを考えるのでは足らず、では何をどうすればいのか?

それを思考し、提唱し、推進するのが、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉です。
ぜひ、ご支持を!そして共に戦いましょう!!


※日々、誰かと必ず『アデル、ブルーは熱い色』の話をしてみてください。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月21日 [愛の景色]

ぼくは動く。君のために動く。
君のためだけに動く。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・UFC女子ファイター、ロンダ・ラウジーとミーシャ・テイト・・・ライバルの効用。2014年5月21日 [「言葉」による革命]

●UFCで2013年に実現したロンダ・ラウジーVSミーシャ・テイトは2度目の対戦であり、1度目はストライクフォースのリングで実現しています。
おもしろいのは、1度目と2度目と、ロンダ・ラウジーの風体はだいたい同じなのに、ミーシャ・テイトの方は1度目はずいぶんと野暮ったく見える。
体重が変わったこともあるでしょうが、雰囲気そのものが「いもねえさん」という感じなんです。
それと比較すれば、2度目はグッと垢ぬけている。
「スター選手」に相応しい雰囲気になっています。
ロンダ・ラウジーとのライバル関係で注目され、MMA界のメジャーであるUFCで知名度が大きく上がり・・・そうした外部環境がミーシャ・テイトの雰囲気を変えたのでしょう。
「見られる緊張感」は大切なものです。


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「花子とアン」・・・と言うよりも、「これを観ずして吉高由里子を語るな!」という映画2本をお薦め!! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●では「GANTZ」シリーズと「カイジ」シリーズをのぞき、吉高由里子の主な出演映画は次の通りなんですが、

「紀子の食卓」
「渋谷区円山町」
「歌謡曲だよ、人生は」
「転々」
「夕映え少女 イタリアの歌」
「僕の彼女はサイボーグ」
「きみの友だち」
「蛇にピアス」
「重力ピエロ」
「すべては海になる」
「婚前特急」
「カメリア kamome」
「ロボジー」
「ヒミズ」
「僕等がいた 前篇・後篇」
「横道世之介」
「真夏の方程式」

もちろん「吉高由里子ファン」であろうとするならばすべて鑑賞すべきなんですが、ここで敢えてわたしが「これを観ずして吉高由里子を語るなかれ2作品」を選びました。

「蛇にピアス」
「婚前特急」

「蛇にピアス」は言うまでもありませんね。
映画的には高い評価を受けてはいないけれど、わたしは(高知から)神戸まで観に行って十分に満足した。
蜷川幸雄監督。
蜷川監督は言うまでもなく演劇の大家であるけれど、まだ映画監督として評価されたことはない。
で、ご本人は「映画も評価されたい。されないのが悔しい」と、雑誌のインタヴューで、冗談混じりのようではありますが、答えておりました。
確かに厳密に言えば映画的クオリティはさほど高くはないでそう。
しかしわたしはスクリーンで観て、吉高由里子、ARATA、高良健吾のエロスとタナトスに圧倒された。
タトゥとピアスだらけの吉高由里子、ARATA、高良健吾がクローズアップで間断なく迫って来る。
息苦しくなるほどの映像体験でした。

●「婚前特急」は楽しく観ることができます。
前田弘二監督。
ラブコメディだけど苦さもある。
加瀬亮もいい。
杏も出ている・・・のがいいかどうかは別として。
軽快なラブコメディの体裁を取りながら、吉高由里子の濃厚な美を掬い取って鑑賞者に見せてくれているのが嬉しい。
「花子とアン」では朝ドラマバージョンのッ吉高由里子。
つまり持ち前の濃厚な美を封印しているんです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・アマンディーヌに 2014年5月21日 [「言葉」による革命]

●「アマンディーヌ」とは、パリ・オペラ座バレエの「アマンディーヌ・アルビソン」のことである。

※傑作バレエ川柳

やっとこさ アマンディーヌで ひゃらりこりん


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