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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  日本の「人口問題」、根本的解決法は?2014年5月24日 [「言葉」による革命]

●現在日本における大きな困難の一つが人口問題です。
政府は人口の目標値を設けて様々に対応しようとしているようですが、多くの対策はとても姑息なやり方に見えます。
「現状」にちょっとした「フリカケ」をちらしてどうにかしようとしているように見える。
「根本」を正して行かねば、「根本」の解決にはならない。
「根本」・・・それは「人を育てること」です。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信の「ロング・グッドバイ」とハードボイルド「ブレード・ランナー」。2014年5月24日 [「言葉」による革命]

●浅野忠信主演「ロング・グッドバイ」は力の入った作品になっています。
雨。
黒が勝った滑らかな映像の中、たっぷりと口紅を塗った女の唇が浮き上がる。
ベタと言ってもいいような、典型的ハードボイルド画面。
しかし品よくレベル高く作られた「ベタ」は歓迎できる。
浅野忠信「ロング・グッドバイ」はテレビドラマとして十分楽しめる次元に達している。
浅野忠信の存在感がやはり見事ですね。
本来「スクリーンで観るべき人」がテレビドラマへ出てくれているのだから(「出る」ことに関してはもちろん「嬉しい!」とは行きませんが)、黙っていても多くを語りかけて来るムード。
練習しても身に付くものではないのです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月24日 [愛の景色]

想う。君を想う。
徹底的に想う。
夢でさえも君を想う。
意識的に、夢の中でさえも。

タグ:言葉 アート
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「花子とアン」ブラックバーン校長の人間性と関係はないが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャー。 [吉高由里子]

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●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「花子とアン」で「ブラックバーン校長」を演じているのはトーディ・クラークという女優で、わたしはよく知らないけれど、恵印ぎ指導者としてのキャリアもあるといいます。
「花子とアン」開始当初は下手な冗談まがいのオーバーアクトで、(困ったなあ)と感じていたけれど、回を追うごとに豊かな人間性を感じさせてくれるようになりました。
(と言っても、あくまで「朝ドラマ的に」という但し書きが付きますが)
まあ「冒頭からやたらと威圧的な人が、だんだんと深みのある人間性や優しさを発揮して来る」というパターンは、大衆的なストーリーではお約束ではあります。

●文句なし、世界映画史的傑作の一つ、「カッコーの巣の上で」を観ていますか?
ミロシュ・フォアマン監督、そしてジャック・ニコルソンンの神話的な演技が歴史に刻印されている作品です。
刑務所行きを免れるために詐病を使って精神病院に入って来たジャック・ニコルソン。
しかしそこには徹底的な管理体制を誇る婦長の存在があった。
婦長を演じるのがルイーズ・フレッチャー。
ニコルソンとフレッチャーは揃ってアカデミー主演賞を獲得します。
まあ歴史的傑作のことですから、呵責ない管理者であるルイーズ・フレッチャーが終盤「いい人」になるようなことはない。
呵責ない人間は呵責ない人間のままラストを迎える。

●別に「カッコーの巣の上で」と「花子とアン」を比べているわけではないですよ。
そんな無茶はしない。
ただ「花子とアン」は、朝ドラマとしては非常に正しいな、と。
「ブラックバーン校長」が徐々に深みのある人間性を見せて来て、遂に卒業式スピーチでその存在意義を炸裂させる。
とてもよくできた展開でした。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・今、テレビドラマとして観るべきは、「アリスの棘」上野樹里と「花子とアン」仲間由紀恵、だけではないが。2014年5月24日 [「言葉」による革命]

●「アリスの棘」第2話は、第1話ほどのそう快感はなかったけれど、それなりのおもしろさはありました。
何と言っても「アリスの棘」は上野樹里。
その表情だけで「観る価値」十分です。
怨念と哀しさの入り混じった複雑な表情。
テレビドラマのレベルでは申し分なし。
「アリスの棘」は上野樹里の表情を観るだけでも価値あり、です。

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