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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●何事も「心」です。 2014年5月27日 [「言葉」による革命]

※6月7日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●何事も「心」です。
その意味するところは同じではないけれど、「精神」、そして「魂」という言葉も同様に記憶しておいてください。

ところで「記憶する」という状態ですが、「ただ記憶する」だけでなく、常に「取り出せる」そして「使える」状態にしておくことが重要です。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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〈「言葉」による革命〉・・・渋谷BUNKAMURAル・シネマで『アデル、ブルーは熱い色』を鑑賞した末尾ルコ。2014年5月27日 [「言葉」による革命]

●4月24日、BUNKAMURAル・シネマにて『アデル、ブルーは熱い色』を鑑賞しました。
その後、同様にル・シネマで『ある過去の行方』も鑑賞。
双方観応え十分の作品でしたが、やはり『アデル、ブルーは熱い色』の持つ力は圧倒的です。
3時間などという時間はアッという間であり、それどころか「いつまでも観ていたい」という思いが強かった。
クローズアップを多用する演出がァデル(アデル・エグザルコプロス)とエマ(レア・セドゥ)の人間性、心理を抉り出す。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月27日 [愛の景色]

安堵と飛翔。
あるいは飛翔と安堵。
君だけに感じる、愛しさの特別な感情。

タグ: アート 言葉
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マダニに注意!「汚れなき祈り」に関連して、怖い「憑依映画」4本を、ご興味のある方は。 [吉高由里子]

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●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●「自然」と聞くといいイメージがパノラマのように浮かびますが、実は人間にとって危険がいっぱい。
いや、人間も「危険な自然」の一部なのでしょうね。
例えば「マダニ」。
ニュースになると滅多にないことでも何かすぐ近くにあるような気がして来るのですが、「マダニ」という存在を意識することで、「自然の脅威」そのものを意識する。
そんな方法もある。

●正直なところ、映画「汚れなき祈り」は期待ほどではなかった。
「汚れなき祈り」。
ルーマニアのクリスチャン・ムンギウ監督作品。
実話を基にしている緊迫感はよく醸し出しているけれど、展開が読めるだけに2時間30分以上は長く感じた。
いや、いくら展開が読めても、そして何度観ても愉しめる映画は多くある。
だから「汚れなき祈り」はわたしにとってはさほど優れた映画とは言えないのでしょう。

※あなたは何度も観ている映画、観たくなる映画はどれだけありますか?

わたしも映画を観始めて長いですから、かなりあります。
おもしろいことに、初めて観て「こりゃ素晴らしい!」と感じても、結局「その一度でいいや」となる作品と、折に触れ観たくなる作品とはっきり分かれます。
「好み」の問題もありますけどね。
わたしが何度も観ている、観たくなる映画をここで2本挙げておきましょう。

ピエル・パオロ・パゾリーニ監督「奇跡の丘」
マーティン・スコセッシ監督「タクシードライバー」
デブラ・グリニク監督「ウィンターズ・ボーン」

と、他にもいろいろありますが。

●ところで「怖い映画」と言えば、「憑依もの」は怖い作品が多いですねえ。
「汚れなき祈り」はさほど怖くなかったですが、次の4作品はかなり怖い。

イエジー・カワレロヴィチ監督「尼僧ヨアンナ」
ウィリアム・フリードキン監督「エクソシスト」
ロマン・ポランスキー監督「ローズマリーの赤ちゃん」
スコット・デリクソン監督「エミリー・ローズ」

「エミリー・ローズ」以外は(笑)、いずれも映画史に燦然と輝く作品ばかりです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・夢咲ねねの腕のライン・・・宝塚星組「愛するには短すぎる」!2014年5月27日 [「言葉」による革命]

●「愛するには短すぎる」はステージ全体もとても洗練されていて、心地よく観ていられる。
宝塚ですから時にズンドコ節的音楽があるのは仕方ないですが。
そう、宝塚って「完璧な洗練」は求められていないので、どうしても日本独特の「ズンドコ節」あるいは「演歌」的要素が入って来るんです・
それはそれとして、トップの柚希礼音ももちろんいい。
声量はさほどではないけれど艶のある声で、動きや雰囲気がシャープで瀟洒です。

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