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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「あなたが革命の一員となり」!2014年7月2日 [「言葉」による革命]

★あなたも〈「言葉」による革命〉で日本をよき方向へ導けます。
既成の党派や団体に一切関係ない「自由な活動体」である末尾ルコの〈「言葉」による革命〉。
ご家庭で、職場で、友人との語らいの中で、親しい人との会話の時に・・・あらゆるシーンで「あなたが革命の一員となり」、もちろん「あなた自身の向上にも大いに資する」。
それが末尾ルコ〈「言葉」による革命〉です。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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自然の驚異!マダニに注意!!2014年7月2日 [生と死のためのアート]

●「自然」と聞くといいイメージがパノラマのように浮かびますが、実は人間にとって危険がいっぱい。
いや、人間も「危険な自然」の一部なのでしょうね。
例えば「マダニ」。
ニュースになると滅多にないことでも何かすぐ近くにあるような気がして来るのですが、「マダニ」という存在を意識することで、「自然の脅威」そのものを意識する。
そんな方法もある。

タグ:アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月2日 [愛の景色]

君がいる。
小鳥のような歩を踏む愛しい君がいる。
それだけでぼくは、この街を億の矢からも守ろう。

タグ:アート 言葉
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嗚呼思考停止、ワールドカップ放送・・・。アラン・ドロンの美貌の本質とは? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ワールドカップの放送についてですが、特に民放、スタジオに当然のようにアイドルやお笑いタレントがいる。
わたしはもうその時点で観る気が失せる。
幸いBSで全試合再放送があったからよかったですけどね。
そしてNHKも含め、冷静でしっかりした分析や解説というものがテレビではほとんど見られなかった。
何かと言えば、「勝つしかないです!」「信じてます」・・・など。
まったく「無駄な言語」です。
はっきり言って視聴者を馬鹿にしているのですが、飽きもせずいつも同じ、と言うか年々ひどくなっているところを見ると、特に大きな抗議はないのでしょうか。
「スポーツはスポーツ」。
「スポーツの魅力」を損なうような放送には抗議すべきです。

●フランスの若手俳優ラファエル・ペルソナが日本で「アラン・ドロンの再来」と宣伝されているというお話ですが、しかしわたしの観たところ、全盛期のアラン・ドロンが持っていた「毒」が感じられない。
しかしこの「俳優の毒」というのは何でしょうね?
考えてみれば、アラン・ドロンほど「毒」を感じさせる俳優はそうはいない。
アラン・ドロンは若き日から感化院へ入ったり、第一次インドシナ戦争にじゅうぐんしたり、といった「俳優以前」の生活も影響しているのでしょう。
さらにあまりに高名な代表作「太陽がいっぱい」のイメージも大きい。
しかしそれら以上に、アラン・ドロンの類い稀な美貌そのものに「毒」や「悪」が含まれている気がします。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・悪魔憑き映画は怖い・・・「汚れなき祈り」。2014年7月2日 [「言葉」による革命]

●「汚れなき祈り」というルーマニア映画があります。
監督はクリスチャン・ムンギウで、第60回カンヌ国際映画祭では「4ヶ月、3週と2日」がパルムドール受賞。
第65回カンヌ国際映画祭では、この「汚れなき祈り」でムンギウが脚本賞、そして二人の主演女優、コスミナ・ストラタン、クリスティーナ・フルトゥルが女優賞を獲得しています。
カンヌに気に入れらると「常連」になるという一例ですね。
で「汚れなき祈り」は、ルーマニアの小さな修道院で起こった実話に基づいた作品。
修道院の中で「悪魔憑き」と認識された女性が、悪魔祓いの儀式を・・・という内容なのです。
映画全体としては極めて堅牢な作りで飽きさせない・・・と言いたいところだけれど、150分超えはやや長く感じた。
それはさて置き、「悪魔憑き」をテーマにした映画って怖いのが多いんですよ。
といった話もまたいたしましょう。


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