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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「自由の危機」2014年7月6日 [「言葉」による革命]

※2014年7月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●大袈裟ではありません。
敢えて言いましょう。

日本は今、「自由の危機」です。

いや、もともと現代日本に「自由」など一度もなかった。
しかし少数派ながら、徐々に「自由」に対する意識を持った人たちが育って来つつもある。
それを封殺しようという勢力の声が大きくなって来た。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・「勇気を与えてくれる」・・・偉大なイザベル・ユペールの「ピアニスト」。2014年7月6日 [「言葉」による革命]

●ミヒャエル・ハネケは現在世界で最も質の高い作品を創造する映画作家の一人です。
初期の作品には(・・・)というものもなくはないですが、著名になってからはすべて観応えたっぷりと言っていい。
最近では老夫婦の生と死を扱った「愛 アムール」が世界を席巻しました。
しかし何と言ってもミヒャエル・ハネケの傑作はイザベル・ユペール主演の「ピアニスト」です。
映画はほとんど、イザベル・ユペール、ブノア。マジメル、アニー。ジラルドの3人で展開する。
母に抑圧されて育って来た娘はピアノ教師。
その影響も大きく、特定の異性とは付き合っていないが倒錯的性癖が身に付いてしまっている。
ある時、美しいピアノレッスン生の男に求愛をされる。
一旦は強く拒否するが、男の熱烈な求愛に抗し切れず受け入れるが・・・。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月6日 [愛の景色]

いつも君が来る瞬間、ぼくの魂は雲の遥か上まで飛翔しているのさ。
君を見た瞬間にね。

タグ:アート 言葉
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あなたの人生の中にバレエを!はナタリア・オシポワから!末尾ルコの知的話し方プチレッスン「~的」。 [吉高由里子]

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●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●バレエの快楽。
あるいはバレエ鑑賞の快楽。
わたし自身はバレエを踊れるわけではない。
「踊れそう」とはよく言われます。
でも習ったこともない。
バレエエクササイズ的なことは多少取り入れていますが、本物のバレエに関してはもっぱら鑑賞のみです。
コンテンポラリーも含めてバレエにもいろいろあるので、中にはダンサーが台詞を喋る作品もある。
しかし当然のことながら、基本は「人間が動いているだけ」なんですね。
あ、それは言い過ぎか、
普通は音楽がある。
音楽自体、心を揺さぶるものが多い。
が、それでも主は「人間の肉体が動いているだけ」がバレエです。

なぜ「人間の肉体が動いているだけ」なのに魂の奥底から揺さぶられるのか?

まあ、あなたもぜひ一度バレエの映像をご覧になってください。
例えばNataliaOsipovaで検索をして。

●うん。
ぜひNataliaOsipovaを観てください。
初めてバレエを観る人にも楽々伝わる驚異の身体能力を生かした超絶技巧に加え、例えば「ジゼル」を踊るナタリア・オシポワは審美的にも陶然としてしまう。

※あなたの人生の中にバレエを!!

●知的な話し方 プチレッスン

ところで先ほどわたしは「審美的」という言葉を使いましたが、あなたはどれだけ「~的」という接尾辞の付いた言葉を使いこなせますか?
「~的」という言葉を文章の中に多用すると馬鹿馬鹿しいものになってしまいますが、知性を感じられない人」の一傾向として、「~的」という表現がほとんど出ないというのがあるんです。
正直言いますと、「本当に知的」でないと「本当に知的な話し方」はできませんが、「ちょっと知的風な話し方」ということであれば、適度に「~的」という表現を混ぜるとそれらしくなります。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・袴姿の吉高由里子は見事である。2014年7月6日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」も甲府のシーンだけでは物足りないですね。
やはり仲間由紀恵に絡んでほしい。
ただ、袴姿の吉高由里子はこれまた見事な容姿を見せつけてくれています。
吉高由里子の顔立ちは女優として「ほぼ完璧」だとわたしは以前から言っていますが、プロポーションは、若さの割には旧来の日本人体型です。
それでも洋服も似合うんですが、袴姿、これは実に見事ですね。

※「吉高由里子の袴姿」を鑑賞するだけでも、「花子とアン」は観る価値ありです。


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