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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「スペシャルな生涯学習」としての「会話」。2014年7月9日 [「言葉」による革命]

●「スペシャルな生涯学習」としての「会話」。

「生涯学習」、と聞くと「ご高齢の方」というイメージを持つ人も多いでしょうが、本来は人間すべて「生まれてから死ぬまで生涯学習である」という意識を持つべきなのです。

そこで「スペシャルな生涯学習としての 言葉、会話」。

「言葉」「会話」こそ、生涯を通じて高める価値あるものの筆頭です。

ご年齢に関わらず、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉の「スペシャルな生涯学習 言葉、会話」にご期待、お問い合わせください。

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月9日 [愛の景色]

ぼくはどんな不安も、君の姿を見た途端に消滅する。
君が不安を消滅させてくれるんだ。
だからぼくは、君のどんな不安も消滅させる男でありたい。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・あなたも、そして周囲の人も、「こうして映画を観よう」!2014年7月9日 [「言葉」による革命]

●例えば子どもさんに英会話を習わせる親御さんも多いですが、「英会話」だけでは何にもならない。
「あの映画を観たかい?」
「・・・」(観てない、あるいは観たけれど理解できなかった)
というようなみっともない姿を曝したくないですよね。
といわけで、「1日15分」でいいから、映画を観てください!

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高視聴率「花子とアン」は吉高由里子の代表作なのか?ワールドカップでも炸裂!高給取りテレビ連中のゴミ言語!! [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「花子とアン」。
わたしも楽しみに観ています。
とても楽しいドラマで出演者も豪華。
文句なくそうですが、しかしそれは「作品として」素晴らしい出来かどうかとは別の話です。
「花子とアン」が高視聴率でることにより、おそらく今後アホなライターなどは「吉高由里子の代表作」という書き方をするでしょうが、「それは違う」と今の内に言っておきます。
なにせ半年も続く朝ドラマ、随所にご都合主義が満載で、とてもじゃないが一つの作品として称賛するようなものではない。
人物の描き方も見事なまでに類型的そのものだし、台詞も同様です。
今のところ吉高由里子の代表作は「蛇にピアス」と「婚前特急」、そしてこれから必ず出演するであろう素晴らしい映画である、と言っておきましょう。

●ワールドカップ中継、だけではないのですが、テレビ放送で耳にする不快極まりない言葉。
・「日本人すべてが応援しています!」
あれ?わたしの周囲だけでもぜんぜん試合を観ていない人が多かったけどなあ。
そしてわたしはフランスチームを応援しているんだけどなあ。
テレビの連中は一般の人たちがコツコツは足れいて得られるお金より遥か上の年収を取りながら、こうした出鱈目なゴミ言語を垂れ流しているわけです。
その悪影響たるや、多くの人間の目や耳に触れるメディアだけに極めて大きい。
今日び「テレビの悪影響」を唱えても(何を今さら・・・)と取られがちですが、それこそ「大きなものに屈服した上での思考停止」です。
どんな状況でも言い続けて行かねばならないことがある!

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!


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〈「言葉」による革命〉・・・あなたも、そして周囲の人も、「こうして映画を観よう」!2014年7月9日 [「言葉」による革命]

●ところであなたは週に何本映画を観ていますか?
え?今年はまだ一本も観ていない?
おいおいおいおい!
というわけで、DVDでもいいし、WOWOWなど映画をそのまま放送するチャンネルと契約してらっしゃるならそれで観てもいい。
「映画は映画館で観るもの」。
それはその通りなんですが、DVDなどで観ても映画の魅力は尽きることがない。
映画館で観賞するのが格別であるとしても、です。
しかし実際問題、「鑑賞歴」を付けないと「優秀な作品」を「優秀な作品」として理解できないのです。
世界的に高い評価の映画を見て、
「ぜんぜんっ、おもしろくなかった!」
と吹きまくる人も少なくありませんが、そういうケースは99%、その人が「理解できなかった」、その人に「理解できる能力がない」だけなのですね。
残りの1%は「理解した上で異論がある」という人ですが、そんなレベルの人はどんどん少なくなって来ている。

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