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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「女性議員」に望む!2014年7月11日 [「言葉」による革命]

※8月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●ではここで原則中の原則を書いておきますよ。

・女性議員は、夜の女性たちに「ああなりたい」、「あんな態度を取りたい」、「あんな言葉を言いたい」と思われるようであれ!

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・AKB48と今の日本。2014年7月11日 [「言葉」による革命]

●AKB48握手会で襲撃事件が起きました。
「だから」というわけではありません。
そもそもAKB48のような「売り方」そして「売れ方」は「異常」なのです。
「アイドル」の存在を完全否定しようというわけではありません。
AKB48(とそれに付随するもの)は、その「日本における存在の仕方」が異常なのです。
「握手会」「総選挙」「じゃんけん大会」・・・。
このような催しで大金を稼ぐ。
全国放送され、高い視聴率を取る。
「まともな大人が営む社会」の姿ではありません。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月11日 [愛の景色]

「気品」という言葉を使うと君は「大袈裟な」と思うのだろうけれど、ぼくはいつも君に薫り立つ「気品」を感じている。
それは君が人生の中で自然と身に付けたものなんだ。
いっさい不自然さのない、「自然そのものの気品」を。

タグ: 言葉 アート
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兵庫県の号泣議員野々村竜太郎氏に投票したのは誰?「熱中世代」若尾文子は日本映画史上最高か? [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●野々村竜太郎氏なる兵庫県議会議員の号泣会見を目にしましたが、もうどうにもこうにも。
政務活動費から交通費300万円を支出していたという問題に関する会見だったというんですが、「馬鹿」もいい加減にしろ、です、はい。
「野次問題」の都議会鈴木章浩議員の場合も同様ですが、「選んでいる」のは投票している人たちです。

※「まず候補者の人品を知る」

これが大事。
政策のチェックも大切ですが、「人品の悪い候補者」であればいくらでも嘘を書けるものです。

●「熱中世代」というBS朝日の番組に若尾文子がゲスト出演していた回がありました。
若尾文子。
もちろんわたしはこの大女優をリアルタイムで観ていた世代ではありませんが、主演映画はほとんど観ています。
そこでまあ、「日本映画史」という観点で行けば、「最も好きな映画女優」では若尾文子、「最も好きな映画男優」では市川雷蔵と松田優作を挙げますね。
とにもかくにもひとことで言えば、「若尾文子ほど魅惑的な女優は滅多にいない」です。
あなたは若尾文子の映画をどれだけ観ていますか?
お薦めの作品も多く、それ以前に、「若尾文子が出ていればおもしろい!」というくらいの存在。
しかもバラエティに富んだ作品でバラエティに富んだ役を演じています。
「熱中世代」で若尾文子が語った内容の中でおもしろかったのは、小津安二郎監督に対しては淡い恋心にようなものを抱いており、「結婚してもいい」くらいの気持ちを抱いていたけれど、幾多の傑作を共に創った増村保造に対しては「そんなタイプじゃない」と。
小津監督はダンディで通っていましたからね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」の「村岡英治」鈴木亮平が、いい!という話。2014年7月11日 [「言葉」による革命]

●で、「花子とアン」の鈴木亮平ですが、テレビドラマなどでもちょいちょい見掛けた。
だいたいが「筋肉を買われた」ような脇役なんです。
怖そうだけど実は優しくて頼りがいのある兄貴分だとか。
それはそれで「いい感じ」のことが多いんですが、もったいないですよね。
鈴木亮平の台詞回し、話し方からも十分知性が窺えるというのに。
だから「花子とアン」の役。
たいがいスーツを着て、ソフトな語り口で話をする印刷会社さんという役はとてもいいと思うんです。
吉高由里子の相手役としても相応しい、と。

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