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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ※末尾ルコ 高知のための詩 2014年7月12日 [「言葉」による革命]

※末尾ルコ 高知のための詩。

こんにちは、毎日お仕事ご苦労様です。
革命・芸術 末尾ルコです。
「言葉」の持つ神秘的なまでに強い力を存分に発揮させて日本人、日本社会をよき方向へと進ませるのが〈「言葉」による革命〉です。

その一環として高知のために詩を書いたりもしております。
日々多忙な皆様へ、少しでも心が解放される時間となれば。

●「堅牢なる高知1」

嗚呼、高知、ここここ高知。
秀吉の水攻めさえもものとせぬ高知よ!

※今後こうした「詩」、ないしあらゆる形の「言葉」をメルマガ、ブログなどにアップするだけでなく、「各方面」へゲリラ的にお送りします。「現代詩手帖」や「ユリイカ」で縮こまっているだけが「詩」ではないのです)


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月12日 [愛の景色]

7月3日。小雨の午後。軽く小走りの君の愛しさ。
そもそもいつもの君の普通の歩き方からして、いつもぼくの心を躍らせているんだ。

タグ: 言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・世界はわたしたちの望みとは違う方向へ!2014年7月12日 [「言葉」による革命]

●歴史を変えて行く「世界の潮流」というものがあります。
ウクライナで起こっている出来事もそうですし、欧州で極右が台頭しているのもそう。
キーポイントは「大衆の不満」です。
この「大衆」という言葉は文脈によって多義的ですが、ここでは深く触れません。
ただ、中国の台頭を含め、「世界はわたしたちの望むようには進んでいない」という現実はしっかり踏まえておきたい。


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末尾ルコ、言葉のプチレッスン「的」の使い方。「怪物女優」二階堂ふみとフランソワ・ヴィヨンから松尾芭蕉。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ここで言葉のプチレッスンを。
「的」という接尾辞の付く言葉、いろいろありますね。
まず次の4つはしっかり使いこなせ、しかも「使い過ぎない」ように習慣づけてください。

客観的
主観的

具体的
抽象的

特に小さな子どもさんを育ててらっしゃる親御さんは、これらの言葉をしっかりご家庭でお使いくださいね。
そしてあなたが学校へ通ってらっしゃる方であれば、今からでも遅くはない、しっかり使いこなせるようになってください。

●では次は二階堂ふみの話題。
二階堂ふみ。
すぐにどんな映画へ出演していたか、何本か言えますか?
「怪物」という最上の褒め言葉が今最も相応しい若手女優。
映画「私の男」がモスクワ国際映画祭でグランプリを受賞しましたね。
そして大河ドラマ「軍師官兵衛」へも「茶々」役で出演。
それはそれで楽しみですが、やはり二階堂ふみは映画。
園子温監督「ヒミズ」を観なければ始まらない。
冒頭のシーン。
二階堂ふみがフランソワ・ヴィヨンの詩を読みながらわたしたち凝視する。
このシーンで既にシビれました。
このところの日本映画でシビれるなんてこと滅多にないんですけどね。

岩波文庫の「フランソワ・ヴィヨン全詩集」、わたしも最近よく読んでいます。
ああ、ところであなたは好きな詩人、好きな詩はありますか?
わたしは日本の詩もいろいろ読んだんですが、どうも行き着くところは「フランス詩」になってしまう。
いろいろ読んでもアルチュール・ランボーに戻ってしまうんです。
でも日本なら、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」は最高の童話であり、詩であり、神秘主義的文学でもあると思うし、松尾芭蕉の「奥の細道」も好きなんです、
と、二階堂ふみから話がそれてしまいましたが。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・2014年カンヌ女優賞、末尾ルコお薦め、大女優ジュリアン・ムーア出演映画!2014年7月12日 [「言葉」による革命]

●2014年カンヌ国際映画祭においてジュリアン・ムーアが女優賞を獲得しました。
デヴィッド・クローネンバーグ監督「Maps to the Stars」の演技によってです。
これによりジュリアン・ムーアは3大映画祭(カンヌ、ヴェネツィア、ベルリン)すべてで女優賞を獲得したことになります。
残るは4度のノミネートを経ながら、いまだ受賞に至っていないオスカー米(アカデミー賞)のみとなっているわけですが、既にジュリアン・ムーアは大部分のオスカー受賞者よりも遥かに偉大な存在となっています。
ジュリアン・ムーアのフィルモグラフィを概観すると、それはもう溜め息の出てしまうほどの見事なキャリアとなっています。
大予算のハリウッド大作からインディペンデントのアート作品まで、そしてかなり「おバカな」映画まで、どんな映画へ出ても光る、光らせる。
それがジュリアン・ムーアです。
わたしが特に気に入っている、ジュリアン・ムーア出演映画を次に挙げておきましょう。

「ことの終わり」
「ハンニバル」
「エボリューション」
「エデンの彼方に」
「めぐり逢う時間たち」
「フォーゴットン」
「トゥモローワールド」
「クロエ」
「シェルター」
「キッズ・オールライト」

これだけで10本になっていますね。
中には「おバカ映画」も含まれています。
それも楽しい。



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