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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  嗚呼、気が利かない人間が多い 2014年7月14日 [「言葉」による革命]

●気が利かない人って困ります。
周囲に人がいないかのように振る舞う。
だいたいにしてそんな人たちは、住んでいる世界が狭すぎる。
わざとらしく気を利かせ過ぎる人たちも困りますけどね。
※自然に気を利かすスタイルを身に付けること。

 


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・「恋のトキメキ乱気流」とと「3人のアンヌ」と「悪魔の陽の下に」。2014年7月14日 [「言葉」による革命]

●ここに3本の映画があります。

「恋のトキメキ乱気流」アレクサンドル・カスタニェティ監督
「3人のアンヌ」ホン・サンス監督
「悪魔の陽の下に」モーリス・ピアラ監督。

さて、あなたは何本観ていますか?
あるいはこれら映画の存在を知っていましたか?
一本を除き、さほど知名度の高い映画ではない。
しかし3本の映画には共通点がある。
いずれもフランス映画界の大スター女優が主演であるということ。
ささ、これら3本の作品の主演女優の名を挙げてください!
ん?
すぐ分かる?
お見事!
んんん?
まったく見当も付かない?
うひゃあ~~~!
ううう、オレッ!!(
はあっ、オレイッ!!!(←フラメンコ)
では順序はバラバラで女優名を挙げてみます。
イザベル・ユペール
サンドリーヌ・ボネール
リュディヴィーヌ・サニエ
ということで、誰がどの作品に出演しているのであろうか?
さあ、画面の前のあなた、ぼうっとしてないで、頭と想像力を働かせてください!
じゃあ答えを書きますよ!

「恋のトキメキ乱気流」リュディヴィーヌ。サニエ
「3人のアンヌ」イザベル・ユペール
「悪魔の陽の下に」サンドリーヌ・ボネール
はい。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月14日 [愛の景色]

雨が降り始めるといつも想う、念じる。
君が道行くことを邪魔しないようにと。
そして例えば君の帰りの時間に雨が止んだりすると、「これがぼくの力だったら」と、いつも想っているよ。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコ マチアス・エイマン川柳、言葉プチレッスン「的」。バルテュス「長椅子のテレーズ」大好きで、二階堂ふみは映画女優。 [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作バレエ川柳 マチアス・エイマンとは、パリ・オペラ座バレエのエトワールである。

マチアスの エイマン君は 来ないのね
エイマンの マチアス君と 呼ぶべきか

●バルテュスの作品はほとんど好きなのだけれど、「どれが一番?」と問われれば、迷わず「長椅子のテレーズ」と答えます。

バルテュスの「長椅子のテレーズ」。

テレーズは特に肌を露出しているわけでもない。
煽情的な表情をしているわけでもない。
なのに、わたしには、美術史上屈指のエロティシズムに感じる。

バルテュス「長椅子のテレーズ」。
観てください。

●では、末尾ルコ 言葉のプチレッスンを。
「的」という接尾辞のついた言葉。

わたしがバルテュス「長椅子のテレーズ」を表現する言葉の一つが

「煽情的」です。

どうでしょう。すぐにイメージが湧きますか?
身の周りに「煽情的」な状況がよく訪れる人などそうはいないでしょう。
しかし映画や文学など、芸術文化の世界では「煽情的」な表現が多く歓迎される。

では、あなたはどれだけ「煽情的」な映画や小説、回が、あるいは写真などを思いだしますか?

●二階堂ふみはこの時代に「映画女優と呼ばれたいですね」と言う。
この時代に。
時代は二階堂ふみをもっと盛り立てられるようにならねばならない!


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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