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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  あなたを「革命」する、「詩作」という方法。2014年7月23日 [「言葉」による革命]

※8月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●あなたは毎日「詩作」をしてください。
毎日「詩」を創ることにより、あなたは内部よりどんどん磨かれて行きます。
さあ、今日から「詩作」を始めてください、ね!
「いわゆるポエム」ではなく、「詩」を創るのです!!


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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〈「言葉」による革命〉・・・「アリスの棘」栗山千明、國村準が共演しているハリウッド映画を当然あなたは知っている?2014年7月23日 [「言葉」による革命]

●「アリスの棘」で途中からある程度持ち前のホラーなキャラクターに落ち着いた栗山千明ですが、同ドラマで同様に(笑)腹黒いキャラクターに落ち着いた國村準とはほとんど誰もが知っているハリウッド映画で共演していますね。
分かりますよね?
ではクイズにしましょう。
次の3本の内、どれ?
1「卵コロッケの涙」
2「カキピーだべえ!」
3「キル・ビル」
はい。
答えは「3」ですね。
「2」 と「2」のタイトルはわたしが考えました。
あったらおもしろそうな映画でございましょ?
で、「キル・ビル」はもちろんクエンティン・タランティーノ監督作で、映画ファンなら誰でも知っている、映画ファンでない層にもかなり浸透している。
そんな超メジャーな映画が「キル・ビル」です。
中でも「ゴーゴー夕張」を演じた栗山千明のインパクトは抜群。
「キル・ビル」を観れば、主演のユマ・サーマンや敵役のルーシー・リューなどよりも「ゴーゴー夕張」の方が印象に残る人も多いでしょう。
タランティーノの作品は今後も観賞され続けて行きますから、「世界のゴーゴー夕張」「永遠のゴーゴー夕張」は間違いないのです。
栗山千明を観る時は、あなたもそういう目で観てくださいね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月23日 [愛の景色]

君がぼくを変えてくれるんだ。
君がぼくを強くしてくれる。
君の存在がぼくを、より寛容にしてくれているんだ。
この世界で一番愛しい君が。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコ、自動車故障でよく歩いた日の話。「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」はライター失格か? [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●自動車というものは故障する場合があります。
はい。
しかしいつも乗っていると「今日は車が動かないかも」なんて考えないものですね。
はい。
でも動かない時は動かない。
はい。
で、この前ですが外出しようとした時に動かなかったわけです。
はい。
エンジンが「プス」としか言わない。
はい。
で、わたしメカ関係(笑)は強くないんで、「5分で自力で直して見せるぜ!」といううわけにはいかない。
すぐにJAFを呼んでたらその日は用事ができなくなる。
というわけで、夏だというのに歩いちゃいました。
はい。
おれっちもまだまだだねえ。
ふん、だ!

●「SOCCER MAGAZINE ZONE」というウエブサイトに「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」という記事が掲載されたという話。
以前の書いたように、ネイマールが「ダイブ」常習者であることと「怪我は“自業自得”」という内容はまったく結び付かないわけです。
いかに「ダイブ」を常習的に行っている選手であれ、試合中に悪質な膝蹴りを背後から受けるいわれはない。
「SOCCER MAGAZINE ZONE」の筆者は読者を「釣る」ために刺激的な見出しを敢えて付けたのか、それとも本当にネイマールの怪我を「自業自得の要素がある」と考えているのか。
実は記事全文を読んでもその辺りが判然としない文章だった。
文章中、「ファウルを取られなかったのは自業自得の要素があるけれど、大怪我をさせられたのは相手選手の悪質な行為を非難すべきである」という趣旨を明確に書いていれば、見出しは「釣り」だったと分かるわけですが。
この記事を書いたライターは当然サッカーの専門家などでしょうが、一歩間違えたら生命さえ脅かされたかもしれないネイマールに対して侮辱的見出しを付けたこと、そして見出しと記事内容の関連が実に曖昧であることなどから、「一人の書き手」としては失格だと感じた次第です。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!


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〈「言葉」による革命〉・・・「地獄」の似合う二階堂ふみ。「おしゃれイズム」上田晋也の司会は失格?2014年7月23日 [「言葉」による革命]

●司会者の資質。
「おしゃれイズム」の司会は上田晋也であり、レギュラーとして藤木直人、森泉が出ているが、当然トークのほとんどは上田が担当している。
二階堂ふみがゲストで来た回、生放送ではないのであくまで「放送された部分」の話になるが、二階堂ふみが「好きな俳優」として挙げたマシュー・マコノヒーの話題をスル―した(ように見えた)。
さらに二階堂ふみが最近慶応大生になったことも知らなかった(ように見えた)。
本当に知らなかったのであれば、「司会者」としてはまったく失格と言える。

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