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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  新語・流行語の使用はどうする?2014年7月26日 [「言葉」による革命]

※8月26日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。 

●ではここで「当然」の言葉の選択法を。

・新語・流行語の使用は極度に慎重に!

最近は新聞のコラム、しかも新聞社の記者が書く様なコラムなどにも軽々に新語・流行語が見られるようになった。
「~上等」とか「ぼっち」とかいう言葉もそうですね。
そうした言葉を使うことで「そうした言葉が大好きな層」に対する親和性は上がるでしょう。
いや、上がる可能性はあるけれど、どれだけ上がるかは分からないですよね。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月26日 [愛の景色]

7月22日も君は朝からいて、その前のとても忙しかった2日間よりもゆったりしているようにも見えたけれど、もちろん仕事をしている時にはまったく気を抜かない君はいつも通りだ。
どうしようもなく大好きな君は。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・映画「草原の椅子」に唖然・・・。「あなたはどんなものに癒されますか?」2014年7月26日 [「言葉」による革命]

●成島出監督「草原の椅子」という映画があります。
原作は宮本輝。
原作は読んでないので映画に関してだけの話ですが、唖然としました。
心に傷のある登場人物、母親に虐待された子どもらがパキスタンの「桃源郷」と呼ばれる場所へ行き、「癒される」。
かいつまんで書けばそういう話です。
主演は佐藤浩市。
吉瀬美智子や西村雅彦が主要な役で出ていて、黒木華も出演しています。
黒木華が佐藤浩市の娘役で大学生、バイト先の上司の子どもを預かって来て、しかも父親に託す。
その過程にまったく説得力がないうえに、主要人物の「心の傷」も切実感をもって描かれていない。
作品時間は140分とかなり長いんです。
それなのにいくら時間を経過しても登場人物が深まって行かず、切実感も出て来ない。
140分観て、「一体何だったんだ」という失望感が残ります。
成島出監督は、「八日目の蝉」などが素晴らしかったもので、「草原の椅子」はいかにも残念でした。

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「末尾ルコ 映像俳優演技論」スタート!困った「若者たち」とは関係なく、やはり最高の映画俳優はロバート・デ・ニーロ! [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●映像俳優演技論
俳優としてより多くの抽斗を持っている方がよりバラエティに富んだ作品に対応できる。
これは当然ですよね。
映画史上「プロの俳優」を使わずに制作され、傑作としてその名を刻んでいる作品は少なくない。
わたしの生涯ベスト映画の1本であるピエリル・パオロ・パゾリーニ監督の「奇跡の丘」もそうした創作方法により代表作です。
かように優れた映画監督の中には「いかにも演技臭い演技」を嫌う人が多いのです。
だから舞台出身の俳優がとんでもない芝居を始めると怒りを爆発させる映画監督もいるし、そもそも最初から舞台俳優を出さない監督もいる。
映画の作品的完成度を高めるためには当然ではあります。

●映像俳優演技論 
それにしてもフジテレビ「若者たち2014」には困りました。
わめく、怒鳴る、ひせくる(←土佐弁?)・・・もう観ちゃいられないんで、第2話の10分間を持ち、観るのを止めますが、妻夫木聡、満島ひかり、瑛太など、「作品を選べる」俳優たちがこのような企画を「よし」と感じて出演したのが残念です。
登場人物すべてが抱えている「問題」も取って付けようなものばかり。
そもそも「若者たち」のリメイクだからといって、主人公が「若者たち」の歌を口ずさむというセンスが信じ難い。

●映像俳優演技論
Aという主役級映画俳優がいるとして、最も理想的な境地はどんなものだと思いますか?
わたしの考えでは、

1スクリーンで完璧に主役として画になる(アップに耐える)
2どんな演技要求にも対応できる。

という2つの力を兼ね備えている状態です。

映画史に目を向けると、全盛期のロバート・デ・ニーロこそ完璧な映画俳優の境地にいたと思います。

ちなみに、主役級映画俳優として「1」と「2」どちらがより重要だと思いますか?

答えは「1」です。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・高知県で最悪の特殊詐欺被害。有効な予防法はこれだ!2014年7月26日 [「言葉」による革命]

●特殊詐欺と言えばオレオレ詐欺に代表される「振り込め詐欺」から、金融商品等取引名目の詐欺など手口も次々と新たなものが考案されて来る。
こうした犯罪を行う人間というのはいつの時代も常に存在するわけで、根絶やしにすることは不可能に近い。
不可能に近くても、こうした卑劣犯罪は極力予防せねばなりません。
「犯罪」にしろ「病気」にしろ「予防」が最も大切。
ひとたび被害者になれば、その後どんなフォローがあっても「元」へは戻れない。
とりわけ卑劣な、「高齢者」を狙う特殊詐欺は出来る限り「予防」して行かねばなりません。
ではどうすれば予防できるか?
それは簡単なようで難しく、難しいようで簡単。
※「ご高齢者に対して家族の方が定期的に話をする」

です。
「定期的」というのが「年に一回」とかではいけません。
少なくとも「週に一回」。
その際に、「特殊詐欺」などに対する注意も喚起する。

すぐにでも始めましょう、この習慣!
(末尾ルコ メルマガ(有料)でも折に触れ、特殊詐欺などの犯罪行為予防法について言及しています。ご注目を!)


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