SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「いい年の取り方」への一考 2014年7月28日 [「言葉」による革命]

※9月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「いい年の取り方」について少しお話ししましょう。
「僕は、わたしは、まだ若いのだから関係ない」と高を括っていてはいけません。
「ローマは一日にして成らず」。
若い頃からの意識付けと実践により、怠惰な毎日を過ごす人たちとは違った年の取り方が可能になります。
「いい年の取り方」という表現も考えものですね。
「死ぬまで成長する方法」と言い換えても構いません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・朝から美しき吉高由里子とは贅沢な国だ、日本は。2014年7月28日 [「言葉」による革命]

●ああ、朝から吉高由里子ですか。
贅沢過ぎますね、日本人は。
本来であれば「お金を払って」観賞しなければならないんです、吉高由里子は。
当ブログへもちょいちょい書いていますが、わたしは吉高由里子の「蛇にピアス」完成記者会見に衝撃を受け、高知から神戸の映画館まで観賞に行きました。
何に衝撃を受けたかと言うと、吉高由里子の「美しさ」と「言葉使い」です。
その件についてもこれまで何度も書いています。
で、今回またまた書いているのは、「花子とアン」で徐々にその「美しさ」を発揮し始めて、ドラマ開始当初は「ほのぼの朝ドラ路線、美貌封印」で通すのかと思いきや、いよいよわたしも朝から溜め息の出るような「美」を見せつけて来た。
それを嬉しく感じつつ、「朝から無料で贅沢だなあ」と思いつつ、観ているわけです。
あ、NHKは受信料が発生しているんでしたね。
ところで主演映画「私の男」宣伝のためにトーク番組などへ出演していた二階堂ふみが「怪物女優」と化したのは園子温監督の「ヒミズ」ですね。
「ヒミズ」の中に吉高由里子も僅かですが出演しています。
しかしその僅かの時間で、「花子とアン」の吉高由里子よりさらに美しい、研ぎ澄まされた妖しい吉高由里子の「美」を鑑賞することができます。
「ヒミズ」、ご覧くださいね。

nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月28日 [愛の景色]

君は自分に似合う服装をよく知っていて、ぼくは仕事姿も含めてどのどれもが大好きなんだ。
とりわけ君ほどシンプルなパーカー姿は似合う女性はいないのさ!

タグ:言葉 アート
nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ 映像俳優演技論 竹中直人「本能寺の変」篇。末尾ルコ バレエ詩 スヴェトラーナ・ザハロワ篇。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●映像俳優演技論 竹中直人「本能寺の変」篇

大河ドラマ「軍師官兵衛」の「本能寺の変」の回。
このドラマ開始からの最大の見ものと言ってもいいシーンがありました。
本能寺の変が起こる。
織田信長死す。
日本史上最大とも言える独裁者の死です。
しかも側近の謀叛によって死を迎えることとなった。
これはとてつもない大事件。
いわば歴史を揺るがす大事件です。
現に本能寺の変によって明らかに歴史の流れは変わった。
信長が10年長く生きていたら、日本史はまったく違ったものになっていたでしょう。
と、「歴史に〈たら〉〈れば〉はない」と分かっていても、信長の場合はつい考えたくなるだけのカリスマ性があります。

●映像俳優演技論 竹中直人「本能寺の変」篇

本能寺の変によって織田信長が斃れた。
しかも時代は戦国だ。
信長の力に圧倒されながらも虎視眈々と「天下」を狙う勢力が覇を競っている。
しかも信長側近中の側近である羽柴秀吉は宿敵毛利と交戦中だ。
信長の死を、例えば本能寺に近い地域では既に知っているだろう。
しかし交戦中の毛利には簡単に知られてはならない。
大河ドラマ「軍師官兵衛」の「本能寺の変」の回では、さほどの制作予算はないであろう中で(笑)、このあたりの緊迫感をよく描いていた。
そしてついに羽柴秀吉が織田信長の死を官兵衛に報されるシーンへ至る。
このシーン、竹中直人のパフォーマンスには粋を呑みました。
しかし「信長の死」を報された時の秀吉を演じるのは、当然ながら簡単ではない。
本気で演じようというのであれば、次の3要素は必ず自分のものにしておかねばならない。
1本能寺の変前後の時代状況把握
2秀吉と信長の関係性把握
3秀吉の潜在・顕在意識に対する十分な想像力
で、「竹中=秀吉」はどの要素も見事にモノにして演じ切った、というわけです。

●末尾ルコ バレエ詩 スヴェトラーナ・ザハロワ篇
 
スヴェトラーナ と言う名は多いが 真の女王はあなただけ ザハロワよ ステージに君臨する威風よ


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「週刊文春」に「健康寿命」ランキングで高知の男性は?あの「南雲式ダイエット」は今いずこ?2014年7月28日 [「言葉」による革命]

●そう言えば一時どこへ行っても店頭に「で~ん」と並んでいた「南雲式ダイエット」ですが、最近はあまり見掛けません。
「南雲式ダイエット」の理屈はわたしも目を通しましたが、確かにあれを実践すれば太ることはないだろうし、スリムな体型を作ることができるだろう、と感じました。
そして「まず一般の人に実戦は無理だろう」とも。
そもそも「南雲式ダイエット」を実践できるような人は余程意志が強く実行力のある人ではないか。
そうした人たちは「南雲式ダイエット」に頼らずとも太ってはいないのではないか。
そんな印象でした。
「ローマは一日にして成らず」
体調管理も体型管理も、適切な方法論を日々実践することにより、自分のものになって行きます。

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート