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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「儲けるべきでない人たち」2014年7月29日 [「言葉」による革命]

※9月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●ちょっと極端な話になって来ていますが、「お金を儲けている人がいけない」と言っているわけではない。
相応の価値を生み出している人たちは、いくらでも莫大な収入を得ればいい。
しかし「儲けるべきでない人が儲け過ぎている」状態ですね、昨今の日本は。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月29日 [「言葉」による革命]

それでね、7月24日、君が休憩時間に真っ白いパーカーを着て出て来た時、心臓が跳び上がるほど素敵だと感じたのさ。
君の「素敵」には限界がないんだ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・観た!書いた!テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプの激戦!!2014年7月29日 [「言葉」による革命]

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプを観ました。
テニスの試合を丸々一試合観るのは久しぶりです。
古い話になりますが、ジョン・マッケンローやビヨルン・ボルグらが活躍していた時期は熱心にテレビ観戦していました。
イワン・レンドルという選手も、強くてキャラクターが立っていて、観ていて楽しかったですね。
女子も、シュテフィ・グラフやマルチナ・ヒンギスなど、その時代のトップ選手を中心に観ていたし、日本だけで人気のあった「リサ・ボンダ―」なんていう選手、覚えている方も少なくないのでは?
などと軽くテニス観戦の歴史を振り返ったところで、「それにしてもマリア・シャラポワのウィンブルドン優勝ほど鮮やかな瞬間はなかったです!」と続けたいわけです、はい。

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末尾ルコ 美のバレエ詩 ニキア篇。「若者たち 2014」の演出家が?「スタジオパーク」で「変態仮面」な鈴木亮平。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ バレエ詩 ニキア篇

今まで何人のニキアを観ただろうか
そして僕はニキアの幸せの時間を数えてみる

●「若者たち 2014」の演出家はドラマの内容について、「ある程度視聴者が離れて行く」のは想定していて、「頭からリアリティを無視した」展開にしている旨語っているようですね。
「視聴者が離れて行くのを想定」も結構だし、「頭からリアリティを無視」も結構。
視聴率に踊らされるテレビ界の無様さを考えれば、その意気は「ご立派」と言えるものです。
しかし「若者たち2014」・・・その意気で作られたものがあの内容では。
リアリティを徹底的に無視するというのであれば、笑うしかないほど非現実な世界を創り上げてほしいし、「若者たち 2014」のキャストであればそれも可能だけれど、要するに「楽しめる」ものになってないんです。

●NHK朝ドラマ「花子とアン」が制作・放送され、高い人気を得たことによってどんな価値が日本人にもたらされたでしょうか?
一番は鈴木亮平という俳優が人口に膾炙したことですね。
わたしは前々から「いい感じの俳優」だと感じていたけれど、「甘っちょろい俳優」が人気を集める今の日本ではなかなか主役は難しいとも感じていた。
映画「HK 変態仮面」で主役を演じたことが、広範ではないにせよ、鈴木亮平に注目を集める切っ掛けになったのは間違いないところです。
そう言えば鈴木亮平がNHK「スタジオパーク」に出演していた時に、わたしは(「変態仮面」には触れないんじゃないかなあ)と思っていました。
鈴木亮平は「変態仮面」主演を誇りに感じていても、「花子とアン」でのイメージとはあまりに違いますからね。
でもしっかり「変態仮面」を紹介していた。
「さすが!」と、ちょっと嬉しくなったのです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・居場所のない少女の許に母の恋人が、映画「フィッシュ・タンク」。2014年7月29日 [「言葉」による革命]

●アンドレア・アーノルド監督の「フィッシュ・タンク」という映画があります。
主演はケイティ・ジャーヴィス。
特段のキャリアがある女優ではありませんが、カンヌ国際映画祭において審査員賞に輝いた当作品により映画ファンに強烈な印象を植え付けた。
ケイティ・ジャーヴィスは「ミア」。
ミアはどこにも居場所が無い。
家庭は荒れ、親友とも仲違いする。
そんなミアの生活、そして精神の中へ現れるのが、母の恋人コナー。
ミアはどう変わって行くか?
映画的観どころもたっぷりの「フィッシュ・タンク」、ぜひご鑑賞を!

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