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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  〈「言葉」による革命〉・・・「魂の言葉」2014年7月30日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「魂の言葉」

メインブログで「魂の言葉」として掲載しているシリーズがあります。
「一つの言葉」が人間の一日に大きな影響を与えることがある。
あるいは一人の人間の一生に大きな影響を与えることがある。
そして言葉に対する繊細な感覚を養う、より鋭敏にする。
それだけではない。
人間の心技体根源から強靭にする可能性をも秘めているのが「言葉」なのです。

末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、メインブログで随時「魂の言葉」を提示するとともに、メルマガ(有料)などでより詳細に「魂の言葉の捉え方、生かし方」を解説させていただきます。




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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月30日 [「言葉」による革命]

ぼくが今日、つまり7月30日に渋谷のBUNKAMURAでバレエを鑑賞するということを君に話したのは7月24日。
「大事なことは君に話する」・・・ぼくにとってとても大切なことなんだ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプ!シャラポワは休憩に行った。2014年7月30日 [「言葉」による革命]

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプのお話を続けましょう。
テニスの生中継。
なかなか魅力的ですが、「いつ終わるか」分かりません。
男子テニスであれば「5時間」なんていう試合時間も珍しくない。
よって最近はテニス生中継をなかなか観る時間が無いわけです。
まったく異なるスポーツで恐縮ですが、MMA(総合格闘技)UFCの場合、タイトルマッチなどで「5分5ラウンド」、つまり大きな試合でも長くて正味30分前後で決着がつきます。
女子テニスは普通1時間半前後で決着がつくけれど、それも保証の限りではない。
そしてマリア・シャラポアVSシモナ・ハルプは壮絶なラリーの応酬で、あっと言う間に2時間を超えてしまうのです。

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末尾ルコ 傑作バレエ詩 イレールとゲラン。末尾ルコ、7月ある時期の読書は「マラーを殺した女 暗殺の天使シャルロット・コルデ」と織田信長など。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作バレエ詩 イレールとゲラン 

ローラン・イレールはヴァンパイアのよう。
 イザベル・ゲランはヴァンパイヤのよう。
ローラン・イレールはいつだって美貌のヴァンパイヤのよう。
イザベル・ゲランは「ジゼル」を踊る時、とりわけウィリたちの中で、まるでヴァンパイアのよう。

※ローラン・イレールとイザベル・ゲラン。どちらもかつてのパリオペラ座バレエ、名エトワールである。

●末尾ルコが最近凝っている歴史上の人物は・・・織田信長、そしてシャルロット・コルデー。
織田信長に関して説明は必要ないでしょう。
シャルロット・コルデーもフランス史に興味を持つ人であればまず誰でも知っている。

シャルロット・コルデーは1768年7月27日に生まれ、1793年7月17日に死んだ。
7月13日、シャルロット・コルデーは歴史に残る事件を起した。
人民の友 マラー暗殺。
ロベスピエール、ダントンと並び、フランス大革命「3人の神」と称されたマラーを。
しかも20代の美しい女性が。

誰が起しても暗殺は暗殺。
しかし世の人々は、「20代の女性」であるとか「10代の少年」が暗殺者であった場合、より強い関心を惹かれる。
昔から、そんなものだ。

●さてこの夏、あなたはどんな本を読んでいますか?
※常に手許に何冊か本を置いておく。
何度も読み返すべき「座右の書」と「おそらく読むのは一度だけであろう」本などを区分けしつつ。
わたしはこの7月、まあ例によっていろいろ読んでおりますが、特徴的なのは織田信長関
連を手当たり次第乱読しています。
そしてあるフランス革命に関するフランス語原書でシャルトット・コルデ―について書かれてあった部分がとてもカッコよかったことで、コルデーに対する興味が再燃(再再再・・・燃?)。
安達正勝著の「マラーを殺した女 暗殺の天使シャルロット・コルデ」なども引っ張り出して愉しんでいます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・観た!書いた!テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプの激戦!!2014年7月30日 [吉高由里子]

●「マリア・シャラポワのウィンブルドン優勝!」
一七歳。
モデルもビックリの、均整の取れた長身。
緑の芝に映える軽やかな金髪と、メルヘン物語の主人公のような美型の面立ち。
それまでも女子テニス界、「美人選手」という触れ込みの人は多くいたけれど、レベルがぜんぜん違った。
かつての「美人選手」を皆吹っ飛ばしてしまうほどのとてつもない容姿を持った選手が、しかも伝統のウィンブルドンでいきなり優勝。
ファンタジーの世界が現実に降臨したような瞬間でした。
で、それ以来わたしは緩やかにシャラポワの動向をチェックしているのですが、ここ数年はやや興味が薄らいでいた。
ところがこの前の全仏、いやあ、素晴らしい試合、素晴らしいシャラポワだったんです。
そして「プレイヤーの技術」と「プレイヤーの精神力」があからさまに見えてしまうテニスというスポーツの魅力を改めて知った、というわけなのですよ~。
(つづく。多分)

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