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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「あなたがより強く、しなやかに、そして美しくなる」こと 2014年8月4日 [「言葉」による革命]

●「あなたがより強く、しなやかに、そして美しくなる」ことが日本社会をよき方向に進めます。
そのための最高の武器が「言葉」なのです。
末尾ルコ〈「言葉」により革命〉は、まず「あなたがより強く、しなやかに、そして美しくなる」ことを大きな目的としています。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


タグ:アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月4日 [愛の景色]

ぼくは君への愛を貫くため、「自らの弱い部分」を徹底的に鍛えているよ!
8月31日、品川の太陽を感じながら、より強くそう誓った。

タグ: アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコがこのところレッド・ツェッペリンを聴いているという話。2014年8月4日 [「言葉」による革命]

●桜花爛漫・・・という季節ではないねえ。
でも、言葉は磨かねば錆びてしまいます。
最近ザ・クラッシュが心地いいと思いきや、このところレッド・ツェッペリンの「プレゼンス」なんぞを聴いて、「どうしたの、おれ?」って感じもなくはないですが、やっぱゼップも永遠に色褪せない作品を創り上げたということなんでしょうね。
わたしは元々バリバリのロックファンなのですが、「ロック断ち」の期間もかなり長く、その時期にジャズなどを聴き始めたという自分史があります。
クラシックは人生を通じて「付き過ぎず、離れ過ぎず」くらいの距離感で聴いて来ましたね。
あ、もちろんバレエ鑑賞は「最大級の情熱を持って」ですが。
「ロック断ち」の時期は「新しいロックがつまらない」と感じていて、近年は新人グループもおもしろいのが一杯あると理解できているけれど、しかし60年代、70年代ロックのド迫力を超えているかというと、そうは行かない。
「アキレス最後の戦い」なんて凄い曲だよね、やっぱり。

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末尾ルコ 傑作詩 高知篇「はちきん」と、「意識高い系」はどう観る、鈴木亮平「HK 変態仮面」! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作詩 高知篇
高知の女は「はちきん」と呼ばれているというけれど、「わたしは、はちきん」など本当に自覚する若い女性はまずいない。
「はちきん」て何なのでしょう、そこの蜘蛛の巣さん。

●で、「花子とアン」の鈴木亮平は映画「HK 変態仮面」で変態仮面役を演じています。
「HK 変態仮面」・・・。
福田雄一監督、そして原作はあんど慶周。
わたしは「変態仮面」の原作は読んでおりませんが、かつてであれば永井豪の「けっこう仮面」などがこうした世界観のマンガではあったなあと、誰もが思い当たるところでしょう。
はい。
そしてわたしは鈴木亮平演ずる「変態仮面」を観たわけですが、「よくここまでやった」というのが第一の感想です。
日本は多くの芸能プロダクションやCMなどのスポンサーが保守的かつ「金儲け第一」で、俳優たちに「お茶の間に受け入れられる高感度」なんぞという下らない者を要求する。
ゆえに「意識の高い」多くの俳優たちは「やりたい役」がやれなくて、恒常的欲求不満に陥っています。

ところで話は逸れますが、近頃は「意識高い系」という言い回しが揶揄として使われていますね。
確かに「何もしない」のに「意識の高さ」風なもののみ振りかざす人たちは迷惑この上ないですが、本来「意識が高い」というのはいいことです。
いや、「意識が高い」人が少なければ、日本は終わってしまいます。
その点は、「流行りの言い回し」に惑わされてはいけませんね。


●鈴木亮平主演映画「HK 変態仮面」。
シンプルに感想を述べますと、100分強の時間、飽きずに楽しめた。
簡単なようでいて、近頃の日本映画には残念ながら難しいことなんです。
100分前後の鑑賞時間が苦痛な邦画が実に多い。
その点、「HK 変態仮面」は「映画」として合格点です。

●末尾ルコ 傑作詩 高知篇
高知の女は「はちきん」と呼ばれているというけれど、「わたしは、はちきん」など本当に自覚する若い女性はまずいない。
「はちきん」て何なのでしょう、そこの蜘蛛の巣さん。
ああ、蜘蛛の巣さん。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・80歳代のジャンヌ・モロー、その威厳の種類、映画「クロワッサンで朝食を」。2014年8月4日 [「言葉」による革命]

●ジャンヌ・モロー。
フランスの大女優。
1928年1月23日生まれで現在86歳だ。
2012年制作の、イルマル・ラーグ監督作「クロワッサンで朝食を」の中でもその威厳あるオーラは健在だ。
威厳ある?
それは尊大とはほど遠い、善も悪も含んだ威厳ある姿。
そう言えばパリを紹介する番組で、中谷美紀もジャンヌ・モローの大きな写真集を買っていた。
全世界の女優たちにとって不動のアイコンでもあるジャンヌ・モロー。
その全盛期の主演作品を観ることなく人生を過ごしてはなりません。
次の5本は「どうしても」!

「死刑台のエレベーター」
「恋人たち」
「突然炎のごとく」
「エヴァの匂い」
「小間使の日記」
「マドモアぜル」


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