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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 魂の言葉「気」2014年8月7日 [「言葉」による革命]

※9月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●さて、「気」。
「気」とは何だろう?
「オーラ」とも共通点がありそうだ。
今のところ科学的に計測できるものではないけれど、ある人には強い「オーラ」を感じるけれど、ある人にはほとんど感じない。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月7日 [愛の景色]

8月3日のとてつもない豪雨の翌朝。
つまり8月4日の朝。
元気そうな君に話しかけたぼくの心はとっても歓喜してたのさ!

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・岡田准一に深みはあるか?好調「軍師官兵衛」。2014年8月7日 [「言葉」による革命]

●「軍師官兵衛」の岡田准一がよくなって来ました。
わたしは今まで「岡田准一主演」で「よかった!」と感じたことがなく、一本調子の演技をする退屈な俳優だと思っていましたが、官兵衛が荒木村重に長きに渡って捕らえられ、ようやく救出された後、人間的な深み、迫力が出て来た。
それも含め、「軍師官兵衛」は「平清盛」「八重の桜」よりもおもしろいです。
そして二階堂ふみの「茶々」が。
「花子とアン」もそうですが、民放のドラマがパッとしない中、良かれ悪しかれNHKドラマが優位に立っています。


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末尾ルコ「高知 革命詩」、と。「花子とアン」吉高由里子に「男前!」を連発した馬鹿な司会者、と。「本能寺の変」に新説?歴史って何だ?と。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 「高知→日本 革命の詩」

こう・・・ち♪
と。

●NHKの番組で「花子とアン」を放送しているわけだから吉高由里子ら出演俳優が宣伝のためにトーク番組などに登場するんですが、7月26日のお昼に放送していた番組の中で司会者が吉高由里子について「男前」を連発するんです。
「馬鹿か!」と思う。
女性に対して「男前だ」という言い方はもうずいぶん以前から使われているけれど、まあ一般の人たちが流行語的な表現を使うのはある程度は仕方ないとして(それにも限度がありますが)、テレビで「喋り」で一般人よりずっと高収入を得ている連中が手垢の付いた表現を平気で使ってどうする?
あ、もう一度繰り返しますが、一般の方々の使用はまた別です。
しかし一般の方々でも新語・流行語の使用を抑制し、極力正確な日本語でものごとを表現するという努力を続ければ、言語能力はめきめき上がって行く。
安易な新語・流行語の使用は言語能力を確実に落とします。
あともう一点言えば、女性に対して「男前」が褒め言葉として使われるのは、女性の性格や能力を馬鹿にしていますね。
あまり言葉尻を掴まえて非難するのは好きではないけれど、実際そうでしょう。

●学問というのは基本的に遊戯的なところがあり、「この学問は実社会で役に立つのか?」と問われれば、多くの「ちょっと気の利いた」学者は「実社会で役に立たないから学問は価値があるんだ」的解答をしますね。
でも本当は、ほとんどの学問は「実社会でも役に立つ」んです。
生かしようなんですね。
歴史なんか特にそう。
それにしても「歴史学者」という仕事も大変です。
最終的結論など出るわけがないのに、資料をこねくり回して「新説」を打ち立てようとする。
最近でも「本能寺の変」に関して「新説」らしきものが出ていましたが、だいたいにおいて「自分の好みの結論」という予断があって、資料を「そちら向きに読む」というのが歴史学っつうもんじゃないでしょうか、はい。
客観性なんか期待してはいけません。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・映画「ノア 約束の舟」、「洪水シーン」は見事だったか?2014年8月7日 [「言葉」による革命]

●ダーレン・アロノフスキー監督「ノア 約束の舟」の最大の観どころはラッセル・クロウ演じるノアの情念である、と書きました。
逆に言えば、大いに期待していたヴィジュアル面はやや肩透かしを食らった印象です。
観る前は、「旧約聖書の世界の雰囲気をどれだけ醸し出しているだろうか」「あの大洪水を、どれだけ迫力を持って描いているだろうか」といった部分に大いなる期待をしていたわけです。
で、まず「旧約聖書の世界の雰囲気をどれだけ醸し出しているだろうか」ですが、ややピンと来なかった。
もちろんわたしが正確に旧約聖書の世界の雰囲気を把握しているとは言いませんが、確かに荒野的場所も出て来たけれど、どちらかと言えば「欧州」を感じてしまいました。
そして「洪水シーン」ですが、迫力はあったし、文句はない。
ただ、「洪水シーン」を含め、CG臭が濃すぎました。
もう少し「実物」っぽく観たかった。
そして「神の怒りを買った天使」の姿として「番人」というクリーチャーが登場するんですが、これも悪くはない、しかしあまりに動きが「近頃のロボットCG」と変わりないんです。
ちょっと残念でしたね。

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