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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ「幸福論」。2014年8月9日 [「言葉」による革命]

※9月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●アンケートによる「幸福度」調査がどれだけの意味を持つのか、わたしは明確に答えることができません。
「幸福とは自分で決めるもの」という言い方も、それはそれは有史以来繰り返しされて来ています。
では「幸福度」という観点から見て、人間は大きく何通りに分類できるでしょうか?
少なくとも次の3通りには分類できそうです。
1、 幸福である。
2、 不幸である、
3、 どちらでもない。
あなたはどれを選びますか?


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・素晴らしワールドカップサッカーと酷い日本のテレビ放送と、フランス国家の話。2014年8月9日 [「言葉」による革命]

●さすがはワールドカップサッカーですね。
ジダンの「頭突き事件」以来サッカーとはご無沙汰だったわたしもテレビ観戦を極め込んでいる。
あ、前回大会もある程度観るには観たんですが、フランスがすぐに負けちゃったもので。
基本的にわたし、フランスチームを応援しているんです。
日本チームは、好きでも嫌いでもないんですが、とにかくテレビ報道が酷過ぎる。
わけの分からない「タレント」、わけの分からない「歌」、わけの分からない「CM」・・・。
日本のスポーツ中継というと、もうずっとこの状態が続いているから「普通」だと感じている人も多いかもしれないが、「異常」です。

※「世界最高峰のスポーツの力、技、美」のみを堪能できるようになりましょう」


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月9日 [愛の景色]

どんな豪雨でも、ぼくは行く。
どんな台風でも、ぼくは行く。
君のいる場所へ、ぼくは行く。
君さえいれば、ぼくには障害物など何もない。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコ 傑作詩「高知」篇はエクトプラズム?「ゴジラ」と「ジョーズ」の相違点とムートー、カッコいい! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作詩「高知」篇

高知、高知、高知、イエティ
イエティ イエティ イエティ イエティ で
エクトプラズム高知
え?クトプラズム高知?
エク?と プラズム高知??
うこここ、おしゃま!

●で、「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)なんですが、とてもおもしろかった、楽しめました。
注文を付けるとすれば、人間が魅力的に描かれていなかった。
「怪獣映画だから」「パニック映画だから」「ディザスターフィルムだから」・・・まあ、いいか、とも思えるんですが、「怪獣(怪物)映画」でありながら人間も魅力的に描かれている作品もある。
その例として、スティーブン・スピルバーグ監督の「ジョーズ」がすぐに挙がりますね。
まあ最初から俳優の格が違いますが、ロバート・ショウ、ロイ・シェイダー、リチャード・ドレイファスの3人は素晴らしかった。
もっともそんなスピルバーグも「ジュラシック・パーク」シリーズでは実に退屈な人間の描き方しかしなくなりましたが。

●「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)の場合もう、怪獣、つまりゴジラと適役ムートーの描き方が抜群なんです。
わたしは「怪獣映画マニア」ではないのでマニアックなお話はできませんが(笑)、「巨大怪獣もの」としてはベストとも言える一本だと思います。
「Godzilla(ゴジラ)」の中で、画面に登場する比率としてはムートーの方がかなり多い。
誰にとっても「新怪獣」であるムートーはその成り立ちや特徴を早い段階でじっくり見せる。
周知であるゴジラは、正しく「千両役者」の扱いで登場させる。
とても効果的な演出です。
で、ムートーには雌雄があって、雄のムートーは羽を持ち空を飛ぶのですが、その姿がカッコいいんだなあ。
実にデモーニッシュな姿。
街上空を飛ぶムートー、山岳地域に現れるムートー、ビルの上に「とまって」いるムートー。
ワクワクする映像で一杯です。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ推薦世界女性作家小説。2014年8月9日 [「言葉」による革命]

●世界文学史に目を向けると、もちろん無数の女性作家がいるわけですが、例えばヴァージニア・ウルフやマルグリット・デュラスを誰も彼もに薦めるというわけには行きません。
で、「読みやすく、クオリティも圧倒的」という観点から次の3作品をお薦めします。

エミリー・ブロンテ「嵐が丘」
フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちは」
アニー・エルノー「ある情熱」

何度も書きます。

さあ、スマホばかり眺めてないで、漫画ばかりに熱中していないで、しっかり「本」を読みましょう。

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