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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●美的に、知的に、ロックに・・・詩に親しもう!2014年8月18日 [「言葉」による革命]

●美的に、知的に、ロックに・・・詩に親しもう!

〈「言葉」による革命〉絶対提案。

美的に、知的に、ロックに・・・詩に親しもう!
これはもう文句なしに、ぜひ実行してください!
継続すれば非常に高い確率であなたの人生に多大な好影響が表れるはずです。
具体的な方法論はメルマガ、当ブログなどで適宜お伝えして行きます。

※あなたの人生をより充実したものとする、「詩に親しむ」というラジカルな行為。
すぐに始めましょう!


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月18日 [愛の景色]

ぼくの夢の中に現れる君は、いつも会う君と同じようであり、少し違うようでもある。
ぼくの夢に現れる君を君にも見てもらえたら、とよく想ってるんだよ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・ワールドカップを舐めるな!「美」を損ねるスタジオの「タレント」たち。2014年8月18日 [「言葉」による革命]

●ワールドカップで日本がコロンビアに敗退した朝、わたしも日本が0‐1でリードされている前半から眼を覚まして観始めたんです。
で、試合経過、結果はご存知の通りだけれど、そして観る前から分かってはいたけれど、放送が酷過ぎる。
やはり目の当りにすると怒りが込み上げて来るものです。
で、その時に急きょアップしたのが次の

※〈「言葉」による革命〉・・・ワールドカップ日本敗退、テレビの愚劣放送

日本テレビのワールドカップコロンビアVS日本ですが、なぜナインティナインの矢部なるお笑いタレントがサッカーの専門家を差し置いて、放送席のど真ん中で喋ってるんでしょう?
異常です。

で、その後もう一つアップしようとしたらPCがフリーズしてできなかったのが次の記事です。

※よく観れば(笑)香取信吾なるタレントも出てますね。
サッカーファンはもっと怒らないと。
それと、負けてすぐに「4年後」だの「これから」だの言うのも止めましょう。

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末尾ルコ傑作詩「高知」篇。「るろうに剣心 京都大火編」に「あ~ら、猫ちゃん」は出たか、「巻町操」の土屋太鳳? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知」篇

こう・・・ち と嘯(うそぶ)き
腕を垂直に掲げる

●映画「るろうに剣心」の1作目でわたしが最も印象に残っているシーンの一つとして当ブログでも何度か書いているのが神谷薫(武井咲)の
「あ~ら、猫ちゃん!」。
原作にはそんなシーンも台詞もない。
映画は限られた時間で原作を上手に生かさねばならないから、当然ながらかなり切り詰められている。
そして武井咲が
「あ~ら、猫ちゃん!」
と言うシーンに、敢えて「あ~ら、猫ちゃん!」な必然性はまったくないのです。
実にシュールだ。
なぜ原作を短くしなければならないというのに、敢えて「あ~ら、猫ちゃん!」を入れる?
ひょっとしたら監督や脚本家にとって「あ~ら、猫ちゃん!」はわたしたち鑑賞者が想像する以上に深い意味が込められているのではないか?
などと酔狂なことを想像させてくれるようなシーンがあると、わたしにとって映画のポイントが上がるのです。
はい。
で、「るろうに剣心 京都大火編」にも期待しました。
武井咲のショッキングな「あ~ら、猫ちゃん!」シーンがまたあるのではないか、と。
結論から言えば、ありませんでした。(笑)
でも「あ~ら、猫ちゃん!」ファン(笑)のあなた、失望してはなりません。
他の出演者が「猫ちゃん」シーンを演じてくれているのです!

●「るろうに剣心 境地大火編」で武井咲以外の出演者によって演じられた「猫ちゃん」シーンとは?
そう、誰あろう、「巻町操」役の土屋太鳳が「猫ちゃん」シーンを演ってくれたのです。
しかし決して「あ~ら、猫ちゃん!」と叫びはしない。
土屋太鳳はただ「猫ちゃん」を抱いているだけ。
それだけでは「猫ちゃん」シーンに値しない?
はい、熱心な「猫ちゃん」シーンファン(笑)のあなたならそう思って当然です。
でも待ってください。
土屋太鳳の抱いている「猫ちゃん」、

「顔がみょう~~~に可笑しい」のです。

はい。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・アラン・ドロンの美貌の本質とは?2014年8月18日 [「言葉」による革命]

●フランスの若手俳優ラファエル・ペルソナが日本で「アラン・ドロンの再来」と宣伝されているというお話ですが、しかしわたしの観たところ、全盛期のアラン・ドロンが持っていた「毒」が感じられない。
しかしこの「俳優の毒」というのは何でしょうね?
考えてみれば、アラン・ドロンほど「毒」を感じさせる俳優はそうはいない。
アラン・ドロンは若き日から感化院へ入ったり、第一次インドシナ戦争にじゅうぐんしたり、といった「俳優以前」の生活も影響しているのでしょう。
さらにあまりに高名な代表作「太陽がいっぱい」のイメージも大きい。
しかしそれら以上に、アラン・ドロンの類い稀な美貌そのものに「毒」や「悪」が含まれている気がします。

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