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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●美的に、知的に、ロックに・・・詩に親しもう!「ポエム」はダメよ♪2014年8月19日 [「言葉」による革命]

●「詩に親しむ」ことで、あなたは人間性の中心から鍛えられ、磨かれていきます。
とりわけ感性と知性を中心に。
もちろん現在の「いわゆるポエム」はいけません。
読めば読むほど感性も知性も鈍磨していくでしょう。
「本物の詩」を読むことです。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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〈「言葉」による革命〉・・・朝から贅沢過ぎる「花子とアン」の美輪明宏ナレーション、そして「黒蜥蜴」の中島歩。2014年8月19日 [「言葉」による革命]

●朝から「金払え~!」とNHKの職員でもないのに言いたくなる豪華な布陣で圧倒する「花子とアン」だけれど、中には「劇団EXILE所属」などという(ああらら~~)と失望させられるキャスティング(鈴木亮平の弟)もなくはないが、まあ作品の中で役割をはたしていればよしということにしておこう。(わたしは基本的にEXILE的なものすべてダメなんです、「売り方」も含めて)
ちなみに仲間由紀恵「白蓮」と道ならぬ恋をしている中島歩が美輪明宏の舞台「黒蜥蜴」オーディションで見出された話はもうかなり知られていますね。
日大藝術学部出身だという中島歩は、確かに「左翼演劇に熱を入れる帝大生」という雰囲気が出ています。
最近の俳優にはあまり見当たらない細面の輪郭が、出始めた時は「芥川龍之介か!?」と思いました。
ちょっと芥川龍之介ですよね、中島歩。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月19日 [愛の景色]

宇宙のような朝の中をぼくは歩いていた。
不思議な朝だった。
どんな朝でも、君とともに歩きたいと思いながら。


タグ:アート 言葉
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末尾ルコ傑作詩は「Bunkamuraと高知は?」。「水着で街歩き」だけでなく水浸し」「砂だらけ」は迷惑だ!「るろうに剣心 京都大火編」巻町操役の土屋太鳳は映画ファン。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作詩「Bunkamuraと高知は?」

Bunkamuraと高知は?
高知とBunkamuraは?
Bunkamuraの「パガニーニ」は満席だった。
で、高知の「パガニーニ」は?
え?「パガ二―ニ」って何?


●神戸新聞NEXTで8月7日に配信されたものですが、「水着で街歩き 迷惑?」と題された記事を読みました。
「水着で街歩き」だけでは分かりにくいかもしれませんが、要するに一部(かどうかはよく分かりませんが)海水浴客たちが「水着のまま」街を歩く、だけでなく、店や駅などを水浸し、砂だらけにして平気であるという内容です。
記事の中で取り上げられていた「海水浴客」の談話の一つが次の部分。


「私、水着で街を歩けるよ。それも受け入れての商売ちゃうの」とあっけらかんと答えたのは、尼崎市のアルバイト女性(32)。「客が来なかったら、店も売り上げが下がるでしょ」。隣にいた母親(55)も「夏の期間だけは、仕方ないのでは」と同調した。(神戸新聞NEXTより)

どうお感じになります?
わたしこういうの読むと怒りが大爆発しそうになるんですが。
この「親子」がどれだけ「水浸し」「砂だらけ」行為を行ったのかは分かりません。
ひょっとしたら「水着で歩いただけ」かもしれない。
しかし「それも受け入れての商売ちゃうの」という言葉が「馬鹿!」としか言いようがない。
「お前の勤める場所が水浸し、砂だらけになってもいいのか?」
です。
いや、ひょっとしてこの、もういい加減大人の年齢の母娘は「それ」でもいいのかもしれない。
しかし「お店」に対する迷惑、「他の利用者」に対する迷惑などを考慮すれば、決して「水浸し」「砂だらけ」にして「平気」なことはないでしょう。
いやはや、「馬鹿」が平気で闊歩しては困ります。

●「るろうに剣心 境地大火編」で武井咲以外の出演者によって演じられた「猫ちゃん」シーンとは?
そう、誰あろう、「巻町操」役の土屋太鳳が「猫ちゃん」シーンを演ってくれたのです。

というわけで、「巻町操」役の土屋太鳳について少し。
土屋太鳳の「太鳳」は「たお」と読むそうです。
土屋太鳳はアメブロでオフィシャルブログをやっているというので少し読んでみましたが、しっかり文章を書いている。
「女優」をやって行くことに対する真摯な気持ちが伝わって来ます。
そして「映画ファン」であるといのもいい。
「映画ファンである」と公言している人たちに対してはポイントがグンと上がります。
というわけで、あなたも土屋太鳳に対するポイントを上げましょう!

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・ワールドカップを舐めるな!「美」を損ねるスタジオの「タレント」たち。2014年8月19日 [「言葉」による革命]

●わたしがなぜテレビ局のこうした方針を嫌うかと言うと、世界最高峰のスポーツイベントを放送する中に「当のスポーツと関係ない人間が混じって間抜けな話をする」と「美」が大きく損なわれるからです。
世界最高峰のスポーツアスリートが心身を振り絞ってプレイする姿は実に美しい。
時に「文句なしの芸術」と称したくなるような陶然たる試合もある。
スタジオにサッカー以外の「タレント」がいると世界最高峰のプレイに顕現する「美」の鑑賞が大きく妨げられるのです。
しかもこのような場にぬけぬけと出て来る「タレント」は普通「アイドル」やら「テレビお笑いタレント」やら、つまり自らの力でその地位を築いた人たちではなく、「日本風ポピュリズム」のおかげであぶく銭をせしめているような連中がほとんででしょう。
真っ当な俳優やらミュージシャンは普通このような場へ出て来ない。

少なくともサッカーファンはもっと怒らねばなりません。
「サッカーを舐めるな!」と。

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