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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ〈質問論〉2014年8月23日 [「言葉」による革命]

※9月29日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●質問論 会話をより充実した内容にしていくには適宜意義ある質問を織り交ぜる技術を身に付けておくことです。
「意義ある質問」と書きましたが、特別専門的であるべきとか、学術的であるべきとか、そんな話ではないのです。
基本は、「相手が興味を持つ」、「自分も興味が持てる」、そして「互いに成長できる」です。
知識が豊富であればあるほど、そして高いセンスがあればあるほど、「会話」を高い次元に導ける質問が可能となります。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月23日 [愛の景色]

8月18日。天気予報は悪くなかったけれど、朝7時くらいにどっと雨が来た。
(ああ、またか)とうんざりしたが、すぐに止んだ。
その2時間ほど後、ぼくはまた元気そうな君に会った。
「いつも」だけど「最高」の歓びさ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・ブラジルワールドカップ!真のスター ネイマールを見る幸運!!2014年8月23日 [「言葉」による革命]

●どんなスポーツでも「技術だけを楽しめる」ファンはさほど多くない。
「勝敗を見極める楽しみ」もあるけれど、勝敗を超えて「この人を観たい!」というスターがいれば、そのスポーツは大いに栄える可能性が出て来ます。
で、ワールドカップですが、「サッカー観戦ほぼ素人」のわたしにも、ブラジルのネイマールは圧倒的魅力を持って迫って来ます。
ほれぼれしますねえ。
170cm少々の、さほど大きくない身体ながら、隅から隅まで磁場が行きとどいているかのような群を抜いたオーラをし合いを通じて発散している。
そして顔がいい。
日本の侍にしてもいいようなすっきりした顔立ち。
そして目元の涼しげなことと言ったら。
地元ブラジルでのワールドカップでネイマールのようなスターが活躍する。
正しく時代が生んだスターの中のスター。
日本の勝った負けたに執着などせず、プロスポーツの魔力を遺憾なく見せてくれるスーパースターを楽しまなければ損です。



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末尾ルコ傑作詩「末尾ルコの訓練」だ!大河ドラマ「秀吉」と「軍師官兵衛」荒木村重と田中哲司。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「末尾ルコの訓練」

聞くのかい?
尋ねるのかい?
この俺に。
この俺に、何をしているのか聞くのかい?
え?聞いてない?
OK!でも答えよう!
ストレッチさ!
そう、ストレッチさね!!

●わたしNHK大河ドラマは比較的最近観始めたんです。
以前はあまりに「画」が酷くてまったく観る気が起こらなかった。
最近「画」は以前よりはましなんですね。
で、「軍師官兵衛」もそこそこ楽しんで観ている。
竹中直人は前からファンだけれど、「軍師官兵衛」の「秀吉」役が素晴らしいので、以前大河ドラマの主役で演じた「秀吉」のキャストをチェックしてみた。
ちょっとおもしろそうならちょっと観てみようかな、と殊勝な気持ちを起したのです。
でも大方のキャストを見て、観る気を亡くした。
細かいことは書きませんが、当時と比較すると、「今」の方がいい俳優がいい働きをしています。
でも「いい俳優」を「若者たち 2014」のようなドラマに出しているようじゃいけない。
「若者たち 2014」に関しては、あれだけの俳優たちがあの脚本で出演OKしたことも残念です。

●大河ドラマ「軍師官兵衛」は、「茶々」役の二階堂ふみが出始めると、そこへ視線が集中してしまいますが、竹中直人と田中哲司も常に楽しみ。
「軍師官兵衛」は田中哲司演ずる荒木村重が織田信長への謀叛を画策し始めてから俄然おもしろくなって来た。
芸達者な田中哲司と芸のない桐谷美鈴が「夫婦役」という、演技的にとってもアンバランスな対照もウケました。
歴史ファンにはよく知られた話ですが、信長に謀叛を起した荒木村重は不利な戦況となり居城を脱出。
しかし「助け」が来ることはなく、妻のだし以下、配下の人たち多数が謀叛に怒った信長の残忍な処刑の憂き目に遭う。
その後しばらく行方の分からなかった村重は、何と千利休の弟子として復活を遂げていた!
と、これは実に数奇な歴史物語なんです。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・ブラジルワールドカップ!真のスター ネイマールを見る幸運!!2014年8月23日 [「言葉」による革命]

●もうずっと前からですが、日本は「プロ」を尊重しない社会です。
もちろん分野によって違いはあるし、例外もあります。
しかし基本的には「プロ」を尊重しない社会。
その「プロを尊重しないっぷり」が「クールジャパン」と括られている分野にも多く見られ、だからわたしは「クールジャパン」という方針に諸手を上げて賛成できないんです。
ただ、「絶対にプロの力でないといけない」分野もありますね。
その一つがプロスポーツの世界。
プロスポーツ選手である条件とは何でしょう?
まず「プロとして通用するレベルの力(技術)」が必ず必要とされる。
これはとても分かりやすいです。
しかしその上で、「プロ」というものは出来るだけ多くの人に「お金を払って観てもらう」必要がありますから、「この人をお金を払っても、時間を費やしても観たい!」と常に思ってもらえる+αの要素が必要で、それを持っている選手を「スター選手」と呼んで差し支えないわけです。


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