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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 世界から本当に「日本人を見習おう」と、思われてみないか?2014年8月25日 [「言葉」による革命]

※10月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●日本って、日本人って、素晴らしいところが一杯ある。
だからこそ弱点を強化して「より素晴らしい日本人」を目指す。
世界から本当に「日本人を見習おう」と、思われてみないか?
わたしの提唱・推進している〈「言葉」による革命〉は、そういう境地を目指しています。
「誇大妄想か?」と思う人もいるでしょうね、と言うか、普通は思いますでしょうか・
でもそれが「固定観念」なのです。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・ワールドカップでも炸裂!高給取りテレビ連中のゴミ言語!!2014年8月25日 [「言葉」による革命]

●ワールドカップ中継、だけではないのですが、テレビ放送で耳にする不快極まりない言葉。

・「日本人すべてが応援しています!」

あれ?わたしの周囲だけでもぜんぜん試合を観ていない人が多かったけどなあ。
そしてわたしはフランスチームを応援しているんだけどなあ。
テレビの連中は一般の人たちがコツコツは足れいて得られるお金より遥か上の年収を取りながら、こうした出鱈目なゴミ言語を垂れ流しているわけです。
その悪影響たるや、多くの人間の目や耳に触れるメディアだけに極めて大きい。
今日び「テレビの悪影響」を唱えても(何を今さら・・・)と取られがちですが、それこそ「大きなものに屈服した上での思考停止」です。
どんな状況でも言い続けて行かねばならないことがある!


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月25日 [愛の景色]

8月20日の午後。
朝から雨は降ったり止んだりだ。
午後に現れた君。
(なんて綺麗な人なんだ!)と、
ぼくは一体、何億回感じるのだろう。
まあ何兆回でもいいけどね。

タグ:言葉 アート
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ふふふ、末尾ルコ傑作詩「高知と花ニラ」篇。ルーク・エバンスの「ドラキュラ・ゼロ」とヴァンパイヤ映画史。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知と花ニラ」篇。

花ニラと呼ばれるものには
園芸用と食用が
あるという
ぼくが食べたのは
もちろん食用の
花ニラさ
ああ
食用の

食用の花ニラは
違っていた
普通のニラとは
ずいぶんと違っていた
ルルルルル
デリケートなお味
ルルルルル
デリケートな噛みごたえ
ルルルルル

●「ドラキュラ・ゼロ」という映画がありますね。
「ドラキュラ・ゼロ」はドラキュラのモデル的存在であるヴラド・ツェぺシュ
ヴァンパイヤ物の映画はモノクロ時代から常に制作されていますが、ヴラド・ツェぺシュそのものを主人公にした作品はさほど多くありません。
基本的に多くの正調ヴァンパイヤ映画はブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」がベースになっています。
そこでかつて人口に膾炙したのがクリストファー・リーのドラキュラ伯爵なんですが、今日びもうあまり観られなくなってますよね。
黒いマント、オールバックに撫でつけられた黒髪、血走った目、そして二本の鋭い犬牙・・・。
それ以前にFWムルナウのサイレント傑作「吸血鬼ノスフェラトゥ」があったけれど、トーキーの時代に無声映画を観る人たちが多くいるわけもなく、「ドラキュラ=クリストファー・リー」というイメージは長く続きました。
ムルナウ版の吸血鬼は丸坊主で前歯が尖っているという「奇怪」としか言いようのない外見。
現在多くの人が持つ、「ヴァンパイヤ=ダンディ+耽美」というイメージとは大きく隔たっています。
ムルナウの「吸血鬼ノスフェラトゥ」はサイレント時代、まだ「恐怖映画」などというジャンルに慣れてなかった人たちが映画館の暗闇で観た時にとても怖かっただろうな、というのは分かりますが、今現在テレビ画面で鑑賞して怖いかと言えば、わたしはまったく怖くなかった。
もちろん映画表現などの観点からすれば、今でも「凄いな」という部分は多いですが。

「ドラキュラ・ゼロ」は主役をルーク・エバンスが演じていて、「耽美」というよりも「男っぽい」魅力が垣間見られます。
これは歴史上の人物であるワラキア公国のヴラド・ツェぺシュのイメージに近づけようとしたのでしょう。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・高視聴率「花子とアン」は吉高由里子の代表作なのか?2014年8月25日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」。
わたしも楽しみに観ています。
とても楽しいドラマで出演者も豪華。
文句なくそうですが、しかしそれは「作品として」素晴らしい出来かどうかとは別の話です。
「花子とアン」が高視聴率でることにより、おそらく今後アホなライターなどは「吉高由里子の代表作」という書き方をするでしょうが、「それは違う」と今の内に言っておきます。
なにせ半年も続く朝ドラマ、随所にご都合主義が満載で、とてもじゃないが一つの作品として称賛するようなものではない。
人物の描き方も見事なまでに類型的そのものだし、台詞も同様です。
今のところ吉高由里子の代表作は「蛇にピアス」と「婚前特急」、そしてこれから必ず出演するであろう素晴らしい映画である、と言っておきましょう。

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