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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「鍛える」という快感。2014年8月26日 [「言葉」による革命]

※10月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「鍛える」という快感。

「~を鍛えるために、~をする」という文を10作ってみましょう。

簡単に10の文を作られますか?
それとも20も30も簡単に作られますか?

その中であなたはどれだけの「鍛える」を実行していますか?


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[ハート]
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[ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月26日 [愛の景色]

君を見て、ほとんどの人は、(綺麗な女性だ)、(可愛い女性だ)と思うだろう。

でもぼくの心は、もっと遥かに素晴らしい、君の綺麗さ、魅力を映し出しているんだよ!

タグ: 言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・高視聴率でなかったワールドカップ中継を醜くした顔は?2014年8月26日 [「言葉」による革命]

●ワールドカップのテレビ中継と言えば、特に民放なのですが、次のようなパターンに辟易しました。

凄い試合を観る

心底感激する

画面がスタジオに切り替わる

いきなり軽薄極まりない「タレント」の顔が映って感激が不快の舌打ちに変わる。

それでいて視聴率は「予想よりずっと低かった」というのだから、テレビ界って馬鹿です。
日本チームがグループリーグで敗退したことや試合が日本時間の早朝だったなどに理由を求めているけれど、ここで言うべきことは、

※視聴率など関係ない!世界最高峰のスポーツの美に下司な顔を混ぜるな!!です。

テレビが放送してくれなきゃ観られないじゃないか?
それはまた別の話です。

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末尾ルコ バレエプチ講座 シルヴィ・ギエム、2015年に引退!末尾ルコ映像俳優演技論「花子とアン」、吉高由里子は「長男の死」をどう演じたか? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●不世出の天才バレエダンサー シルヴィ・ギエムが、8月14日、引退を発表しました。
バレエファンにとっては特別な存在、バレエファンでなくても名前は聞いたことがある・・・それだけジャンルの枠を超えて突出した存在でした。
しかしまだ、来年いっぱいは踊ってくれる。
来日公演はたいへんなことになりそうです。

●「花子とアン」で吉高由里子演じる村岡花子の幼い長男が疫痢で亡くなるシーンがありましたね。
創作物のストーリーとしては、(あれ?)と感じるような唐突さでしたが、モデルとなった実在の村岡花子さんも幼いご長男を無くされているということで、事実に沿った展開だったわけです。
過度な先進医療には必ずしも肯定的でないわたしですが、疫痢などで小さな命が簡単に奪われていた時代のことを考えれば、医学の進歩に対する感謝を忘れてはならない、そんな気持ちを再認識できます。
さて「花子とアン」の話に戻ると、「幼いわが子を亡くした母」の演技を試みた吉高由里子に注目しました。
女優としてこうした瞬間を演じる機会はそうそうはないですからね。
ただひとことで言って、「とまどい」ながらの演技と感じてしまいました。
「幼い子供を失った」という感情を様々な要素を取り入れて表出しようとしていたのは分かったけれど、上手く行っていたとは思えなかった。
これは吉高由里子の責任というわけでもない。
NHK朝ドラマという基本的にライトな空間の中でヘヴィなシチュエーションを要求された難しさがあったと見ます。

●末尾ルコ バレエプチ講座「シルヴィ・ギエム」篇

2015年の引退を発表したシルヴィ・ギエムですが、もちろんわたしも多くのステージを鑑賞しています。
シルヴィ・ギエムのネームバリューはバレエの世界を超えるだけのものがあり、わたしは「ボレロ」だけでも、東京、大阪、岡山、そして何と「高知!」で鑑賞しました。
高知でも超満員でしたよ!


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・集団的自衛権「反対派」の間違った方法論。2014年8月26日 [「言葉」による革命]

●この記事で集団的自衛権の是非について触れようとは思いませんが、「反対派」マスメディアのやり方を見ていて、「これでは反対論が拡がるわけないな」とつくづく感じています。
報道に品位が欠けるというか、それは「賛成波」も似たようなものだけれど、おそらく「左」的方々は「間違いなく自分たちの品位が上だ」と思っている場合が多いと思うんですが、実際はそのようになっていない。
長きに渡る左翼勢力の活動がことごとく失敗したこともあり、現在圧倒的不利な立場にいる左勢力なのだから、せめて品位くらい保っていればいいと思うのだけど、いかがなものでしょう。
例えば各紙「集団的自衛権反対」の論陣を張るのは自由なのだけど、「多くの国民の声を無視して安倍首相が強行!」という趣旨の記事を掲載すれば、「それは嘘でしょう」となるわけです。
集団的自衛権に反対する人たちは少なからずいるでしょうが、現実的には多くの国民は「ほとんど無関心」なのであって、ここまで多くの「無関心層」を育ててしまったバブル前後以降の日本社会そのものが「間違いだった」ことを真っ先に反省すべきなのだと思います。

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