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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「機能していない中小企業・事業所」は改善可能か?2014年9月3日 [「言葉」による革命]

※10月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●地方には「機能していない中小企業・事業所」が多くあります。
よくメディアに取り上げられる「ブラック企業」はある程度の規模を持った組織であることが普通ですが、地方の中小企業はメディアに取り上げられることもなく、労働環境も職場の雰囲気も最悪のまま、必然的に朽ちて行くところが多いのが実情です。
そうした企業・事業所をどうにかできないか?
考えてみましょう。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月3日 [愛の景色]

少し涼しかった8月28日。
午後から現れた君。
とても綺麗な髪。
ぼくはヘッドフォンでピアノを奏でながらラブソングを聴いていた。
ぼくの人生そのものを、どんな歌手にも負けない、君への愛の歌とする。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・ロンダ・ラウジーVSアレクシス・デイヴィスの16秒!2014年9月3日 [「言葉」による革命]

●「戦う女」は凛々しく、素敵である。
その中で際立った人は「美しい」という形容が相応しくなる。
まあ何度も書いているように、「美しい」という言葉は軽々に使うものではありません。

ところで日本の女性政治家は「戦う女」というイメージの人が少ない。
まあ女性議員の絶対数が少なすぎるというのもありますが。

それらはさて置き、UFC175において女子バンタム級チャンピオン ロンダ・ラウジーの防衛線が行われました。
対戦相手はアレクシス・デイヴィス。
ところが試合は、

16秒で決着!!
16秒です。

まずはパンチの交錯から始まった。
デイヴィスのパンチも一発ラウジーの顔面を捉えたかに見えたが・・・。
ラウジ―の打撃は破壊力、的確性ともデイヴィスを遥かに上回る。
そして柔道の投げが鮮やかに極まる、
首をロックされたままキャンバスに圧し付けられたデイヴィスはノーガードのまま受け続け、すぐに右腕から力がなくなる。
デイヴィス、何も出来ず。
どんな選手かも分からぬまま、試合は終わってしまった。

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末尾ルコ傑作詩「高知と末尾ルコ」篇。「花子とアン」村岡花子の放送局の岩松了と「ぶっかけ社」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知と末尾ルコ」篇

わんぱくなのはフリッパーだけじゃない
この俺だってわんぱくさ
わわわんわわわんわわわんぱくぱく
わわわんわわわんわわわんぱくぱく
わんぱくなのに証拠はいるかい?
わんぱくなのに証明書はいるかい?
いるわけないさ、いりゃしねえ。
わわわんわわわんわわわんぱくぱく
わわわんわわわんわわわんぱくぱく
わわわんわわわんわわわんぱくぱく
わわわんわわわんわわわんぱくぱく
わわわんわわわんわわわんぱくぱく
わわわんわわわんわわわんぱくぱく

高知でわんぱく
ぱくぱくく

●「花子とアン」で村岡花子がラジオのパーソナリティを始めますが、その放送局の重役(?)が岩松了でアナウンサーが堀部圭亮。
岩松了と堀部圭亮。
この二人を見て、名前を聞いて、心に「何か」を感じたあなたはかなり素敵です。
岩松了、堀部圭亮。
もちろん岩松了は演劇界の大物ですが(賛否はあるようですが、わたしはさほど詳しくない)、映画へもよく出演していて、「出ていると」だいたい楽しませてくれます。
堀部圭亮も同様で、「出ている」とそのシーンはおもしろい。
そんないい俳優の一人ですね。
二人の共演作で非常に印象深い映画はやはり園子温監督の「愛のむきだし」。
堀部圭亮は満島ひかりの父役。
「愛のむきだし」で堀部圭亮が満島ひかりの父なのだから、映画中では当然のごとく娘に対する性的虐待を働くわけだけれど、もちろん満島ひかり演じる「ヨーコ」はやられっ放しの女ではない、と。
岩松了がまた傑作なんです。
エロ映像制作会社「ぶっかけ(BUKKAKE)社」の社長。
「ぶっかけ社」ですよ、「ぶっかけ社」!(笑)
その岩松了が、面接に来た西島隆弘らに言うんです、
「その目!その目!その目!!」
・・・・・・
それが何を意味しているか、知りたい方はぜひ「愛のむきだし」ご鑑賞を!
(エログロではありますが、それも芸術文化の重要な側面ですのでね)

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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