「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 「ゴミ報道」批判！「ＡＳＫＡ初公判」は大ニュースか？２０１４年９月４日

●テレビにすべての汚名を着せるわけではないけれど、テレビが日本人の知性・感性などを鈍磨、劣化させて来た最大の要因であることは間違いありません。
「中にはいい番組もある」
それも確かですが、「視聴率稼ぎ」、つまり「てめえらの儲け」のために奔走し過ぎた結果、日本人の（全員ではありません、もちろん）価値観は壊滅的なまでの状態になってしまった。

例えばこの８月、広島で生じた悲劇的な土砂災害。
まだ行方不明の方々の安否もはっきりしない段階の８月２８日、多くのニュース番組は、「ＡＳＫＡ初公判」をだらだらと報道した。
まさしく「ゴミ報道」だ！
（覚醒剤問題は深刻だが、正面から扱うのであれば別の形で報道すればよい）


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●末尾ルコ（アルベール）超略歴

革命・芸術

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「言葉」による革命・「美」による革命
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このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１４年９月４日

ぼくは「君のためのすべて」になりたい。
「君のためのすべて」にね。

タグ：アート 愛 言葉

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ 高知のための詩。２０１４年９月４日

●末尾ルコ　高知のための詩。

こんにちは、毎日お仕事ご苦労様です。
革命・芸術　末尾ルコです。
「言葉」の持つ神秘的なまでに強い力を存分に発揮させて日本人、日本社会をよき方向へと進ませるのが〈「言葉」による革命〉です。

その一環として高知のために詩を書いたりもしております。
日々多忙な皆様へ、少しでも心が解放される時間となれば。

「堅牢なる高知１」

嗚呼、高知、ここここ高知。
秀吉の水攻めさえもものとせぬ高知よ！

※今後こうした「詩」、ないしあらゆる形の「言葉」をメルマガ、ブログなどにアップするだけでなく、「各方面」へゲリラ的にお送りします。「現代詩手帖」や「ユリイカ」で縮こまっているだけが「詩」ではないのです）

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末尾ルコ傑作詩「高知とお味なピーマン生産高」。荒木村重だ！道糞だ！道薫だ！映画「白夜行」の田中哲司だあ！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に！

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩
ピーマンを
炒めて食べる
何かとともに
何かはその時決めりゃいい
その時お好きなものをポン
ポンポンポンの
ポンポンポン
ポポンがポンでポポンのポン
ともあれ美味いさ
高知のピーマン
生産量も奮ってる
ああ奮ってる
奮ってる
生産量も
奮ってる
さ
※〈「言葉」による革命・・・「詩に親しもう！」
あなたの精神をさらに目覚めさせるために！

●実際、高知のピーマンは美味いのです。
もっとも最近は高知産しか買ってないので太地方との比較はできませんけどね。
ピーマン生産高も高知は茨城県や宮崎県と上位を争っている。
あの味の濃さがいいですよね。
好みの大きさにカットして、ちょこちょこっと、ウィンナや竹輪と炒めたらそれだけで一品できる。（とは考えない人もいるでしょうが　笑）
味付けもお好みで。
重宝してます、ピーマン。
特に高知のピーマンにご注目を！

●映画「白夜行」というのがありまして。
深川栄洋が監督で、堀北真希、高良健吾が主演。
物足りないと言えば物足りないんですが、そこそこは楽しめた。
堀北真希の代表作の一つだと思います。
で、この「白夜行」に田中哲司も出演しているんです。
そう、あの「軍師官兵衛」の「荒木村重」改め、「道糞」改め、「道薫」の田中哲司が。
しかも「ワル」の役で。
この「割る」っプリがいいんです。
と、わざと「ぷり」を「プリ」にしてみましたが、いかがでございましょうか？
それはさて置き、「百夜行」の中の田中哲司のいやらしいことといったら。
むんむんにいやらしさを漂わせつつ堀北真希に接近するシーンは、「本物のいやらしい男」が美少女に近づいて来るごとき「いやらしさ」（笑）があった。
つまり、「それだけの役作り」ができる素晴らし俳優だとわたしは言いたいわけです。
もちろん「白夜行」ですから、その後こっぴどい目に遭わされるわけですが。

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〈「言葉」による革命〉・・・ノーモア、鈴木章浩都議、野々村竜太郎県議！政治家を選ぶ目を！２０１４年９月４日

●ボンジュ～ル♪
鈴木章浩都議であるとか、野々村竜太郎兵庫県議であるとか、どうしてあのような人品の方々が「政治家のセンセー」であり得る（あり得た）のか？
それは選挙民が投票したからです。
わたしはあのような人物たちには絶対に投票しませんが、あなたはどう？
投票した人たちは「日本の政治を劣化させている」張本人ですよ。
責任を感じねばならない。

※末尾ルコ〈「言葉」による革命〉では、「党派を超えた政治家の選び方」に関しても言及して行きます。

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