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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ TOHOシネマズ高知「ルーシー」の盛況状態に何を見る?2014年9月5日 [「言葉」による革命]

●スカーレット・ヨハンソン主演映画「ルーシー」。
わたしが鑑賞したのは8月29日の初日レイトショーでしたが、TOHOシネマズの劇場はほぼ満席。(完全に満席だったかもしれませんが、確認が取れてないので)
そしてその雰囲気が「かつての映画館の盛況ぶり」に似ていたのです。
高知では、しかもレイトショーで映画館が満席なんて今日び極めて珍しい。
「ルーシー」の、
「かつての映画館のような盛況ぶり」。
何かヒントになりそうです。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・「キャビンアテンダント探偵」に佐々木希?2014年9月5日 [「言葉」による革命]

●スペシャルドラマとして「キャビンアテンダント探偵」が放送されましたが、新聞の番組欄にはキャストとして、深田恭子、吹石一恵、瀧本美織、佐々木希、水原希子などと出ていたので(へえ、けっこう揃えてるな)と思い観てみたところ、深田恭子、吹石一恵、瀧本美織が中心のドラマには間違いなかったけれど、佐々木希、水原希子は映画で言うところの「カメオ出演」のようなもので、(これで伴組欄に名前を載せるのは)と思った次第。
さらに言えば、「花子とアン」効果からか、鈴木亮平もちらっと出ていました。
で、「キャビンアテンダント探偵」の内容ですが、かつての「月曜ドラマランド」の時間を少し延ばして、夜9時開始にしたようなものです。
「スペシャルドラマ」にはよくあるパターンですが。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月5日 [愛の景色]

8月28日の夜。
ぼくは到着したACアダプタを君に見せながら、「これが1万円のアダプタです」というようなことを君に言った。
なぜかって、もう分かっているよね?
君とはどんなことでも共有したいのさ。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコ傑作詩「謎の言葉 高知のある社長」篇。贅沢だよ、WOWOWで放送、ベレニス・べジョ「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」映像俳優演技論とベルギー。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「謎の言葉 高知のある社長」篇。

瀟洒な会話の中から小社の社訓は生まれましたと
あるしょぼい会社社長は言わなかった。
あの「猿の惑星」めいた顔をした、ある高知のしょぼい会社の社長さんは。

●贅沢な話です。
映画「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」が2014年8月にWOWOWで放送されました。
ストーリーは、173カラットのダイアモンド「フロレンティン」をめぐる攻防。
「フロレンティン」を強奪しようと企むグループの中心人物をイヴァン・アタルが、「フロレンティン」の所有者をベレニス・べジョが演じています。
監督はエリック・バルビエ。
映画の舞台はベルギー。

さて、「ベルギー」と聴いて、どんな国かすぐに思い浮かびますか?
といったような質問、クイズ、日常生活の中にどんどん混ぜ込んでくださいね。
ご家庭の会話でも、友人同士の会話でも。
まず「ベルギーの首都は?」ですよね。
さあ、あなたはすぐ分かりましたか?

答→ブリュッセル。

●そう。
イヴァン・アタル、ベレニス・べジョ主演、エリック・バルビエ監督の映画「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」が贅沢である、と。
「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」は、2014年8月にWOWOWで放送されたわけですが、「その事実」自体が既に「贅沢」です。
なにせ「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」は本国フランスでも2014年に公開された映画です。
それは同年に放送するWOWOW。
中途半端な映画ではない。
イヴァン・アタル、ベレニス・べジョという現在フランスで文句なしのスター俳優2人が主演している。
この作品、全体的には甘い出来だ、というところはありますが、主演の2人を観ているだけで愉しいし、特に今のベレニス・べジョからは有無を言わせぬオーラを感じます。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・秒殺連発!とにかくおもしろい、ロンダ・ラウジーを見よう!2014年9月5日 [「言葉」による革命]

●さて、アレクシス・デイヴィスを16秒で「破壊」したロンダ・ラウジーは柔道出身のMMA(総合格闘技)ファイター。
しかしアレクシス・デイヴィスはこの試合直前のUFCオフィシャルランキングで女子バンタム級2位のファイターだ。
2位でまったく相手にならないのでは、「誰と闘う」という話になるが、勃興間もないスポーツジャンルにはロンダ・ラウジーのように群を抜いたスターが必要なものである。
もちろん冷静に考えれば、まだ「競技者人口が少ない」女子MMA界だからこそ、ここまでの強さを発揮できるのだろうが。
それにしてもロンダ・ラウジーの決定力には惚れ惚れする。
「決定力の無さ」と言えば日本サッカーを思い出すのだけれど、それはさて置き。

ではここでロンダ・ラウジーの経歴を振り返ってみよう。

1987年2月1日生まれの現在27歳。
米国カリフォルニア州出身で、身長は168cm。
柔道出身で、2001年リオ・デジャネイロ世界柔道選手権で銀メダル、北京五輪で銅メダルを獲得している。

今のところロンダの試合は秒殺が多く、アッという間に終わるが、とにかくおもしろい!
入場シーンから既に「スター」のオーラに溢れているのである。
格闘技にさほど興味のない方でも楽しめる。
それがロンダ・ラウジーです。


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