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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ このところ、ほとんどの日本映画に欠け過ぎているスリル。2014年9月6日 [「言葉」による革命]

●ふやけた豆腐というものがあるかどうかは知らないが、最近の日本映画の多くは「ふやけた豆腐」のようである。
てめえ、「ふやけた豆腐」を食わせて金取ろうってのかい?
(嗚呼、日本映画が一番おもしろい・・・)と思っていた時期もあったのだが、ほんの数年前。
確かに今でもいい作品はある。(と書きながら、すぐにタイトルが出て来ないけれど)
が、多くの日本映画を観ている時の、30分が長いこと、長いこと。
まるでスリルがない。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」という記事があったのですが。2014年9月6日 [「言葉」による革命]

●2014年ワールドカップ準決勝は、7-1というブラジルの歴史的大敗で終わりました。
わたしはサッカーの技術的なことは一切分かりませんが、ネイマール、チアゴ・シウバの二人を欠いたとはいえ、7‐1になるのかな、と。
しかしスーパースター ネイマールを欠き、負けるのであれば中途半端なものよりも、このようなとんでもない負け方が劇的ではありました。
ところで「SOCCER MAGAZINE ZONE」というウエブサイトに「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」という記事が掲載されており、)あれ?)と感じたんですが、この見出しでどんな内容をご想像します?
この件は、「見出しの付け方」のモラルにも関わることなので、また後日書いてみたいと思います。 


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月6日 [愛の景色]

8月30日の朝。少し涼しげな空気。
君がいる。
この少しだけ涼しい大気が、日々忙しい君の体の疲れを少しでも減らしてくっればと、ぼくはそんなことを想いながら、君に「おはようございます」と挨拶をした。

タグ:言葉 アート
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末尾ルコ傑作詩「高知 赤いラクティスへ乗った婦人」篇。末尾ルコ映像俳優演技論「花子とアン」、帰って来た土屋太鳳。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知 赤いラクティスへ乗った婦人」篇

高知 8月のある朝
赤いラクティスへ乗った婦人
50歳くらいだろうか
あんたの何が悪いって、
交通マナーが悪いんだよ、ボケが!

高知 8月のある朝
赤いラクティスへ乗った婦人
50歳くらいだろうか
あんたの何が悪いって、
交通マナーが悪いんだよ、ボケが!

※納得いくまで繰り返してくださいね♪

●末尾ルコ映像俳優演技論「花子とアン」、帰って来た土屋太鳳。

「花子とアン」で花子の末妹が北海道から戻ってきます。
父親に紹介されて見知らぬ男と結婚するために北海道へ行った妹を土屋太鳳が演じています。
「北海道へ行った妹」の出演はもうないかな、と思っていたのですが、朝ドラマとか大河ドラマはきっちりと纏めるのですね。
それにしても父親に「いい人だから」などと言われて北海道まで行って結婚し、当の夫が早く死んでしまったのはともかく、食うや食わずの悲惨な生活を余儀なくされた娘の状況を、「帰って来るまで」知らなかったという父親は、いかに通信機関が発達していなかった時代の話とはいえ、「酷い」のひと言。
こんな時代に戻らないようにわたしたちは日々努力していかなければなりません。

さて、北海道から帰って来た(と言っても、故郷の山梨ではなく、東京へ、ですが)末妹役の土屋太鳳ですが、「北海道以前」の「田舎娘そのもの」といった風情から見ると、まったく別人のような変わりよう。
なるほど土屋太鳳、女優としての才能もモチベーションもあるな、と明確に認識しました。
土屋太鳳は「るろうに剣心 京都大火編」へ「巻町操」役で出演しています。
「巻町操」は京都在住の忍者(笑)なんですが、土屋太鳳が演じている姿は多分に田舎っぽいんです。
まあ、これはもっとも、原作マンガの「巻町操」の田舎臭さを踏襲しているというのもあるでしょうが、それにしても「土屋太鳳=田舎臭い」(「田舎」を馬鹿にしているのではありません)というイメージがわたしの中で定着しかかっていた。
しかし「花子とアン」で北海道から帰って来た姿は別人、情感たっぷりの女性なのです。
これは嬉しい驚きでした。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ アマンディーヌ川柳。 2014年9月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作川柳 アマンディーヌ・アルビッソンとはパリ・オペラ座バレエのエトワールである。

・アマンディーヌ アルビッソンで ルルルルル
・ルルルルル アルビッソンが アマンディーヌ
・マドレーヌ 関係あるか アマンディーヌ

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