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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 高知市の80代の女性が、現金1400万円をだまし取られた特殊詐欺。社会はもっと怒れ!2014年9月10日 [「言葉」による革命]

※10月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●(9月2日に報道された、高知市の80代の女性が、現金1400万円をだまし取られた事件を受けての内容です。

80代の独居女性を狙い、あまりに卑劣な犯罪だ。
社会はこうした卑劣犯罪に対してもっともっと怒り、阻止を試みねばならない。
詐欺罪を防ぐのは簡単だ。
「騙されなければいい」わけだから。
しかしどうしても騙される人が後を絶たない。
社会はもっと怒らねばならない。
特にご高齢者に対する特殊詐欺。
長い間行きぬいて来た方々の人生が大きく穢される。
報道機関は「客観的報道」と同時に、この卑劣極まりない犯罪をもっと激しく糾弾する記事を掲載すべきだ。



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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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〈「言葉」による革命〉・・・ワールドカップだ!からというわけでもないが、アルゼンチン料理を探した末尾ルコ。2014年9月10日 [「言葉」による革命]

●ワールドカップ、アルゼンチンの試合を見ていてふと思ったんです。
(ああ、おれはアルゼンチン料理に付いて何も知らない)
と。
中南米料理と言えば、メキシコはとても有名。
北米でも、と言うか、世界的に人気があります。
ブラジル料理も、それほど食べる機会があったわけではなけれど、イメージが湧きますね。
でも他の宙年米諸国料理は・・・。
いや、中南米の中でもアルゼンチンはある種特別な国です。
土着、紛争、左翼政権、麻薬シンジケート、そしてサッカーなどのイメージの強い中南米の中で、アルゼンチンはほとんど唯一、スタイリッシュな雰囲気を持つ。
あ、「唯一」ではないですか?
わたしの中ではアルゼンチンが中南米の中で唯一スタイリッシュなイメージなんです。
それは、首都ブエノスアイレスのイメージから来るのか、ピアソラの洗練された単語曲から来るのか?
あるいは世界革命を夢見たチェ・ゲバラ。
カサ・ロサダのバルコニーから民衆に「デスカミサード!」と呼び掛けたエビ―タことエヴァ・ペロン。
二人の思想や業績に疑問を呈する識者も多いけれど、少なくとも世界に流布されたチェ・ゲバラの図像はどんな識者よりも強い。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月10日 [愛の景色]

ぼくは「頑張る」。
君のために徹底的に「頑張る」。
君の人生のために「頑張る」。

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末尾ルコ傑作詩「バルテュス」と「長椅子の上のテレーズ」と高知篇。TOHOシネマズもほぼ満席の映画「ルーシー」唯一無二スカーレット・ヨハンソンの魅力。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「バルテュス」と「長椅子の上のテレーズ」と高知篇

高知での観照。バルテュス「長椅子の上のテレーズ」。エロスにまみれた エロティック。
エロスとエロティックって違うの?
ああ、それも、言葉の意味は変わって来ている。言葉の意味はいつだって変化し、付け加わる。
けれどね、ぼくたちはいつだって「原点」を想起しなければならないのさ。
エロスにまみれた エロティック。
「長椅子のテレーズの、その表情を、あなたは見たか?

●スカーレット・ヨハンソン「ルーシー」を早々と鑑賞に、TOHOシネマズ高知へ行ってまいりましたが、ほぼ満席。
内容的にも大満足。
これはおもしろかった!
リュック・べッソン監督、スカーレット・ヨハンソン主演「ルーシー」ですね。
リュック・べッソン監督はプロデューサとして不誠実なまでにテレビを含む様々な作品を手掛けており、わたしは長らく大きな興味を持てなくていたのだけれど、「ルーシー」は心から楽しめました。
「商売上手」なべッソンと「純粋な、時に子どものような映画作家」であるべッソンが絶妙にミックスされた作品だったと思います。
「こんな映画を観たかった!」という希望を叶えてくれたような作品であるとも言える。
映画全体としては、あからさまに「B級感覚」です。
決して大作ではないし、大作を気取ろうともしていない。
しかも時間は90分足らず。
映画は短ければいいというものでもないし、長ければいいというものでもない。
しかし「お金を取ってるんだから2時間以上にしなくちゃあ」と、おまけのように「120分+α」の映画が多いのです、日本は。
そういうのはだいたい間延びしてますよ。
スカーレット・ヨハンソンは、大きな映画賞獲得には至らないものの、その名が世界的なものになって以来、かなり長きに渡って大きな浮き沈みなく活躍する稀有な映画スターの一人です。
世界の多くの男性が夢みる如き抜群のプロポーションと、それ以上に「これがスカーレット・ヨハンソンだ!」としか言いようのない、つまり「他の人と絶対に見間違わない美貌」。
そんなスカーレット・ヨハンソンを縦横無尽に楽しめるのが「ルーシー」なのです。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 言葉のプチレッスン「的」。2014年9月10日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ言葉のプチレッスン 「的」

「言葉」を本当に「自分のもの」とするために、「敢えて」使いましょう。
例えば「抽象的・具象的」であれば、会話の中に適切に混ぜて行く。
さらに、「抽象的・具象的」である状態を言葉にする。


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